• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kimicameraのブログ一覧

2020年03月21日 イイね!

Mazda2のディーゼルに試乗

Mazda2のディーゼルに試乗未だかつてなく好意的に試乗に赴いているにも関わらずどうしてマツダのクルマはいいと思えないのだろう汗。なわけでまた振り出しに戻る汗。最初に訪問したディーラーにはMazda2のディーゼル試乗車があることをネットで確認してから赴くも試乗車は何故かショールームに鎮座汗。やはり先に電話で確認すべきだったか汗。仕方なくガソリン車に試乗。前回試乗して印象がすこぶる良かったモデル。しかしこれは前回も感じたことだけどやはり発進からのレスポンスが今ひとつ。このワンテンポズレる感じは何なのだろう。走り出すと不足のないパワーで特に不満はないだけになんとも残念感。ホントはディーゼルに乗りたかったことを汲んでくれた営業がMazda3のディーゼルの試乗を勧めてくれたのでありがたく乗せていただく。でもこれがまたイマイチ汗。Mazda3のディーゼルは1.8Lだがこれがなんとも非力。トルクが270Nmしかなくて踏んでも全然走らない汗。営業も同じような認識を持っている模様。マツダのディーゼルエンジンのラインナップは1.5L、1.8L、2.2Lの3種類。このうち1.5LはMazda2にのみ載せられる小排気量ディーゼル。営業によるとこのエンジンは不具合が多いらしく彼が担当している客で不具合がなかった個体は無いとのこと。いやいや、それはダメでしょう汗。特にちょい乗り使いメインの客での不具合発生率が高く何度も不具合に見舞われている人もいるらしい。小排気量ディーゼルは大排気量エンジンと比較して煤が溜まりやすく不具合に発展しやすい。初期に比べるとエンジンの改良も進んで不具合の発生率も減ってきているとのことだが次の変更のタイミングでこのエンジンがどうなるか(ガソリンのみのラインナップになるか?)はわからないとのこと。このコンパクトカーのモデルに載せるにはムリがあったということか?Mazda6に載る2.2Lディーゼルエンジンは前回の試乗で体験して悪くないとの認識。ただ同じように低速からのアクセルオンに対してのレスポンスは今ひとつ。この後、Mazda2のディーゼルに試乗できるディーラーを訪問。早速乗せてもらうとMazda3の1.8Lディーゼルに比べると軽快だ。トルクは250Nmで1.8Lディーゼルより20Nm低いだけ。ちなみに2.2Lディーゼルのトルクは450Nmで1.8Lのパフォーマンスが極端に低いことがわかる。Mazda2の1.5Lは軽快だが例に漏れず低速での挙動がやはりアヤシイ汗。発進直後のトルクがなんとも薄い。その後急激にトルクが立ち上がる。過給前後でのトルクの挙動が極端で扱いにくい。走り出してからのトルクは十分なパフォーマンスを見せるだけに低速での挙動が残念なところ。エンジン音は結構盛大に車内に侵入してくる。あと、ステアリングのフィールがNGではないのだが何故だかしっくりこない。悪くはないと思うのだがディーゼルの軽快な感覚とはなんとなく合っていないように感じる。運転していてもっと楽しく感じられてもいいと思うのだがそれがないのだ。トータルで見るとなんとも微妙な印象。ここがダメと断言できるところはないがまた乗りたいと思わせるものもない。なんとも釈然としないのでモヤモヤが残る汗。1.5Lディーゼルは難有りだがコンパクトカーに載っていることはむしろ貴重ということか、と思っていたが、よく考えたらPSAにはプジョー308に載る1.5Lディーゼルがあることを思うとますます釈然としない汗。
Posted at 2020/03/22 01:16:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2020年03月16日 イイね!

