
先月、ついにミニのオドメーターが一回転し、0㎞に戻りました。3年前の2月末に購入した時が82000㎞だったので、2年10か月で18000㎞を走ったことになります。趣味で乗っているサード・カーとしては、かなり走ったと思います。中古車(大古車)とは言え、メーターがまた0から始まるのを見るというのは、思った以上に感動モノでした。
100000㎞に到達地点は、仕事帰りの岐阜県坂祝町R21を東進中、パジェロの工場あたりでした。記念写真を撮ろうと思いましたが、走行中のため断念し、数㎞先で停車した時にメーターを接写しました。
この2年10か月で、トラブルはほとんどなく、強いて挙げればインジェクションの細いパイプに亀裂が入って交換修理をした程度です。修理費も確か数百円だったと思います。クラシック・ミニは壊れやすいという風評がありますが、決してそんなことはありません。買った時に言われたことは、3000㎞毎のオイル交換と、エンジン始動時の5分程度の暖気さえすれば、まず壊れるようなことはないということでした。とは言うものの、初年度登録から15年を経過したクルマです。それなりにメンテナンスはきちんとやっていかなければなりません。今のところ、走っていて気になる点はまったくないのですが、100000㎞を機に点検に出そうと思っています。
クラシック・ミニはクルマ本来の楽しさを味わうことができる数少ない一台だと思っています。数m走っただけで「楽しい」と思えるクルマです。見て楽しい、乗って楽しい、素敵なクルマです。もちろん、「クルマ」ですから実用性も備えています。
今、腹立たしく思っているのは、13年以上経過した「古い」クルマは自動車税が1割程度の割り増しになっているということです。エコ・エンジンでないことがその理由らしいです。古い1.3Lエンジンですから、市街地でリッター10㎞、高速(?)で14㎞程度です。燃費だけを比べればファーストカーのベンツC200とほぼ同じです。しかし、クルマを一台作るのにどれだけのエネルギーを必要とするか考えてほしいと思います。糊とはさみで作ってるわけではないのです。一台のクルマを長く走らせることもすごい「エコ」なはずです。ドイツでは、こうした考えから古いクルマは税金が安くなるため、旧車を大事に大事に乗っている人が多いと聞きます。
数年でどんどん新車に買い換えると「免税」で優遇され、古いクルマに長く乗ろうとすると「増税」で苦しめられるって、なんかヘンじゃないかなあ~とボヤいていますが、とにかく僕のローバーミニは「祝100000㎞」です。
Posted at 2014/02/05 23:15:01 | |
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