不良ロータリブレードカップリングの交換

バックでハンドルを切るとフロアからゴリゴリ音。生まれて初めて聞く尋常ではない音に日産ディーラーで診てもらった
ロータリーブレードカップリングの故障で要交換、修理費は5万円との事。
｢まだ6万5千キロなのに？｣
『同形式のMRワゴンも結構多くてモコの定番の持病なんですよー、ただリコールは出てるんですがお客様のお車は生憎対象外の車体番号で…有償修理です。』
｢修理しないとどうなるの？｣
『曲がらなくなります…』
まるで他人事の様で腑に落ちないながらも延命選んで交換へ。
その後車引き取りに行き壊れた部品を見せてもらえるように頼んだら焦った顔して受付で待たされる事30分、『もう廃棄処分の業者が回収してしまいまして…(￣▽￣;)』
あーそういう事？粗利単価ねと言わなかったけど、(他にもフロントエキパイも外れそうなので交換を勧められたが後日問題なかった)間違っても今後二度と〇産車とス〇キ車を買う事は無いだろう。