マツダ車イッキ乗り(6、2、30)

マツダ車イッキ乗り(6、2、30)アコードの試乗後に何か比較するクルマに乗りたくて探すもカムリは近場に試乗車無し泣。仕方なくマツダへ。Mazda6に試乗。しかしこれがこれまでで一番マツダ車の印象が良かった試乗に笑。アコードの後だったから?汗。乗ったのはワゴンのディーゼル。外で聞くエンジン音はウチのピカソと同じくらい大音量笑。さすがのマツダも車外でのディーゼル音までは抑えられないか汗。でも車内はすこぶる静か。試乗車のグレードは最上級のLパッケージ。ブラウン系のシックな内装であまり他社では見ない質感のレザーが誂えられている。マツダ車の内装の品質の高さは今となっては知られたところ。シフトをDに入れて試乗開始。いやー軽快で楽しい!ディーゼルだけどピカソとは性格が全然違う汗。走り出しのレスポンスがややギクシャクするのは気になるがまあ許容範囲。踏み込むとエンジン音を響かせて加速。うーむ、アコードとはあまりに違う乗り味汗。車重だってむしろマツダの方が重いくらいなのに。スポーツに拘ってきたマツダならではということか。とにかくマツダはトヨタとのバッティングを避けるべく新型車を開発してきた、との営業談。同じものを作ったら結局トヨタを選ばれる。未だにトヨタブランドは強いんだな。ロッキーとライズだって3倍くらいの販売台数差(1月)。ライズは1位なのにロッキーは10位にも入っていない。これじゃダイハツが浮かばれない汗。Mazda6に話を戻して、ステアリングフィールはちょっと曖昧な瞬間があるけど概ね良好。乗り味が好印象になったら内装や装備が気になってきた笑。やっぱりクルマは走ってナンボなんだなと改めて認識。どれだけ内装の品質が高くても走ってダメなら全く響かないものだ。改めて内装を見るとやはりマツダの品質は高い。走りがいいと思えたらマツダ乗りは幸せになれるということか笑。今回さらに収穫だったのはMazda2がとても良かったこと。ガソリンエンジンは1.5Lで少し余裕があるのがありがたい。ギリギリで走ってる感が無い汗。でも余裕綽々ではないからそれなりにエンジンは回すことになるわけだけどその感じがなんとも楽しい。コペンにも通じる世界。やはり日本で乗るなら小さいクルマに限る。ボディも走り出した瞬間にわかる剛性の高さ。いやーこんなに良かったのか。結構前に試乗した時(まだデミオの頃)は低速でヒョコヒョコ動く挙動が気になって仕方なかったが今回は気にならず。C3に乗ったときにもそのポテンシャルの高さに驚いたが今回はそこまでとは言わないまでも汗相応にレベルの高さを感じることができた。あとはデザインかな〜。個人的にはMazda2のデザインはちょっと前のめりに過ぎる印象。マツダのデザインアイデンティティに沿ったらデザインはこうなるのもわかるが大人の余裕で構えられるデザインが与えられたらもっと趣深いクルマになりそう。今はなんとなく子供っぽい印象汗。内装なりの素材を良くするよりデザインを変えた方が上質感は上がりそうな気がする。Mazda2の後にCX-30にも乗せてもらった。これも前に試乗したことはあるけど比較して乗ると違いがすぐにわかる。このモデルははっきりとファミリー向け。ハンドルから足までいろんなところが緩い汗。Mazda2よりももっと緩い汗。営業によるとCX-30はファミリーユース向けとのこと。運転席もゆったりしていてタイトなMazda6あたりのコクピット感とは明らかに性格の異なるもの。今回乗った中ではコストも踏まえてMazda2が一番良かったかな。コストパフォーマンスは相当に高い。今度はディーゼルにも乗ってみたい。
↓このアングルからのこの白のMazda2は悪くないな。なんとなくヤリスっぽくもある汗。
Posted at 2020/03/17 22:33:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2020年03月15日 イイね!

