本業の計測装置にてアブソリュートエンコーダの読み取り装置を作業用治具として製作。 本業生業で修理している機械は、付属のエンコーダーは実機に装着しないと角度数値&表示読み取りができないため、修理ユニット機械単体では良否判定が微妙で(事実上判別不可)、機械的には直っているものの読み取り電気的には現地で再度検証といった確実性のないものでした。
今回、久しぶりに身近にあるもので学生気分で読み取り装置を電気工作してみました。
最近はAIなどがあり、昔のように図書館や本屋に通い難しい書籍を読まなくてもある程度のものは出来るようですね。ただAIも完ぺきではないので、製作途中にはある程度の知識は無いと間違いが指摘できませんので、まだ優秀なアシスタント程度ですね。 ただそれってどこ情報?!トンデモ知識を披露するときがあるので要注意です。
→ですが文句ひとつ言わないからいいですね。
まずは動作確認用にバラックで回路構成組立検証

完成したスケッチを書き込んで...
角度読み取りとエンコーダが吐き出すカウンター値 Bin→DEC値を表示

次に機械角度調整のための角度を任意位置でゼロにリセットできる相対値モードを追加 RELモード

次に、エンコーダの破損が疑われる場合に各ビットが動作してるかのチェックモードを付加 これは隠しモードでモードボタンを長押しで現れる機能
チェック初期画面

エンコーダをくるくる一回転回して...

フルビットOKの画面

何度もチェックできるようにリセットでゼロにできます。
→エンコーダが初期に微量でも動き始めたときにその時のビット値を読み取ります。
このタイプは 10ビットグレイコードという特殊な判定方法を用いており、関数計算が必要なんですよね。
通常一般的なエンコーダといえば A相とB相とZ相の3つなんですけどね~
第一弾がある程度目途がついたので、別機種についてる今度は11ビットグレイコードのエンコーダのものも作成予定です。
同じメーカーの機械で、採用エンコーダも同じメーカーなのに微妙に仕様が異なるのでその都度対応可能なものが必要なので困ります。
今回特殊なものは使用せず、将来的にもおそらく上位互換部品で修理可能だと思いますので後進にも安心して使ってもらえると思います。
またAI君もこちらからも正確な知識を教えてあげて、より開発スピードが早められるよう共に歩みましょうって感じです。
今回AIを使てみて、今後助けてもらうことが多いかもです。
Posted at 2026/06/14 07:55:20 | |
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