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2019年12月20日 イイね!

是非とも実測値のままで!

この記事は、REIZ TRADINGからのクリスマスプレゼント♪について書いています。


8冠達成おめでとうございます!(ノ´∀`)ノ

大人気企画ですので、当選自体は諦めてますが、実測値表示には賛同しておりますので、意見を書かせてもらうついでに…
欲しい物は欲しいので応募させて貰います (´ω`)


▼ルーメン値表記について
購入もしていない分際ですが、実測値表示は参考になりますし、そうする考えにも賛同いたします。
今後の表示について検討中とのことですが、私個人としては『実測値のみ』の表示に1票投じさせて頂きます。

実測値表示がいいとする理由
REIZさんと同じくそれが正しい値だから。
実測値とカタログ値で比較すると、数字の上では不利かもしれませんが、結果的に見ると不利になるとは思えません。
数値のみ(異様に)高い物は安価なものも多く、価格に釣られて購入しても満足することはないと思います。
そうなると、同じショップから買いたいとも思わないでしょうし、他の商品の数値を信用することもないと思います。

それと同一ショップ内で複数の商品を比較する場合も、カタログ値では落ち幅(率)が同一ではないと思うので、まったく参考になりません。
ですが、実測値の場合は比較するのに、十分有益な情報になるかと思います。


カタログ値が不要と思う理由
実測値4,000ルーメンとした場合、カタログ値10,000ルーメンの物が必ず実測値4,000ルーメンになるなら意味はあるかと思うのですが、そうではないと思います。
カタログ値8,000ルーメンで4,000ルーメンになるかもしれませんよね?
もしくは12,000ルーメンが…以下略
(…という前提で書いてます)

そうするとカタログ値に何の意味があるのかなと思うのが一つ。
他店の10,000ルーメンと記載された商品が、同程度の明るさという(誤った可能性の高い)認識を与えてしまうと言うのが一つ。
あとは、カタログ値10,000ルーメンもあるのに、実測では4,000ルーメンしか出ないのかという悪い印象を与えてしまうのではないかなとも思います。
特に、数値の高さと価格の安さを求める人には悪影響じゃないかと思います。


以前のブログで、2色発光のフォグがラインナップにない理由を読ませていただきましたが、REIZさんであればとりあえずでも出せば売れるはずです。
でもそこを満足できる配光にするため、未だ開発中というこだわりと、明るさを実測値で表示するこだわりとは同じ物だと思います。

これからも、そのこだわりでユーザーの心をわしづかみにしてください( ´艸`)
長々と失礼しました。


▼作って欲しい商品
HIDからポン付けできるLEDヘッドライトが欲しいです!!
めちゃめちゃ欲しいです!!!
具体的には、トヨタ純正のD4Sのバラストを外して、ポンっ♪と(≧∀≦)





Posted at 2019/12/20 23:54:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月13日 イイね!

物置に照明を設置

ソーラー充電のセンサーライトで、ソーラーパネルを分離できるタイプを見つけたので、物置用に購入しました。




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LEDは64個
バッテリーは2200mAh
配線は2.5m







取り付け、整線ともにダイソーのマグネットを使用しました。


ライト部には、4個入りのネオジウム磁石を両面テープで貼り付け。
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あとは天井にペタっと。
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ソーラー部には、さっきより大きめの2個入りのネオジウム磁石を。
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コネクタの部分には、防水用にエプトシーラーを貼り付けてみました。







こちらもライトと同じくペタっと。
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配線は、屋根と壁の隙間から通しました。
これのために、コネクタが小さいタイプを選定しています。







つづいては整線用にマグネットテープを用意。
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片面に両面テープが貼り付けられているため、まずはそれの除去のためにテープはがしを塗布して、しばらく放置。







よくよく考えると…
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両面テープを剥がした後の、ノリ残りにテープはがしを塗布するべきで、いきなりやるもんじゃないなと。

