痛風おやじのブログ一覧

お昼前にワタシの栄養源（お酒）を買いに某スーパーへ
（ウイスキー：ティーチャーズ ハイランド クリーム…最高のコスパ ）
（第三のビールと言われるサッポロのゴールドスター６本入り…美味いっす）
（缶チューハイ：キリン氷結無糖レモン7%６本入り…キレのある味わい）

体調不良で先月半ばぐらいまで断酒していましたが

・・・意志が弱く長続き出来ません

酒量は控えつつも安酒を晩酌に煽り

ときどき食後に寝落ちして

みんカラが疎かになることが多い今日この頃

で

近場のスーパーまで２０分ほどの運転ですが

運転操作の奥深さを楽しめるMT仕様のパッソ

如何にしてスムーズな発進・変速・減速・停止やカーブを曲がれるか

安全運転をしながら↑の運転操作に集中することでボケ防止

…絶妙なクラッチミート＆アクセル・ブレーキペダルの踏み加減とか

…変速ショックを感じさせないシフトチェンジとか

…カーブで横Gを最小限にする曲がり方（ライン取り）とか

…いつ停止したのか分からないブレーキングとか


欲を言えば家内に「運転が上手いわね!!」と褒めて貰いたいのですが

何十年と同乗していると上手くて当たり前になってしまうようで

義兄の運転する８６に乗る機会があったとき

「乗り物酔いしちゃった・・・」と呟いていました

なので

そんなことを言われないワタシはマシな方なんでしょうなぁ～…自画自賛

(*-ω-))ウンウン♪

ニュースで話題になった↓

１１日に東京でタクシーが歩道に乗り上げ
運転手を含め６人が死傷した事故が起きました
重体のタクシー運転手は翌日死亡しましたが
死因はくも膜下出血とのことで
事故を起こす前に挙動がおかしかったことから
事故原因に持病との関連などを調査中・・・


運転中に意識が朦朧となるような体調不良に見舞われたら大変です

ワタシも先月

運転前にボンネットの汚れを取り除こうとしていたら

突然クラクラっと身体が宙に浮く感じがしたので

その日は運転を止めて自宅で養生していました

脳のCT検査など受けて異常無しでしたが

身体の中で本当は何が起きているのか

正直なところ分からないので

不安は残っています


そう思うと

高齢者の認知症もさることながら

寝不足や疲れの蓄積…持病や気付かないまま進行する病など

日頃の体調管理や健康面の検査も

重要だと思う次第です

(*-ω-))ウンウン

ワタシ専用のインテグラ

８月２日のブログ「体調不良」で綴りましたが

タイロッドエンドブーツの交換を行うべきところ・・・未だにそのまんま


ブーツの亀裂の影響を少なくさせるため雨中の運転を避け

バッテリー電源の補充＆エンジンオイルの潤滑を目的に

週一程度…近場を走らせています



しかしながら

やはり亀裂の入ったブーツの放置は拙いので

今月中にDラーで交換作業を受ける予定

・・・

ダメなオーナーの典型ですね

みんカラ的には「最悪」

そんなワタシですが

身勝手なもので運転すると「イイ走りをするじゃないか!!」

タダ同然の↓ではありますが



これと同じような体感を得られる新型モデルを購入するとなれば

その価格の高さに「(;;-ω-)＝３」


そうそう

先日病院からの帰り道で遭遇した↓



この種のクーペモデルは当時も少数ではありましたが

各自動車メーカーは世に送り出していました

今の世に当時のデザインやコンセプトを持ったクルマが新登場するって

一部の人気モデルの継承を除けば

ほぼ不可能に近いでしょうなぁ～

ところで

クルマ好きな独身者でも走り屋風のクーペって好きなんでしょうか？

(*-ω-)...ｳｰﾝ？

定年退職してからのワタシの服装は

・・・基本的にラフ

法事の際にネクタイを締めるのでさえ億劫

で

いつもお世話になっているカーディーラーに出向くときは

服装なんて気にしないんですが

新車の展示とか...試乗車の運転とかで

初めてのカーディーラーに行くときは

服装や身なりが気になる小心なワタシ

なので

レクサス店や高級輸入車を扱うお店に行った経験がございません
（そもそもお金が無くて買えない身分ですから）


そんな中で

今夏の猛暑の日に

いつもお世話になっているディーラーで点検等を受けているとき

来店されるお客さんの服装を見て

かなりラフな方が多いことに気付きました…特に男性




今日のように日曜日の大型スーパーは

駐車場も賑わっています

ご立派なクルマも多く目の保養になりますが

運転席のドアが開いて降りてくる人をチラチラと見れば中年の男性

ラフな服装にボサボサ風のヘヤースタイル＆メタボな体型

・・・

ワタシがどーのこーのと言える立場ではありませんが

世の中クルマも人もイロイロだと思う次第です

(*・ω・)ﾉ

タイトルは自転車でのお話し・・・

昨日のお昼前に痛風でお世話になっている整形外科へ行きました

尿酸値（痛風の元凶）を抑えるお薬（ｻﾞｲﾛﾘｯｸ100）を処方して貰うためですが

勝手に服用を止めると激痛を伴う発作に見舞われる確率が急増・・・

プリン体の少ない飲食に留意して適度な運動をしていても

生まれつきな体質はどうにもならず

困ったもんです


そんな訳で

自宅から近いこともあって自転車で行きました

自転車を漕いで

「あれ？・・・」

路面の凹凸がダイレクトにサドルからお尻へと感じられ

停まってタイヤを手で押してみると　ややタイヤの空気圧が足りない

整形外科は近場なのでそのまま漕いで行きましたが

帰宅してすぐ

空気入れでエアー補給



空気圧が適正かどうかはタイヤを手で押したときの感覚と

サドルからお尻に伝わる振動の感覚だけ

早い話が・・・長年培った「勘」　



ところで

クルマの場合

「タイヤの空気圧が不足していることも身体で判る？」と問われたら

うーーーん

圧の足りないタイヤにエアーを補充した直後ならば

操舵感＆乗り心地の違いで判りますが

ゆっくり（１か月ぐらい）圧が抜けていく場合だと

変化に気付く自信は無いです

(;;-ω-)...