ホンダ新型アコードに試乗

ホンダ新型アコードに試乗ホンダ新型アコードに試乗。トヨタで言うところのカムリのレンジ。なんとも堂々たる出で立ち。このあたりのセダンってほとんど試乗したことがなくてアコードも歴代含めて初めての試乗。カムリはペッタンコなスタイルと鯨髭の斬新さに惹かれて試乗したけどやはりセダンはオヤジのイメージ。特にトヨタとホンダ。親父が乗っていたモデルは歴代全てがセダンだったのでやはりセダン(特に国産メーカー)は親父世代が乗るモノ、というそれなりの固定概念による反発(そうはなるまい。。)の影響と思われる汗。なので興味もそれ相応に薄く、特にホンダのセダンはほとんど名前くらいしか知らない汗。そんな状態で訪問したホンダのディーラー。出てきた試乗車はなんとも物々しい黒塗りのビッグセダン。グレードは全部盛りのハイブリッドのワングレードのみ。内装はブラックの革張りでなんとなくヤンチャなオヤジのイメージ?汗。ヤンキー上がりというのではなくちょっと古臭い世代のワルい大人のイメージ。つまりは今風の雰囲気ではない汗。なんじゃコレと言いたくなるようなところは無いけど惹かれるところもない。まあ、無難なデザイン。でもホンダにしてはうまく纏まっているとも言える。しかしファミリー向けモデルとセダンでここまで顕著にデザインコンセプトが異なるというのもいかにも国産メーカーらしい。VWのポロとアルテオンの内装の雰囲気の違いにフィットとアコードほどの違いは無い。国産メーカーはファミリー向けになると途端にデザインより機能優先となる。そのあたりいかにもお国柄が出て面白い。アコードに話を戻して、いかにもイカつい車内に潜り込んで座席調整。シートサイズや硬さ、ステアリングの太さやサイズなど運転環境は悪くない。ホンダ独特のシフトボタンを押して試乗スタート。ハイブリッドだがEV走行となる時間はほとんど無い模様。バッテリー容量が少なかったのかな?それとも元々そういう設定なのか?エンジン音はそれなりに車内にも響き、アクセルに対するエンジン回転の挙動がいかにもCVTのそれでなんとも安っぽい印象。踏み込むとスピードを上げていくがなんとなくレスポンスが悪い。少なくとも軽快な印象ではない。足回りには1/500秒単位で油圧を制御するアクティブダンパーシステムなる機能を付与していて確かに乗り心地は悪くはないがステアリングのフィールが今ひとつなので、エンジンも悪くないんだろうけどなんとも面白味に欠ける。なんとなくBMWに乗ったときの感じにも似ている。踏めば速いんだろうけどそれで終わり、と言うか。。なかなかその良さを感じられないままに試乗終了。ココ!と指摘すべき箇所は特にないけどなんとなくコレといった特徴もない印象。とにかくパワーはあるから、ってクルマにはこれまであんまりいい印象が無いような気がする汗。いやでもゴルフGTIにはいたく感動したしな汗。はっきりした理由は不明だが自分にはなんとも遠い位置にいるモデルと感じた次第。新型フィットはあれだけ好印象だったのにな汗。


↓今流行りのファストバックスタイル。

↓そんなに悪くない運転席周りのデザイン。


↓モノトーンの印象。


↓ここにこのボタンがある意味って?汗


↓ヘッドレストが妙に小さい汗。

↓カタログから抜粋。いや、こんなストーリーでアコード選ぶヤツなんているのか?笑。と言うか、この文の意図はSUVからセダンに誘導したいということ?今ひとつ意図がよくわからない。SUVだけじゃないって言いたいならセダンを選んだ動機も示して欲しいところ。直感と言いながら評論家の評価も気にしているし笑。こういうところからも少しずつ違和感が生まれてくる汗。

Posted at 2020/03/16 19:34:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ | 日記
2020年03月08日 イイね!