ってことで、まずは両面テープを剥がし始めたところ、綺麗にはがれるものの手間がかかって仕方ない。







もうちょっと考えてw
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そういえば、温めるべきやなって気がついたので、ドライヤーで温めてから剥がすと、いとも簡単に♪(〃▽〃)

最初からやっとけば、手間がかからなかったのに・・・







こんな風にだらしなかった配線が…
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スッキリ♪
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天井の溝に通して、マグネットテープで押さえてるだけです。






ここも♪
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残りは矢印部分を通しました。







完成です ヾ(´∀`)ノ
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配線をすっきり隠せて満足です ( ̄∀ ̄)






整線前ですが、点灯するとこんな感じ
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明るさは、まあ問題ないレベルです。
(物置サイズは、幅2.2m、奥行き1.4m、高さ2.1m)

ただし、色はひと昔前は白で通用したけど今では白とは呼べない色です。
写真ほどは青くないけど、かなり青白い色。





思った以上に良かったので、いつかもっと明るいのを買ってみたい。
コネクタは通らなくなるけど、ぶった切って再加工すれば済む話。

Posted at 2019/12/13 17:53:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2019年06月12日 イイね!

我が家もついにオール電化! #後片付け編

エコキュートの設置から3ヶ月もほったらかしになってしまってました。

・3月は週末を絡めた出張や卒業式の準備等…
・4月は200時間を超える時間外労働w
・5月は半分近く出張

休日がまったくなかったわけではないのですが、やることもあれば、何もする気が起きない日もあって気がつけば3ヶ月です。



写真じゃ分かりづらいですが地面がボッコボコw
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一部山盛りです( ̄ー ̄)






エコキュートの基礎に使った残りの砂利を移動させます
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その前にこれまた余った防草シートを
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ぜんっぜん足りてないけど、捨てるくらいなら使えるだけ使い切ろうと思ってとっておいたやつです。







余った砂利の移動完了
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こうやって見ると、しょぼい量w
でも結構大変やったので見た目以上の量はあったと思います。







砂利だらけ (´Д`)
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まあ、こうなるのは分かってましたが、ちまちまバケツに移して移動するのがめんどくさかったので、何度かブルーシートに乗せて引きずって移動させたらこんなんなりましたww

こうすればこぼれにくいな?って言う方法も思いつきはしたのですが、道具がなかったのと買いに行くのもめんどくさかったので強行突破です。







でも結局お昼にはホムセンに行く用事が…
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かなり老いと言うものを感じるお年頃なので、首の日焼対策 (´ω`)







砂利道完成♪
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撮影位置がちょうどこの通路の真ん中辺りなのですが、さっきの砂利と見えてない反対側からせっせと持って来た砂利とをならして完成です。







砂利止め?
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今までは砂利の部分と土の部分の敷居がなく、砂利がダダ漏れ状態だったのでこれを機会に砂利止めのコンクリートレンガを入れてみました。

通路の幅が80cmで、40cmのブロックが2つちょうど並んで置けたので、20cmのレンガを4つ購入。
ピッタリになる予定が、20cmよりちょい大きく、苦肉の策としてこんな風にしました。

ま、気にしない。







仕上げにケルヒャー♪
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家の基礎にかなりドロはねしてたし、砂利にもたくさん土が付いてたので高圧洗浄機でブッシャーーーしました。






後始末完了!!
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ガス給湯器を外してできたビス穴にコーキング
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もっと盛りたかったけど、握っても握っても出てこない!! ヽ(`Д´)ノ
なので、めちゃ適当ですが、これでオケ♪







ついでなので草抜き
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アフター!
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今まで除草剤は使って来たけど、防草剤は初めてです。
でも植物を植える予定もないので、最大9ヶ月生えてこないという効果に期待して!!

テラスが欲しい
ウッドデッキは、絶対にアシナガバチが巣を作るのが目に見えてるので却下。
テラスが欲しい (´Д`)



ほとんど使ってくれることのなかった砂場も撤去したい。
でも、砂と廃材ブロックの処分をどうすりゃいいのか? (´~`)






作業は代休を使って1日で終わらせました。

休日は家の用事でかり出され
出張で出来た代休は、今では少なくなったけど体調を崩した子どもの面倒か、家の用事?



