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FA20DITのブログ一覧

2016年10月27日 イイね!

レクサス LS 次期型のデザインはこれだ! 620馬力の「LS F」予想CG。

Response記事より,
「レクサスのフラッグシップ・サルーン,『LS』次世代型,及びそのハイパフォーマンス
モデルとなる『LS F』関する情報が欧州から届いた。
「LS」次世代型はキープコンセプトを基本に,よりアグレッシブなヘッドライトやフロント
エンドを持つと思われ,ダウンサイジングされる新開発3リットル及び,3.5リットルV型
6気筒エンジンの他,ハイブリッドがラインナップされる可能性高い。
そして,今回入手したレンダリングCGは,その頂点に君臨するであろう,『LS F』だ。
パワートレインには5リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載,最高馬力は620ps
を叩き出すとも噂されている。
フロントバンパーには,高い冷却性能を持つ形状のエアダクト,リアには「F」専用の
スポイラー及び,クワッドエキゾーストパイプ他,300km以上の高速域でも安定した走り
を実現するエアロキットも装着されるだろう。
室内には,「F」専用のプレミアム・スポーツシートがドライバーの身体をサポートし,
ステアリング他インパネもスポーツ仕様に変更されると思われる。
レクサスの最新技術を凝縮する,「LS F」のワールドプレミアは2018年,価格2千万円
が予想される,最高級セダンが誕生する。」
とのこと。
Posted at 2016/10/27 09:31:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年10月21日 イイね!

レクサス IS マイナーチェンジ 足回りを熟成,デザインもアグレッシブに進化

Response記事より,
「レクサスは,FRスポーツセダン『IS350』『IS300h』『IS200t』をマイナーチェンジし,
10月20日より販売を開始した。
今回のマイナーチェンジでは,初期動作から十分な減衰力を発揮する改良型ショック
アブソーバーを採用したほか,フロントサスペンションロアアームをアルミ製に変更し,
剛性アップと軽量化を両立。さらにスプリング・ブッシュの特性や,AVS(アダプティブ
・バリアブル・サスペンション・システム)・EPS(電動パワーステアリング)の制御など,
細部に至るまでチューニングを施し,操縦安定性と乗り心地を高次元で両立させた。
エクステリアは,高い走行性能を予感させるアグレッシブな外観に進化した。フロント
まわりは,スピンドルグリルから始まるセンター部の立体と,大きく張り出した台形状
のバンパーコーナーの立体が明快なコントラストを生み出し,踏ん張り感のある
力強い造形を表現。ヘッドランプは内側に延長し,L字型のクリアランスランプとの
連続性を高め,鋭さを強調させた。
インテリアでは,ナビディスプレイを10.3インチに拡大。各種情報をより大きく鮮明に
表示するとともに,リモートタッチ側面にENTERボタンを設置し,利便性・操作性を向上
させた。また,ヒーターコントロールパネルとオーディオパネルを質感の高いヘアライン調
に変更し,大型化した二―パッドで両端から挟み込む構成とすることで車格感を向上
させた。
そのほか,予防安全パッケージ「レクサス セーフティ システム+」を標準設定し,安全
運転支援を強化した。
価格はIS350が559万9000円から620万7000円,IS300hが515万円から638万5000円,
IS200tが470万円から530万8000円。」
とのこと。
Posted at 2016/10/21 09:15:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年10月13日 イイね!

トヨタ プリウス 新型の21万台 駐車ブレーキに不具合。

Response記事より,
「トヨタ自動車は10月12日,新型『プリウス』の駐車ブレーキに不具合があるとして,
国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『プリウス』1車種で,2015年10月26日~2016年10月3日に
製造された計21万2490台。
駐車ブレーキのパーキングケーブル固定方法が不適切なため,車両振動により
ケーブルが作動レバーから外れ,駐車ブレーキが作動できなくなるおそれがある。
改善措置として,全車両,パーキングケーブルのダストブーツ先端部にクリップを
追加する。
不具合は17件発生,事故は起きていない。市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/10/13 11:52:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年10月10日 イイね!

カローラ 生誕50年イベント トークショーや初代モデル同乗試乗会 10月18日から。

Response記事より,
「MEGA WEB(東京臨海都心)は,『カローラ』生誕50年を記念した特別イベントを10月18日
から11月25日まで開催する。
ラテン語で「花の冠」という意味をもつカローラは,1966年の発表から2016年10月20日で
50年を迎える。イベントでは,これ
を記念し「初代カローラ」およびその特徴を再現した特別仕様車「カローラアクシオ ハイブリッド
G 50リミテッド」を特別展示。
加えて,歴代カローラ5分の1スケールモデルカー8台とその系譜や開発秘話のパネル展示,
初代カローラを運転しているように撮れるフォトコーナーも用意する。
また10月22日には,「カローラ生誕50年フェス」を開催。新型カローラの開発責任者 安井慎一
常務理事や小西良樹チーフエンジニア,30年で10台のカローラを乗り継ぐ「カローラせんせい」
こと,フリーライターの小林敦志氏を招き,トークショーを行う。そのほか,歴代カローラの実車
展示,初代カローラの同乗試乗会(20組限定)など,カローラファンが楽しめるイベントを実施する。
入場は無料。」
とのこと。
Posted at 2016/10/10 23:44:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年10月10日 イイね!

パリMS16 トヨタ 86 に2017年型 足回りを再チューン。

Response記事より,
「トヨタ自動車の欧州法人,トヨタモーターヨーロッパは9月29日,フランスで開幕した
パリモーターショー16において,『GT86』(日本名:『86』)の2017年モデルを欧州
初公開した。
欧州仕様のGT86の2017年モデルでは,デビュー以来,初の大幅改良を受けた。
フロントは,開口部を大型化した新しいバンパーをはじめ,新デザインのLEDヘッドランプ
&ウインカーを採用。リアはLEDテールランプとバンパーが新しい。アルミホイールも
新デザインとした。
室内は,質感の向上を追求。ドアトリムなどに,ソフトな触感の新素材を採用。シート
素材も変更され,シルバーのステッチ入りに。スポーティなステアリングホイールには,
オーディオ操作スイッチと86のロゴが付く。
また,欧州仕様では,レザー&アルカンターラのシートと,スウェード仕上げのインパネ
をオプション設定。GT86のスポーツイメージを,さらに際立たせた。
足回りは,ダンパーとスプリングを再チューニング。ダンパーの減衰力やスプリングレート
を変更。トヨタモーターヨーロッパによると,コントロール性や敏捷性を向上させ,さらに
楽しいドライブを実現するという。」
とのこと。
Posted at 2016/10/10 23:16:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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