BMW3シリーズツーリング試乗と2シリーズグランクーペの実車をチェック

BMW3シリーズツーリング試乗と2シリーズグランクーペの実車をチェックBMW3シリーズツーリングに試乗。乗ったのはディーゼルモデル。BMWのディーゼルにはだいぶ前に2シリーズのグランツアラーで試乗したことあり。ディーゼルらしからぬ静かさだったことを覚えている。しかもその時は奇跡的に非Mスポで非常に好印象だった。今回の試乗車は例に漏れずMスポ。なんでこんなにMスポの試乗車が多いのかと思いきや、販売グレードの8〜9割はMスポが占めているとのこと。マジか。。奇跡の非Mスポ試乗の時は懐深い乗り味でホントに印象が良かったが、どうにもMスポは良さがわからない。足が硬くなって乗り心地は大幅に落ちる。常に細かい振動に揺すられる。あとはハンドルが太くなる汗。太くなるだけならまだ良いのだが、どうにもフィールが不感症。カーブでハンドルを切って戻すときも同じ感触で重いだけ。あとは内外装の外観が変わるみたいだが詳細は不明。やはりみんなこの外観のためにMスポを選択しているということなのかな。3シリーズのディーゼルも静かでガソリン車と言われても分からないレベル。試乗車はレザーシートでなかなか豪勢な仕様だったがオプション無しでも660万ナリ(Mスポ)。この価格に納得できるレベルでこのモデルのポテンシャルを引き出すことは日常使いでは恐らく不可能なんだろうな。であれば日常使いで恩恵を受けられるレベルのポテンシャルのモデルを選びたいところ。まあ、余剰なポテンシャルやブランドにお金を出せるということへのステイタスの部分がこのクルマを購入する層においてはほとんどを占めるんだろう。今回ディーラーを訪問して興味を惹かれたのは試乗した3シリーズではなく2シリーズグランクーペ。発表に先駆けて駐車場に鎮座。ひと目でそれとわかるカラーで3シリーズ試乗後に見せてもらう。このサイズのクーペスタイルで4ドア。ハッチバックの1シリーズはややこじんまりに過ぎる印象であるのに対してヤル気な雰囲気を纏っており、とは言えコンパクトでスタイリッシュ。現車はM235iという上位グレード。下位グレードは218iでエンジンも異なる。Standardは安全装備が省かれておりハナから売る気のないグレード。その上のPlayがMスポじゃない普通のグレードで400万くらい。Mスポじゃなければ乗り心地もきっと良くて魅力的なモデルと推測。なんとも惹かれる新型モデル。試乗が可能になったらまた見に来たい。Mスポじゃないのに乗ってみたい笑。

↓顔は1シリーズと同じ?

↓サッシュレスドアが新鮮。








↓全長は先々代の3シリーズとほぼ同じ(4.5mちょい)。コンパクトなセダン。

↓リアウィンドウごと開いたらよかったのに。。荷室はまあまあ広い。

Posted at 2020/03/09 00:03:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年03月04日 イイね!

