知りたくなかった「真実」

(;xωx)ﾉ ｨ､ｨｮｩ…｡

一昨日から、じゅぴた～號には不調の兆候が出ていました。
高速走行中になにか「引っかく」感じの音が出始めて…。
まるで扇風機の羽に「何か」が当たって出るような擦過音。

（なんかヤバイ！？）
この日を境にブースト禁止走行に切り替えて数日。
時間ができたので行き着けのＤで診てもらうことに。

見てもらったメカニックさんに話を聞くと、
「このまま乗って帰るのは危険ですよォ」
ΣΣ(ﾟ∀｡ ) ｳｪ!?
入院宣告を受けました。


診断結果は…
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ タービン逝ってました。

擦過音は「タービンのブレードが内部のハウジングに当たって、ハウジングを削っていた音」らしいのです。
不幸中の幸いは「ハウジングの削りカスがインタークーラーやエンジン内部には侵入していなかったこと」。
このため、じゅぴた～號はＤで年越しを迎えることになりました。

さらなる被害確認＋修理作業内容の見積もりも兼ねて、
メカニックさんがバラシにかかっているとのこと。


となると困ったのは帰りのアシ。
クルマがないとひじょ～に困ってしまうのでど～しようと考えていましたが、
フロントさんが根回しをして、代車を確保してくれました。
いつもお世話になります。

今回の相棒はエクシーガ君。
借りた代車で、
インプレッサ(GH2)、レガシィ(BPE)、フォレスター(SG5)、エクシーガ(YA4)、Ｒ１(RJ1)、プレオ(L275F)、サンバー(TV2)と
ほぼ（？）スバル車のラインナップを制覇したことになります。（爆）

行く先々で「またクルマが違うじゃん！！」とかツッコまれそうです…。

これでワテも「ブローレンジャイ」の仲間入り、デス。（爆）