痛風おやじのブログ一覧

脳のトレーニングゲームに変化するモノを探すっていうのがあります

例えば↓のような・・・



で

何でこんな話しを持ち出したのかと言うと

先日のブログでパッソに給油とタイヤの空気圧補充をしたことを綴りましたが

前日に空気圧を測定したら ４本とも1.9Kgf/cm2（190ｋPa）なのでドッキリ

車外でタイヤを見て僅かにつぶれ気味が気になり測定したら減っていた・・・
（１か月に１回は確認しないとイケマセンね...サボっていました...反省）

それなのに

タイヤの空気圧の減少を運転していて気付けなかった・・・自信喪失

感覚が加齢で鈍くなっているせいかも知れません

そんなこともありGSで空気圧の補充をして貰った訳なんです

パッソの標準タイヤ（175/65R14）の指定圧は 2.2Kgf/cm2（220ｋPa）

気持ち高めの2.3Kgf/cm2（230ｋPa）にして貰いました
（装着タイヤは 175/60R15 のヨコハマ ブルーアース）

補充直後の変化ですが

老いたワタシでもハッキリと分かり

乗り心地もですがステアリングの手応えが全く違うことに新鮮な驚き

っていうことで

ジワジワと圧が減少していく過程の変化より補充直後の変化は分かりやすい

他の事柄でも当てはまる気がして

冒頭の you tube の動画のように

「ゆっくりした変化には気付きにくく...急な変化は気付きやすい」

↑は ワタシの独断と偏見の意見ですが

医学・心理学的にはどうなんでしょうなぁ～

(*-ω-)ｳｰﾝ？

夕食後に↓を



あの当時を思い出しながらタップリと堪能しました


この映画は

門田隆将氏のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」

を基に東日本大震における福島第一原子力発電所事故で発電所に従事した

約50名の奮闘ぶりを描いた作品


このブログで当時の対応や映画作品の評価を云々しようとは思いませんが

事故が未だ進行形であることを忘れかけていたので

自分自身への反省の念が湧いたのは確かです


非常・緊急事態に陥ると

現場と中央とでは様々な面において軋轢が生じやすい・・・

在職中の頃を思い出しますなぁ～

(*-ω-))ウンウン

今日の午後いつものGSで

パッソの給油とタイヤの空気圧補充をしてきました

レシート↓


空気圧補充は可愛い女子スタッフに依頼



走行距離↓


走行距離÷給油量の燃費は
２０３．６ｋｍ ÷ １４．６７ ≒１３．８８ｋｍ/L

今回の走行距離・運転はワタシが７５％を占め

ちょい乗りが少なくなった分燃費が向上しました


AVG↓


計算値と僅差

・・・

みんカラの「燃費」入力をサボっておりますので

反省を込めグラフに・・・



ODOは↓


ところで

パッソをワタシがメインにプチドラすれば

名古屋市内及びその周辺の渋滞道路でも

パッソの燃費は通年で１３ｋｍ/L台になりますかなぁ～（自信過剰気味）

(*-ω-)さーて？

自動車専用道路のような比較的速度を出して走れる道路で

交差点の右折レーンで停止しているときに

左横をときどき大型車が通過していきますが

そのときに自車がグラっと揺れるのを感じます



通過していく大型車の後端で発生する負圧の影響かと思うんです



（空力に詳しい渡邊信太郎さんの説明は分かりやすいです）

で

時速５０ｋｍで走行（無風時での走行）するクルマは

秒速に換算して約１４ｍの風を相対的に受けます

台風の強風域は風速が毎秒１５ｍ以上を指しますので

それに近い風を受けていることになるんですね

高速道路を時速１００ｋｍで走るクルマでは倍の毎秒２８ｍ

暴風域の風速は毎秒２５ｍ以上と定めていますから

暴風に晒されながら走っている訳で

クルマのボディ形状・空力パーツの影響は少なくない気がします


冒頭のように大型貨物の後ろで大きな負圧が起こると考えれば

追随して走行した場合はスリップストリームで燃費が良くなったり・・・

でも...車間距離をとらずに追随することは非常に危険なので避けましょう


今日は久しぶりに↑の動画を見たのでネタとさせて頂きました

(*-ω-)空力ってﾑｽﾞｶｼｲ？

今日の名古屋は穏やかな秋の陽気に恵まれました

絶好のドライブ日和でしたが・・・どこへも行かずじまい

で

昨日の朝の運転中に赤信号の交差点で停止したら

右の車線にパトカーがスーッと来てワタシのパッソの真横で停車

別に悪いことをしていなくても何故か緊張しますよね

信号が青になりワタシは左折してパトカーとバイバイ～

そう言えば

免許を取得してから交通違反でパトカーに捕獲されたことが無いんです

独身時代にネズミ捕り（１０数キロオーバー＆バスレーン走行）で

２回捕獲されたものの悪運が強いせいか

結婚後は捕獲されることなく今日に至っております

そこでパトカーの運転ってどうなの？と思い

you tube で検索していたら

マジでスゲェ～と感じた動画を見つけました



パトカー走行競技で優勝した隊員なので当然なのかも知れませんが

バック走行...人間技とは思えん

あのレベルで追いかけられたら…レーサーでもアウトでしょう

パトカーの追跡から逃走するクルマが云々というニュースを目にしますが

逃走してもムダと悟るべきですね

(*-ω-))ウンウン