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kimicameraのブログ一覧

2020年09月25日 イイね!

DS7クロスバックに試乗

DS7クロスバックに試乗DS7クロスバックに試乗。出先で予期せずディーラーに遭遇し反射的に訪問汗。そして反射的に試乗を依頼汗。DS3にしようか迷ったが最近E-Tenseに乗ったことを思い出してDS7の方を選択。DS7にはデビューして間もない頃に乗せてもらった。もう2年ほど前の話。で、当時の試乗ブログを改めて読み返して今回の印象と全然違っていることに驚いた。当時と状況が異なるのはピカソの経験値が2年ほど多いこと笑。ピカソとの比較という観点でその印象が大きく変わったということか?試乗車は2Lディーゼル車。まず発進時の印象を当時は軽いと書いているが今回は真逆に重いというもの汗。何故当時これを軽いと思ったのかは謎汗。重いというか車重に相応しい重さというイメージ。個人的には大きいのに軽快に走り出すようなクルマよりは違和感がなくて好印象。そして速度が乗ってくると軽快なイメージに変わってくる。これはATの躾が良いからだろうな。8速というのも大きい。シフトダウンもピカソと比べると自然で良い。結構早めに2速まで落ちるがエンジンブレーキによる減速も気持ち良い落ち方で良好。フランス車に乗り換えた当時はこのシフトダウンの文化(?)に違和感を感じてすぐには馴染めなかったが、今では心地良さすら感じている笑。あとアイドルストップからの復帰や低速での挙動にも(ピカソに見られるような)ガタガタとかブルブルといった類の振動はなく極めて自然で好印象(羨ましい笑)。そして今回、当時の印象とのギャップが特に大きかったのが乗り心地。当時のブログではドイツとフランスの間と書いているが今回はフランスなりの軟らかさとの印象。具体的にはピカソより車体の揺れは大きい。でもそれは車高の高さと車重を考慮すれば相応のものと納得できるレベルのもの。結果的にはフランス車らしい乗り心地という範疇に収まる。トータルの印象としてはピカソにだいぶ近いものには違いないが、その乗り味はピカソとは明らかに異なるもの。ピカソよりも大きいものを(まあ実際に大きいのだが汗)それ相応の乗り味としてゆったり動かしている感じで、その乗り味に極めて違和感は少ない。ただそこにあまり高級感は感じられなかった。なんというかそこはかとなく感じられるリッチ感というか、ジワジワくるありがたみのような、そういったものは感じられず。それはディーゼルの音がそれなりに侵入してくることが原因かもしれない。もしくは「DSなのにこの程度?」という先入観によるものかもしれない笑。まあ、自分がこう感じる根底には高級カテゴリーを担うDSへの大きい期待があることは間違いない。先日地元ディーラーを訪問した際はDSを見にBMW7シリーズで来ている人を見かけた。ドイツとは違う別のものとしてのフランスの高級車を是非とも作り上げて欲しい。
Posted at 2020/09/25 19:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | DS | 日記
2020年09月13日 イイね!

DS3クロスバックE-TENSEに試乗

DS3クロスバックE-TENSEに試乗さて、消してしまったDS3クロスバックE-TENSEの試乗記をもう一度書こうかな。。とは言え、一回目と同じテンションではなかなか書けない汗。ボチボチ書いていくとするか。。DS3クロスバックE-TENSEロードショーなる全国試乗キャラバンに予約。ダメ元で予約検索したらまだ空きがあってラッキー♪ワクワクしながらディーラーを訪問笑。この試乗会キャラバンはグループPSAジャパン本社の主催らしく、到着したディーラーには普段見かけない黒ずくめの人達(本国の外国社員含む)が待機しておりいつもとは違った異様な雰囲気に包まれる汗。このキャラバンには基本的にディーラーは絡んでいないらしく試乗にも本社社員が同行するとのこと。しかしこの本社社員はあまり売る気もない様子汗。E-TENSEの内装は前に販売された40台限定車のリヴォリを基本としている模様。カタログモデルの黒基調の内装とは異なり華やかな雰囲気で好印象。やっぱり車内は明るい方が好みだな。リヴォリと違うのはシートがファブリックなところ。このファブリックシートがなんとも柔らかくて座り心地が良かった。座った瞬間に「お!」とわかるレベルで。展示車のレザーシートと比べても明らかに柔らかい。ピカソはフランス車のくせに汗硬めなのでやっぱり柔らかいのも悪くないなと思った次第。ステアリングもホワイトでシンデレラの馬車の様相笑。シフトをDに入れて試乗スタート。やはりEV車独特のシームレスな加速感が気持ちいい。エンジン車の燃料を燃やしてギアを駆使して車を走らせるいかにも工場(こうば)の機械的な油チックなイメージとは無縁な世界。帰りのピカソでそのことを顕著に体感した次第。EV車はシンプルでありながらパワフルでしかもクリーンないかにも未来的なイメージ。対するエンジン車の内燃機関は雑味溢れるいかにも旧時代的な佇まい。しかしこの雑味にこそピカソの癒しの根源があるんだろうな。EV車はこの加速感の気持ちよさにその新しい乗り味の官能的な快感を求めるようになっていくのか。乗り心地はドッシリとしたフラットライドな乗り味で、ユサユサと揺れながら癒しを提供するピカソのそれとはいかにも対照的な印象。まあどっちも悪くない。E-TENSEの回生ブレーキはシフトを「B」にすることでキックスのワンペダルまではいかないもののそれなりに大きい減速度が得られる。今日キックスにも乗ったが(試乗4回目汗)その乗り味の印象はE-TENSEとはほとんど変わらないもの。とは言え、現時点で国内で市販化されているEV車はエンジン車と比べるとほんのわずか。各メーカーのEV車としての個性は路上にEV車が溢れるくらいになってようやく見えてくるようなものなんだろう。今はまだその新しい動力によるクルマの出現の衝撃に新鮮な驚きを感じている段階というところか。これから次々と輩出されてくる(はず)の電動車を楽しみに待ちたい。しかしそういう意味では日産のe-powerは現時点でもっと評価が高くても良いと思うのだが。。汗。
↓全国行脚中のE-TENSE。元々2台の試乗車で回るところを1台しかナンバー取得できずとのこと。なわけで現在全国で唯一のナンバー付きE-TENSEとなる。


↓パンフレットカタログ

↓エントリーグレードは受注生産なので基本的にグランドシックのワングレードのみ(534万)。ざっくりガソリン車の100万高。e-208と同じようにトータルコストはガソリン車と変わらないことをアピール。

↓こちらはガソリン車。

↓このレザーシートよりE-TENSEのファブリックシートの方が座り心地は良好。

Posted at 2020/09/13 20:48:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | DS
2020年09月13日 イイね!

新型ヤリスクロスに試乗

新型ヤリスクロスに試乗ヤリスクロスに試乗。このクルマのイメージはとりあえず人気のカテゴリーに投入するために付け焼き刃的に作ったモデル汗。主には外観のデザインへの注力度(想像)から。特にフロント。なんとなく小さい子供に「クルマの絵を描いて」と頼んで描いてもらった絵のような仕上がりレベル。実物を見てもそのイメージはあまり変わらず。しかしリアはまだマシな印象。デザインのベースはヤリスのリアデザインなのだがヤリスよりもコッチの方が合っている気がする。試乗車の隣にはハリアーが停まっていたが、リアランプをシャープに突出させる造形がよく似ていた。まあトヨタに限らずSUVのリアランプを横長に細くデザインするのは今の流行りではあるかな。ボディサイズは4人乗りと考えたらちょっとキツいが基本2人で乗るにはちょうど良いところ。今売れ筋のカテゴリーにトヨタがブッ込んできた形で各メディアでは競合泣かせとの記事が散見される。まあ、トヨタがフツーにトヨタの文法で作ったら間違いなくフツーにみんなコレを買うだろう。で、結果としてちゃんと狙い通りになっている印象。恐るべしトヨタ。試乗車はハイブリッドの最上位グレードのZで258万也。ヴェゼルハイブリッドの最上位グレード(RS除く)が276万なのでここですでに18万の値差がある(装備の詳細は確認していないが汗)。内装はヤリスとほぼ同じ模様。加速しようとアクセルを踏むと結構なエンジン音。パワーは十分で特に不満は出ないと推測。しかしライズに対するアドバンテージが今ひとつはっきりしなかった。ハイブリッドで燃費が良いとは言えライズは最上位グレードでも206万(2WD)。燃費で元を取れる値差ではない。しっかり4人乗るなら正直もうちょっと大きめが欲しくなるし、子供2人ならヤリスクロスではなくライズのサイズでもなんとかこなせる気もする。ライズでもパワーは十分だしボディもガッチリしていて不満はない。ライズはステアリングのテレスコが装備されていないが、それをもってヤリスクロスを選ぶ人はいないだろう笑。デザインもライズのほうがまだイケている笑。案外ヤリスクロスは身内に敵ありで苦戦するかもしれないな。ヤリスクロスのあと、昨日乗ったDS3クロスバックE-TENSE(昨日書いた試乗記ブログは誤って消してしまった泣)との比較のためにキックスにまた乗ってみた。しかしキックスは何度乗っても完成度が高いと感じる。E-TENSEでEVの加速感と乗り心地に感心したが、正直キックスでも変わらないレベル。キックスはエンジンが始動するのでそこで静粛性に差は出てくるがそれ以外の乗り味に差異は感じない。E-TENSEのアドバンテージはもちろんその高級感とデザイン性にあるがクルマそのものの素性は同レベルと言っていい。気になると言えばステアリングの革素材くらい笑(でもこれは本気で変更を検討して欲しいところ)。いやホントにいいクルマ。ヤリスクロスよりも30万くらい高いがその値差を考慮してもクルマの充実度を買ってキックスを選びたいところ。フロントデザインは圧倒的にキックスの勝利と断じたい笑。そのデザインと品質の差は一目瞭然だと思う。
↓展示車のヤリスGR。むしろコッチを見れたことに興奮笑。



↓ドアはサッシュレス。

↓キックスのツートーンじゃない方の黒内装グレード。見たかったやつ。

↓このカラーもなかなか良い。


↓黒内装の方が落ち着いていていいかも。このステアリングの皮革素材だけはホントになんとかして欲しいところ。内装全体を見渡してもここだけ浮いている。



↓シートは一部ファブリック。ブルーが混じった模様のデザイン。合皮部にはブルーのステッチ。安っぽさはない。



Posted at 2020/09/13 17:35:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ
2020年08月31日 イイね!