ルノーメガーヌスポーツツアラーに試乗

ルノーメガーヌスポーツツアラーに試乗メガーヌのワゴンに試乗。正確にはメガーヌスポーツツアラーという名前。近所にルノーディーラーがあるけど最近はめっきりご無沙汰汗。トラヴィックを購入した後、すぐにカングーを結構本気めで検討するも断念。理由はカングーも素晴らしかったけどトラヴィックがもっと素晴らしかったから笑。その後も調子に乗ってコトある事に訪問していたら完全に顔を覚えられ汗、しかもどうやら買う気ないレッテルを貼られたようで(そんなつもりもないのだが汗)すっかり足が遠のいている。なわけで今回訪問したのは遠い方のルノー笑。ちなみにカングーMTに乗ったのは実家近くのルノー汗。ルノーHPの試乗車一覧を見るとトロフィーなるいかにもなモンスターモデルのほかにGTというグレードを確認。まあGTとはいえトロフィーよりは一般ピープル寄りだろうと踏んで汗、試乗に訪問。しかし出てきたワゴンの内装は結構ヤル気の雰囲気汗。外観はさほどでもないが中を見るとなかなかのバケットシートに太いハンドル。ステッチは青で統一されている。いわゆるゴルフで言うところのGTIみたいな感じのモデル?でもこのシートはGTIよりはるかにヤル気モードだが笑。早速試乗スタート。馬力は確か200ちょい。GTIには劣るが十分なスポーツスペック。走行モードをスポーツ系に変更すると低いエンジン音を響かせて引っ張り気味の設定に変化。なかなか楽しい。足は硬めだが嫌な感じはしない。営業によると今一番硬いのはプジョーとのこと。ルノーは2番目でシトロエンは別の次元をいってる?笑。シトロエンにはこのままで突き進んで欲しいところ。話を戻して、メガーヌは現在このハードめスポーツグレードのGTのみのグレード展開。いわゆる一般ピープル向けの普通のグレードが存在しない。普通のモデルに乗りたい人はカングーかトゥインゴに乗れってことですか?と思わず意地悪な質問には営業苦笑い。でもあとで確認したらルーテシアは極めて普通のモデル展開のよう。しかもMTもある模様。ルーテシアは今年フルモデルチェンジを予定しておりメガーヌと同じ顔になることが決まっている。それにしてもメガーヌもしばらく見ないうちにずいぶん変わったな、という印象。自分にとっての初めてのメガーヌはあの特徴あるお尻で華々しくデビューした2代目。なかなか個性的なデザインではあったがあの頃のメガーヌにはまだ親近感があった。子供と二人で試乗車を貸してもらってちょっと長めの試乗ドライブに出たことを思い出す。車自体はとびきりイイと思わせるものではなかったが、フランス車に親しみを感じるきっかけになったのはカングーと並んで間違いなくこのメガーヌだった。その後3代目を経て現行メガーヌは4代目。すっかりルノリスト(と呼ぶのか?汗)だけが選択するようなモデルに変貌してしまった。内装を見てもなんとも無国籍調。のっぺりしたセンターパネルはお世辞にも目を惹くデザインとは言い難い。ちょっと時代遅れな古臭さも感じる。トータルのキャラクターとしてなかなか初めましての人の選択肢には上らなさそう、というのが率直な印象。そう割り切ってのルノー戦略ということか。とは言え、いつまでもカングーにおんぶに抱っこも続かない状況に変化してきていることはルノージャポンも認識しているハズ。今年の秋には我らがベルランゴとプジョーリフターがカタログモデルとしてデビューを果たす。しかしカングーも近々モデルチェンジを控えており、中止となったジュネーブモーターショーではEVコンセプトとしてカングーの出展が予定されていた模様。ルノーも頑張ってここ日本でのフランス車市場を盛り上げて欲しい。カングーの新型が登場した折にはフランス車三巴の対決もなかなか見ものかもしれない。外野としては笑。
↓メガーヌスポーツツアラーの運転席。一眼メーターでパドルシフトが上側に長い。

↓のっぺりしていてボタンも小さい。2代目ザフィーラ(Bザフ)が確かこんな雰囲気だったな。。

↓青をアクセントにした内装


↓2代目メガーヌ。メガーヌと言えばこのカラー。試乗車もこの色だったな。

↓展示車のカングークルール。めちゃ蛍光色。目立ちそう。


↓次期カングーの予想画像。シュッと系に変わるのか。スタイルは現行より好みだな。

↓ジュネーブモーターショーに出展予定だったEVコンセプト。
Posted at 2020/03/04 23:05:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ルノー | 日記

プロフィール

「BMW X1に試乗 http://cvw.jp/b/1692308/48587084/
何シテル?   08/07 23:36
マツダ ベリーサ ミスティックレザーセレクション 2013年式 2024年9月14日納車 シトロエン グランドC4ピカソ DUNE BEIGE ブランバンキー...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

自作ドアスタビライザー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/28 23:46:18
自作ドアスタビライザー(最終版) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/25 01:19:02
リアゲートダンパー交換(6万4173km時) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/30 22:42:38

愛車一覧

マツダ ベリーサ マツダ ベリーサ
ピカソから小さめの車に乗り換え。 2013年発売の限定車ミスティックレザーセレクション、 ...
シトロエン グランドC4ピカソ シトロエン グランドC4ピカソ
ついにフランス車。 DUNE BEIGE(ディーゼル)
スバル トラヴィック スバル トラヴィック
スバル トラヴィックに乗っています。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation