まっちーｐａｐａのブログ一覧

今回のスキーに行ってほとんどが高速道路を走った燃費は、

走行距離　８３１．３　ｋｍ
給油量　　　６７．４６　Ｌ

燃費　　　　１２．３２　ｋｍ／Ｌ　でした。

２月１２日から１４日にかけて家族を連れて念願の野沢温泉まで行ってきました。
野沢に行くのはちょうど１０年ぶりです。

天気・スキー場・雪質・温泉　全てが良かったです。

疲れたので今日はもう寝ます・・・・

一晩あけて次の日の早朝、まずは温泉に入りに行きます。
早朝でも入れるのが野沢の良いところです。
大湯と河原湯を入りました。


宿で朝飯食べて、遊ロードでゲレンデに行きます。


今回も子供と滑ろうと考えましたが、やはり野沢にきて緩いコースばっかりしか行かないのは淋しいのでスクール１日コースに強制入校させました。
スキーを教えて頂ける上に子守までして頂けるので非常に有り難いです。


野沢の子供スクールは定評があるので、綺麗にターンできるようお願いして・・・

下の子はママと遊ロードを出たところにある日影ゲレンデの子供広場で雪遊びをします。
この辺の雪遊び場所やら温泉街やらの位置関係も練りに練って宿を厳選しました。　野沢はとにかく宿と温泉街とスキー場がちょっと離れているので・・・



子守から解放された私は遂に羽ばたく時が来ました。
スクールのレッスン時間　１０：００～１２：００と１３：００～１５：１５は自由の身となります。
この間に子供を連れて行けない急斜面やコブを滑りまくります。
まずは日影ゴンドラで上の平へ


そこからリフトを乗り継いでスカイラインへ直行しました。



晴れている人も少ないスカイライン
気持ちいい～　生きてて良かったです。


下まで降りて長坂のゴンドラで上へ、そこから牛首でまた下へ降りてゴンドラで廻ります。
家族で昼飯を食べてまた解放、昼からはシュナイダーで遊んでいたら直ぐに自由時間が終わってしまいました。



時間が来たのでスクールへ子供を迎えに行って先生に結果を聞いたら、もう少し時間があったらパラレルの練習まで行けたんですが・・・とのコメントが！
ええ～　そんなところまで行ったの？？？と上の平ゲレンデへ子供を連れて行ったら緩斜面では板が揃っていました。　スキースクールおそるべし！！！


リフト終了まで滑って飯食った後はまた外湯
真湯まで行ってみました。


翌日の日曜日　超快晴です。


この日は子供と一緒なので上の平ややまびこを中心に滑って、最後はスカイラインから柄沢へ降りて終了しました。


車に戻って１５：００野沢出発　夕食を取りながら２１：３０頃に到着しました。

２月１１日の祝日に子供が登校日だったため翌日が振り替え休日になり、嫁もそこを心得て休みを合わせてくれたため、２月１２日（金）から１４日（日）にかけて家族スキーに行ってきました。

下の子は当然滑れないので雪遊びが出来て退屈になったら街へ出て遊べた方が良いと思い、またこの冬は高速１０００円が使えるのでどうせなら北信の方へ行きたいな～と色々練りに練った結果、温泉があって温泉街もある野沢温泉に行くことにしました。
最後に野沢に行ったのは結婚前だったので１０年ぶりです。

スキーに行くのであれば、夜出て金曜の朝に現地入りしたいところですが、子供の年齢的にも車的にも難しいので金曜日の昼間走っていって夕方現地入りのパターンです。

一番美味しい平日の金曜日が滑れないのが痛いところですが・・・

津を１０：００に出発して途中昼食など取りながら６時間かけて野沢に到着
１２日も高速が１０００円乗り放題だったのでラッキーでした。



夕方着だったのでまずは街中を散策

野沢のシンボル　大湯です。
夜に入りに行きましたが、やはり熱い方の湯はかなり熱かったです。



この日は宿の夕食を付けていなかったので、みんなで夜食べ歩きに行きました。

まずは私が一番にオススメする場所に連れて行きます。
野沢の源泉　麻釜のすぐそまにおみやげ屋さんがあるのですが・・・


そこで自家製のとうもろこしを源泉でゆでて売っているんです。
これが甘くて旨～～～い　野沢に行ったら絶対食べに行きます。
１０年前は２００円だったんですが、２５０円になっていました。
あと源泉でゆでた温泉たまご（５０円）も買って店内で頂きました。


娘もご満悦です。


次に定番　温泉まんじゅうを食べて


おやきなど食べ歩きました。


食べた後は外湯めぐり
平日の混んでないうちに大湯を入って、後は宿の近くの松葉の湯や大湯から下っていって上寺湯などハシゴしてみました。

最近は仕事にも時計をはめていかないので、機械式を除くＢＭＷの景品やらその他すべての時計が不動状態でした。

しかしスキー場のリフト上で時間が知りたくなった時、携帯の時計なんかを見なければいけなく、リフトから落っことしそうで恐ろしいので１つ電池交換することにしました。

復活させるのはＧショックのイルクジモデル、ブーム末期にようやく抽選の倍率も低くなった時にスケルトンモデルが欲しいな～と買ったやつです。

いざ電池を替えて貰おうと色々廻ったら、どこもカシオに送らなければ駄目で２週間ぐらい掛かるとの返事が・・・仕方がないか～とあきらめた時に白子駅の中にある時計修理屋さんだったら防水の保証は出来ないけどすぐやってくれるとの情報を獲得、さっそく行ってみたら１０００円で交換してくれました。