プジョー新型208に2回目試乗、ポロの凄さを思い知る

プジョー新型208に2回目試乗、ポロの凄さを思い知るプジョー新型208に早速2回目の試乗笑。出張先で運良くタイミングも合って試乗できた次第。しかもそこの営業がクルマ営業の鑑みたいな人でめちゃマニアック。前車トラヴィックを知らない営業マンも多い中(本音は車の営業マンなら知っておいて欲しいところだが。。)「おっと、それはまたマニアックですね〜」とすぐに合いの手を入れてくれる笑。おかげで心底クルマ談義を楽しませてもらった。さて、新型208の2回目の試乗で気付いたこともチラホラ。あまりよろしくない方面で汗。話は変わるが先代208に最後に試乗した時それまで気に入っていた208に実はあまりいい印象を持てなかった汗。その時に気になったのはエンジン音とブレーキペダル。このうちエンジン音については新型になって正直静かになったとの印象。先代はブォーンという音が結構大きかったと記憶しているが今回は問題ないレベル。と言うか少なくともマイナスのイメージはない。これはATが8速になった影響も大きいと推測する。しかしブレーキについては今回も気になった次第汗。なんとなく踏んだ感触が緩い。効きは問題ないのだがペダルの踏んだ感覚が頼りない。この感触で先代208の(良くない)記憶が一気に甦った汗。あと新型で気になったのは停車時の振動。実は1回目の試乗の時はまだ「ん?」と思うくらいのレベルだった。「まあ、このサイズのカテゴリーならこんなもんか」というレベル。しかし新型208の試乗後に今回はポロにも試乗することができてその完成度の高さをモロに見せつけられた汗。ポロの停車時の振動は皆無(もちろんアイドリング状態で)。さらに走らせても極めて滑らかな変速フィールでしかもめちゃ静か。ちなみにエンジンは3気筒1Lターボで208に近しいもの。パワーは208に軍配だがポロでも不満のないレベル。さらにブレーキペダルの剛性は安心感のあるカッチリしたもの。確かに新型208もスムーズな変速フィールを見せるしトルクフルな走りも文句はない。1.2Lターボの走りっぷりはポロの粛々と仕事をこなす感覚とはまた性格が異なるものだ。ただ、新型208の変わり映えに興奮した初回の試乗では見えてなかった部分が少し冷静になった2回目の試乗では見えてきた次第。なんとなく新型208が全方位で良くなったと思い込んでいたところを澄まし顔のポロにその磐石さを見せつけられてちょっと目を覚まさせられた、といったところか汗。このあたり流石はドイツ車というかVWと言わざるを得ない。ホントこの徹底した仕事ぶりは称賛に値する。現行ポロの完成度はホントに高い。プジョーの営業は、ここまで新型208の完成度が高いと308も必要なくなってくる、とかなんとか言っていたが、いやいや新型208にもまだまだやれることがあると感じたのが正直なところ。新型208がこのあたりの盤石さを備えたら(しかもラテンの雰囲気はそのままに笑)そうなったら相当にハッピーなクルマになりそうだ。ちなみにポロはGTIにも乗ったが凄さ度のレベルは普通のポロのほうが断然高い。ホント恐るべしクルマ汗。逆に言えば208もいよいよポロと比べさせるところまで来た、というのが正しいのかもしれない。躍進著しいPSAの今後に乞うご期待!ってところか笑。
↓ポロGTIの内装。

↓ドイツ気質が如実に現れた内装デザイン汗。

↓前のエントリーで書いた内側のドア取手はポロも208と同じようなレイアウト汗。ちなみに308も同じだった。みんなこの取手だけで日本の狭い駐車場でよく対処できてるなぁ。。

↓C3エアクロスの特別仕様車。シック・エディション。

↓ドアミラーのカバーはなんとマット!



〈追記〉
ドア内側の取手(ドアハンドルというらしい汗)の件、208はGT Lineのみの装備であることが判明。アリュールには付いてなくて代わりにウィンドウスイッチの後ろ側に穴が空いている。こんなところがグレードで違うなんてこともあるのか。。初めて見た気がする汗。てか、ドアハンドルを付けるのはいいとして何故穴を無くしてしまったのか?コレ要ると思うけどな〜。穴ボコがデザイン的にダサいということ?謎汗。
↓アリュールの内装。ドアハンドルがなくて穴アリ。この穴の位置なら力が入りやすくてドア開閉の微調整がし易い。

↓GT Lineのドア。穴あってもいいんじゃないの?
Posted at 2020/08/31 22:17:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2020年08月30日 イイね!