休み方改革が必要?(´・ω・`)






気づけば長靴がぼろぼろでした。
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赤○部分が裂けてます。


10年以上、洗車と庭仕事でお世話になりました。
ありがとう(´∀`)

Posted at 2019/06/12 17:56:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 掃除・メンテナンス(家) | 日記
2019年06月12日 イイね!

我が家もついにオール電化! #エコキュート設置編

オール電化における最難関のエコキュート設置。

さすがに自分では出来ないけど、少しでも出費を抑えるために出来ることは自分でしました。
アンド…するハメになった部分と?(´・ω・`)



まずはタンクを設置するための基礎作り。
…の
ための穴掘り。



これは掘りやすいように耕したところw
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掘り出した土
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いまいち量が伝わらない写真だけど

1.5平米くらいを深さ30cm近く掘りました。

これがホンマ…キツかった。。
人っていろんな所に筋肉があるんだなって言うのが翌日分かりましたw




とりあえず、私の仕事はいったんここで終了。








ここからはプロの仕事
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左官屋さんが鉄筋を差し込む穴を開けたところです。







砂利を敷き詰めて、コンクリ打ち
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ちなみに穴に埋めた砂利は、犬走りに人工芝を敷いた時に取り除いた砂利です
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あ…
穴の半分くらい砂利を敷き詰めましたが、それも自分でしました。







基礎完成♪
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見えてないけど電源(200V)工事
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PF管を埋設して、メーターが設置されたポール(写真左手前の茶色)内を通したので、一切露出することなく電源を通すことが出来ました。







エコキュー設置完了!
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横幅を抑えるために、ヒートポンプユニット(室外機みたいな奴)は90度横に振って設置。







これ
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室内への配管の入り口
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この見た目が…ん~~~~って感じで好きになれず ( ̄ー ̄)
時間が出来たら色でも塗ろうかなと思ってましたが、時間が経つと気にならなくなるものですね。
もちろん好きな見た目ではないのですが、もうあまり気になりませんww







さよならパーパスw
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リモコンの交換作業ですが、なぜかここから私にバトンタッチ ( ・∀・)


ここもプロにお任せするつもりだったのですが??
当然付けたこともなければ、付けてる所を見たことすらないのに…。







気を取り直して…外すと予想通りな状態 (´Д`)
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いつものウタマロで簡単に掃除しました。







付け替えるリモコンの取付金具を付けて
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取り付け
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固定は、さっきの金具に上から下にスライドさせるだけ。







これが最大?の難関?
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正直、ここは怖かったです。

壁がキズだらけになりやしないか?
壁を壊したりしないだろうか?
…と。







パッカーン♪
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カバーをつけ置き洗いしたくて、何度か外そうとチャレンジしたものの、固くていっこうに外れる気配がなかったので、外すのに勇気が(´Д`)

いくら壊れてもいいと思っても…
そこは壊さず外したいタイプ ( ´艸`)

なんとか無事外れました。







どんだけ?? ( ・∀・)
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防水性は完璧ですね!

ガッツリ固定されてるから、これを外すのも怖かったw


こんなんばっかり (´~`)







スッキリ!
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プラスチックにも使える低刺激性?(笑)のパーツクリーナーをたっぷりかけて、ラップで湿布して、ヘラで少しずつ剥がしました。







これが付け替えるリモコン
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防水パッキン(真ん中の黒丸)は少しやけど、この両面テープ…

付ける時に斜めになってしまっても、やり直しできませんね。
神経を使う作業ばっかり・・







取り付け前に運転確認♪
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これは必須ですね。







少し斜めになったけど、見た目では分からないレベルで取り付けできました。
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つづいてコーキング
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これも…苦手(´Д`)

