まっちーｐａｐａのブログ一覧

今週は四日市に新規オープンしたカレー店の調査にちょうどそれぞれの方面で仕事があったので行ってみました。

まず月曜日はおに家






カレーとおにカツを注文

おにカツはトンカツをイメージしていたら、オニオンカツでありました。
おに家のネーミングはオニオンから来ているんですね。

味の方はタマネギやビーフをよく煮込んであって美味いのですが、スパイスが辛い
あまりにも辛口なのが好きではない私にはイマイチでした。
スパイスを抑えたらかなり好みの味になります。


そして今日は噂のカレーのチャンピオン


メニュー的にはLカツカレーが一押しみたいなのでそれを注文


カツが大きくて良いですが、カレーの味は普通でした。

やはりこの時に食べたカレーは別格でしたね。

ちょっと業務のＰＲさせて頂きます。

今度の土曜日、前回遺跡見学会に引き続き古墳発掘調査の現地見学会を行います。（雨天延期）

古代遺跡に興味がある方如何でしょうか？





---------------以下コピペ------------------------

１　日時　　　平成２４年１２月２日（日）　午前１０時から１２時まで

２　場所　　　筆ヶ崎古墳群　発掘調査現場（四日市市小牧町）

３　説明者　　三重県埋蔵文化財センター職員

４　調査成果の概要

　筆ヶ崎（ふでがさき）古墳群には１０基ほどの古墳がありますが、このうち７基について発掘調査を行い、古墳時代の終わり頃から飛鳥時代（約1,400年前）に造られた横穴式石室をもつ古墳であることが分かりました。
　古墳は盗掘を受けていましたが、耳飾りの金環（きんかん）、灰色をした硬い焼き物の須恵器　（すえき）などが出土しました。このほか釵子（さいし）と呼ばれるかんざしが出土したことから、朝鮮半島や中国から渡って来た人々、すなわち渡来人（とらいじん）が古墳に葬られた可能性がでてきました。
　須恵器づくりや馬の利用・飼育の技術などの高い文化を日本にもたらした渡来人がこの地に住んでいたことが推測されるとともに、古墳に葬られた古代氏族を知るうえで重要な発見といえます。
　また、古墳群の南側では飛鳥時代から奈良時代（約1,300年前）の竪穴住居（たてあなじゅうきょ）５０棟、掘立柱建物（ほったてばしらたてもの）１５棟からなる大きな集落も見つかりました。
　この集落からは鉄滓（てっさい）と呼ばれる鉄を加工した時にできる残りかすが見つかりましたので、鍛冶（かじ）に関わる人々が多く住んでいたことが分かる貴重な事例といえます。

５　現地への行き方
　＜三岐鉄道をご利用の方＞
　　　山城駅下車　徒歩約３０分　※現地への道順は、山城駅の誘導係にお尋ねください。
　＜お車で四日市東ＩＣからお越しの方＞
　　　四日市東ＩＣから県道６４号線を菰野町方面へ約２．７ｋｍ進み、「山城西」交差点を右折。
　　　県道６２３号線に入り、東員町方面へ約１．６ｋｍ進み、「北山町北」交差点を左折。
　　　駐車場入口の誘導係の指示に従ってください。

６　参加方法　　どなたでも参加できます。（事前申込不要）

７　その他　・雨天の場合は１２月９日（日）に延期。ただし小雨の場合は実施します。
　　　　　　　　・駐車場のスペースに限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。

無風の天気快晴
絶好のお出かけ日和なので紅葉を見に行きました。

快適に走れそうな道で伊賀方面へ
関から旧２５号、在家から大山田（在家からの蝙蝠峠はしばらく来ないうちに道がガタガタ）
それから比自岐に抜けて名張方面　信号が全くなしの先導車なしでした。



まずは伊賀牛を食するために奥田に到着、これが最大の目的カモ？


私は焼肉定食、子供は学生ランチが安いのでそれを注文
伊賀牛をしっかり食べて２人で１６５０円
日曜日でもランチメニューがあるのは素晴らしいです。


食欲を満たしたところで香落渓谷方面へ
途中の積田神社が賑わっていたので、停まってみると・・・。

紅葉が綺麗でした。


そこから青蓮寺湖を抜けて香落渓谷

こちらは結構落葉していました。

そのまま曽爾村へ抜けて曽爾高原


ススキの名所です。

お亀池の周りを散策して帰宅

曽爾から御杖にぬけて美杉から帰ってきました。

今年も近所の大学祭に娘と自転車で行ってきました。

ちょうど人形劇などやっていたので、娘は大変喜んでおりました。

いつもながら金魚すくいを子供にさせて帰宅
今年もでかい金魚を貰えました。

子供の陸上クラブの練習でグリーンパークへ行ったら、フリスビードッグの全国大会をやっていました。

子供が練習している間、競技を見ていましたが流石全国大会だけに投げる方も犬も上手い。