ランドローバー・ディフェンダーに試乗

ランドローバー・ディフェンダーに試乗ランドローバー・ディフェンダーに試乗。ディフェンダーのイメージはオフローダーの長のようなクルマ。とにかくストイックに道なき道を進むゴリゴリの本物のSUVのイメージ。そのディフェンダーの新型モデルの発売が日本でも開始された。先代モデルは2005年まで日本でも販売されていた模様(Wikiより)。本国では2016年に生産が終了している。その幻のクルマみたいなモデルが久々に日本でも復活を果たした次第。おそらくは最新の安全装備と先進技術を手にして帰ってきたことは想像に難くない。生産は終了していないがジムニーがフルモデルチェンジしたときのような衝撃のイメージか。で、その新しいディフェンダー、先代のカクカクボディーのイメージを残しながらも最近のデザインイメージを纏って登場。ゲレンデワーゲンは徹底したキープコンセプトで最新モデルを出してきたがランドローバーはあくまでデザインを変えて出してくるあたり変化していこうとするメーカーの心意気が見えて悪くない。とは言えなかなかこのテのデザインを昇華させるのは難しい汗。昔ホンダにあったエレメントの雰囲気もあり、ややオモチャ臭い印象も拭えない汗。しかしこのクルマ、乗ったら凄かった笑。試乗車は5ドアのベースグレード。本国ではディーゼルもあるようだが日本に入ってくるのはガソリン車のみ。イヴォークの最新モデルの内装はいかにも未来的なデザインで液晶を多用したものだったがディフェンダーの内装は極めてシンプルである意味拍子抜け汗。液晶画面は小さめのナビ画面のみであとはエアコンなどの必要最小限の操作スイッチのみ。外装デザインは大きく変えてきたが内装はある意味キープコンセプト笑。シンプル派の自分としては悪くない印象ではあるが。それにしても驚いたのはその乗り心地。5ドアモデルのみエアサスが装備されており今まで体験したことのない乗り味でなんとも心地よい。特段フラットライドなわけではなく、かと言って軟らかすぎるわけでもない。エアサス搭載車の試乗は初体験だったが「こんな感じか〜」といたく感激した次第笑。車重は2tを優に超えるが重さを感じさせない。搭載されるエンジンは2Lターボで300馬力を発揮。最大トルクはなんと400Nm。ちなみにこの前乗ったポルシェ718ボクスターは300馬力の380Nmなのでスポーツカーと同じパフォーマンスのエンジンを搭載していることになる。とは言えこの車重なので軽快というわけではない汗。軽快ではないがこのゆったりとしたエンジンの出力加減とエアサスによる車体の揺れがなんとも心地よくていつまでも運転していたい気持ちにさせられた。それこそピカソの乗り味になんとなく似ている。ピカソの限定車Wild Blueのキャッチコピー「もうしばらく着きませんように。。」そのものの感覚。ブレーキはこの車重に対して十分な性能を発揮するもの。ステアリングのフィールも気持ち良い。この心地よい乗り味を害する要素は特に見当たらない。ピカソは乗り心地は素晴らしいが結構細かい凹凸の入力は伝えてくる。しかしディフェンダーはそれすらもなくてただただ心地いい。いや、久々にピカソを超える乗り心地のクルマに出会った次第。試乗後、なんとなく温泉に浸かった帰りのような気分で帰路についた笑。


↓ホンダ・エレメント。似てるはさすがに言い過ぎか汗。

↓ディフェンダーのシンプルな内装。ドアトリムの鉄板が一部剥き出しだったりトルクスネジが見えていたりと無骨さを演出。

↓ベースグレードはメーターの目盛りの一部が液晶という珍しいデザイン笑。上位グレードはフル液晶。

↓展示車のジャガーE-PACE。ディフェンダーとは真逆の都会派SUV。なんともスタイリッシュ。

↓E-PACEの内装。洗練された内装デザイン。ステアリング中央のジャガーのロゴがカッコいい。これ見ながら運転するってどんな気分なんだろ。。
Posted at 2020/08/30 23:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランドローバー | 日記

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