過去2回ほどコーキングをしてみたことがあるけど、2回とも成功とは言えない結果になったので、ほんと苦手です。

あと、めったに使わないから前のが余ってるんですが、出口付近で固まってるのを取り除いたとしても、なかなか出ない。

ボンドとかコーキングって、いつもこう (´~`)
一応、中の空気を押し出してから、ちゃんと蓋を閉めてはいます。







ほぼいつも通りの結果(笑)
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マスキングを剥がす前にどうなってないといけないのかは分かってるんですが、中々うまく出来ません。
ただ今回は、壁側はうまくいったと思います。

何がダメかって言うと、リモコン側(手前)に厚み(段差)があるのが分かりますよね。
本来ならこの部分にが滑らかになってないといけません。

でもだからって、この状態で何か不都合があるのか?って言うと…
それは知りません ( ̄^ ̄)ノ







遠目に見ると気にならない
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でも意識すれば、段差があるのはしっかり分かる orz







エコキュー&物置
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物置をもっと横幅があるのにすればよかったと、ずっと悔やんでたのですが結果的に正解でした。







昼にホムセンに行ったときに、同じ物置を発見
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物置も基礎だけ左官屋さんにお願いして、後は自分で組み立てたんですが、3万近くコストダウン
もちろん本体もこれよりお安く購入できてるのでトータルだとかなりコストダウンできたようです。



自給自足DIY? (´∀`)

Posted at 2019/06/12 17:52:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 掃除・メンテナンス(家) | 日記
2019年06月07日 イイね!

我が家もついにオール電化! #エコキュート選定編

さらに続きです。


エコキュートの選定にあたり、メーカーはダイキン一択でした。

理由は…考えるのがめんどくさいから( ´艸`)


機能はメーカーごとに一長一短がある。
耐久性は出始めならともかく、今ではメーカーごとの差はあまりないと思う。
あっても、モデルによって変わってくるだろう。

どっちかと言うと大事なのは、保守の面。
でも、メーカーより、地域が異なれば対応も変わると思う。
もっと細かく言えば、うちのエリアの担当者次第な面が非常に大きいと思う。
(実際、過去に○芝のサービスマンでクソみたいなのが来たことあり)


なのでめんどくさいからメーカーはダイキンで!( ̄∀ ̄)




メーカーが決まれば、次に決める(悩む)項目は
タンク容量を370Lと460Lのどっちにするか?
オートとフルオートのどっちにするか?
高圧給湯とパワフル高圧のどっちにするか?



具体的には、この4つのうちのどれにするか?ってことです。
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■タンク容量

370Lが、3~5人家族向け
460Lが、4~7人家族向け

我が家は、4人家族で増える予定はもちろんなし。

460Lにしておけば間違いがないんですが、少しでもコストは抑えたかったので悩みました。
ネットでいろんな事例を見たり、SNS上で意見を聞いてみたり、ご近所の方に聞いてみたり。


ちなみに「タンク容量=使えるお湯の量」...ではありません!


タンクの中は非常に高温のお湯です。
90度ちょいのお湯を沸かすようで、夜になっても80度以上には保たれているようです。
(保温性は年々向上してるようなので最新の場合?)


てことで、理論上は
容量370Lで約850L
容量460Lだと約1000L
のお湯(42度)が使えるそうです。

ちなみにこれは水温が最も低い1~2月の東京の場合で、寒冷地だともっと少なくなります。
逆に4~10月であれば、370Lタイプでも1000L以上使えるようです。



今度は別の視点から…
4人家族の1日の平均水道使用量は約800Lだそうです。
実際、我が家も月々の使用量を日割りすると、だいたい800Lでした。


となると、お風呂は当然のこととして、洗面、調理、洗い物、洗濯、トイレ。
これらすべてにお湯を使ったとしても370Lで事足りる計算になります。

ま、これは理論値ですし、タンクが空っぽになる前に、本来は避けたい沸き増しが働くと思います。
ですがそもそも、すべてに42度のお湯と使うってこと自体ありえないので、結局は370Lで十分!
…なハズ??


