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FA20DITのブログ一覧

2017年01月14日 イイね!

マツダ フレアワゴン 一部改良 防眩式ルームミラーやバックカメラ装備。

Response記事より,
「マツダは,軽トールワゴン『フレアワゴン』を一部改良し,1月12日より販売を開始した。
今回の一部改良では,「カスタムスタイル」全車に防眩式ルームミラーを採用。「カスタム
スタイルXS」とターボモデル「カスタムスタイルXT」には,後退時の後方確認をサポート
するバックアイカメラを装備することで,安全性の向上を図った。
また,新色としてフェニックスレッドパール(XG/XS)と,シフォンアイボリーメタリック2トーン
(XS)を追加したほか,ターボモデル2グレードを安全装備を充実させた仕様に集約し,
グレード名を「カスタムスタイルXT」とした。
価格は136万0800円から192万8880円。フレアワゴンはスズキ『スペーシア』のOEMモデル。」
とのこと。
Posted at 2017/01/14 01:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年12月16日 イイね!

マツダ CX-5 新型 ディーゼルとガソリンの比率は55対45を狙う。

Response記事より,
「マツダは12月15日,主力SUV『CX-5』の全面改良モデルを発表した。全国のマツダ
販売店で同日から予約を始め,2017年2月2日に発売する。エンジンなどSKYACTIV
技術群を全面採用し,12年2月に売り出した初代モデルから丸5年ぶりの改良となる。
エンジンは従来と同じ2.2リットルのディーゼルと,2.0リットルおよび2.5リットルのガソリン
の3タイプ。車両運動制御技術である「Gベクタリングコントロール」や,より鮮やかさを
追求した新色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用した。また,0km/h~100km/h
の車速で前の車への追従機能をもったクルーズコントロールもマツダ車で初採用した。
初代モデルは,新開発した2.2リットルのディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」に人気が
高まり,日本の乗用車市場でディーゼルが復活する契機となった。従来型のCX-5では
最近でも7割強がディーゼル車という。ただ,新型ではガソリン車の販売にも力を入れる
方針で,ディーゼルとガソリンの比率は「55対45程度を目標にしたい」(国内営業本部
の高場武一郎主幹)という。
このクラスのSUV市場では「パワートレインはノーマル(CX-5の場合=ガソリン)と
スペシャル(同=ディーゼル)の比率がはぼ半々であり,新型もそうしたレベルに
もっていきたい」(高場氏)としている。CX-5といえばディーゼルが注目されてきたが
「デザインや走りなど総合性能の良さ」(同)を訴求し,ガソリン車もテコ入れして販売
全体の底上げを図る構えだ。」
とのこと。
Posted at 2016/12/16 23:47:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年11月18日 イイね!

ロサンゼルスMS16 マツダ ディーゼルエンジンを北米に初導入。

Response記事より,
「米国で開催中のロサンゼルスモーターショー(プレスデーは11月16日から17日,
一般公開は11月18日から27日まで)で現地時間16日,マツダが,2017年後半より
北米市場向けの新型『CX-5』に,クリーン・ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」
を搭載することを発表した。なお,同社が北米に向けて導入する初めてのディーゼル
エンジンとなる。
漆黒のベールで覆われた新型CX-5の前には,カンファレンス開始1時間以上前から
熱心な人々が詰めかけ,カメラエリアにも大勢のカメラで埋め尽くされた。開始30分前
には用意された座席の数倍の人々がすでに立ち見状態。マツダの年間販売台数の
約4分の1を占めるだけでなく,世界120か国で販売される同モデルのフル・リデザイン
の新型発表に注がれる期待の高さを伺わせた。
なお,11月15日に発表されたプレスリリースによれば,「SKYACTIV-G 2.0」,
「SKYACTIV-G 2.5」そして「SKYACTIV-G 2.2」を市場ごとに適切なラインアップで
展開するということだが,この「SKYACTIV-D 2.2」は,高回転域まで軽快に伸びる
パフォーマンスやトルクフルな走り,クラストップレベルの優れた燃費性能を両立した
上で北米の厳しい排出ガス規制に適合する見通しだ。北米マツダ社長兼CEO,
毛籠勝弘氏によれば,「EPA(経済連携協定)により,4年連続で同社がもっとも燃料
効率のいい自動車メーカーとして認知されている同社だからこそ注力したことだ」と
語った。
「顧客の人生を豊かにする,ブランド・ヴァリュー・マネジメントを目指す」と語った毛籠氏は,
同社の今回のカンファレンスにおけるハイライト,新型CX-5で新たに導入した,これまで
のカラーよりもダイナミックかつ深くエモーショナルなソウルレッド・クリスタル・ペイントや
テール・ランプなどを紹介。また2017年1月16日から29日まで開催のデイトナ・インター
ナショナル・スピードウェイでデビューを飾ることになる,プロトタイプのレーシングカー,
「マツダ RT24-P」も初披露。搭乗予定のレーサーたちも駆けつけ発表に華を添えた。」
とのこと。

Posted at 2016/11/18 09:30:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年11月05日 イイね!

マツダ 企業平均燃費値で4年連続総合1位獲得 EPA燃費トレンドレポート。

Response記事より,
「マツダは,米国環境保護庁(EPA)が11月2日に公表した2015モデルイヤー車の
「燃費トレンドレポート」にて,企業平均燃費値で4年連続となる総合1位を獲得した
と発表した。
EPAの燃費トレンドレポートは,当該モデルイヤーとして米国で発売された車種の
燃費動向をまとめたもので,各社別に企業平均燃費実績値を集計した結果などが
公表されている。マツダの2015モデルイヤー車総合の平均燃費は,29.6mpg
(マイル毎ガロン・約12.5km/リットル)で,前年比0.2mpg(約0.1km/リットル)の
改善となった。」
とのこと。
Posted at 2016/11/05 09:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年10月28日 イイね!

SEMAショー16 マツダ ロードスター スピードスターが進化 900kg へ軽量化。

Response記事より,
「マツダの米国法人,北米マツダは10月25日,米国ラスベガスで11月1日に開幕する
SEMAショー16において,新型『ロードスター』の「スピードスター エボリューション」を
初公開すると発表した。
北米マツダは1年前のSEMAショー15において,新型ロードスターの「スピードスター
コンセプト」を初公開。同車は,1950年代に少量が生産されたロードスターモデルに
敬意を払い,軽量さを追求したスタディモデル。軽量パフォーマンスカーのあるべき姿を
提示した。
その最大の特徴が,フロントのウインドスクリーンをなくしたスピードスターボディ。風を
ダイレクトに感じながら,ドライブできる。シート後方のツインドームは,かつてのスピード
スターを連想させる部分。
また,車両重量はおよそ945kg。カーボンファイバー製のドアを採用するなどして,ベース
車両(北米仕様は2.0リットル)に対して,およそ115kgの軽量化を達成した。シートは
カーボンファイバー製で,ブラックのアルカンターラ仕上げ。ボディカラーはブルーエーテル
で塗装した。
今年のSEMAショーで初公開されるスピードスター エボリューションは,その進化版。
ボディカラーは,ホワイトエーテルに変更。さらなる軽量化にも取り組み,昨年のスピード
スター コンセプトに対して,およそ45kg軽量化。車両重量はおよそ900kgに抑えられている。」
とのこと。
Posted at 2016/10/28 08:56:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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