って言う結論になったのに、話を聞いた人全員が460Lにしとけと。
460Lでも冬場は足りない日があるぞ…と。
中には3人家族なのに、460Lでも足りてない…なんて話も ( ・∀・)


これはもう絶対に使い方の問題だと思ったんですが、ここまで言われると460Lにせざるを得ません。

てことで、タンク容量は460Lにしました。



■オートとフルオート
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違いはこんな感じです。

正直、フルオートなんて必要ありません。
主な違いは、黄色く色づけした部分ですが、どれもこれも私には必要なし!

自動保温
ぬるけりゃ足し湯します。

自動足し湯…
自分で足す!

自動足し湯入切設定…
そもそも自動がいらない。

エコふろ保温…
よく分からんけど、保温がいらぬ。

追いだき…
エコキュートでの追い焚きは効率が悪く、温度を上げるときは足し湯が推奨されてます。
なので必要なし。


こうなると、フルオートを選ぶメリットなんてどこにもなく、高いだけのデメリットしかないんですが、ピンクで色づけした配管洗浄。


この機能が欲しくて、結局フルオートにしました。


でも、黄色く色づけた機能はすべてオフです。
容量が足りないって言う家庭は、これらを有効にしてるか多用してるかだと思います。




■高圧給湯とパワフル高圧給湯
浴室が2階に設置されてる場合は、パワフル高圧にする必要があるようですが、1階であれば必須って言うわけでもない。

でも、出張先のホテルで水圧の低いシャワーがいかにストレスを感じるかって言うのは十分理解してるので、圧が低いのは避けたい。

高圧給湯でも我慢できるレベルなのか、毎日不満に感じるのか。


ネット・知人含めて、高圧でも特に問題ないって言う意見が多かったんですが、安全策をとってパワフル高圧にしました。




まとめると
タンク容量は460L
フルオート
パワフル高圧
となりました。

結局は3つとも間違いがない方を選んでしまいました。
時間と手間をかけたのに、コストダウン出来なかったのが悔しい…。




実際のお湯の使用量
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一番悩んだし、3つの中で1番コストがかかったタンク容量ですが、使用量はこんな感じです。
グラフの500Lは、42度のお湯の場合の容量でタンク容量ではありません。


500Lを越えたのは、試運転でたくさん使用した設置当日だけです。
2日目以降、500Lを越えたことはありません。


使い始めたのが3/9~なので、1年で1番寒い時期は未経験ですが、キャパの半分も使ってません。
なので、やっぱり我が家の場合は360Lで十分だったと言う結果になりました。

ただし、うちの浴槽は「サーモバス」と言って保温性を高めた浴槽です。
TOTOだと魔法瓶浴槽って言うネーミングでCMしてたと思います。

それもあってのこの使用量だろうとは思います。




■パワフル高圧 (2019.06.08追記)
ネットでいくら調べてもレビューが見つからなかったパワフル高圧について書くのを忘れてました。

結果、これは選んでおいて良かった!です。



通常高圧タイプより、どれだけ違うかは知るよしもありません。
でも、これより弱いと…それは嫌だ!
って言うのは思います。

気になる人は選んでおいて間違いないと思います。


例えるならですが…
ほぼベタ踏みしてやっと100kmで走行できる。

これと
軽く踏むだけで100kmで走行できる。


100kmで走行することが目的だった場合、どちらも目的は達成できています。
ですが、感じるストレスは全然違うと思います。

通常高圧でも洗い流すのに支障のない水圧がでるかもしれませんが、蛇口のひねり具合は違うと思います。
きっと。








次から設置工事の記録ですが、ここはコストダウンすべく自分で出来ることは全て自分でしました。

めっちゃめんどくさくて、しんどかったです。

Posted at 2019/06/07 17:11:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 掃除・メンテナンス(家) | 日記

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何シテル?   07/21 17:34
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