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FA20DITのブログ一覧

2017年02月18日 イイね!

三菱 アウトランダー 一部改良 予防安全機能強化など。

Response記事より,
「三菱自動車は,ミッドサイズSUV『アウトランダー』に予防安全機能の向上や
「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」の設定など一部改良を施し,
3月2日から販売を開始する。
予防安全機能では,衝突被害軽減ブレーキのセンサーをミリ波レーダーから
カメラとレーザーレーダーを併用したシステムに変更。歩行者検知機能を追加する
とともに,衝突回避性能を向上させた。また,車線逸脱警報システムの警報精度
を向上させるとともに警報タイミングを最適化。さらに後側方車両検知警報システム,
後退時車両検知警報システムを新たに採用したほか,誤発進抑制機能とパーキング
センサーをセットとしてメーカーオプション設定した。そのほか,オートマチックハイ
ビームやマルチアラウンドモニター(一部グレード)を装備した。
メーカーオプションとして設定するSDAは,Apple CarPlayに対応。行き先を調べる,
電話をかける,メッセージを送受信する,音楽を聴くなどをSiriやタッチスクリーンで
行うことができる。さらに,高度な音声認識でGoogleマップなど各種アプリの操作が
可能なAndroid Autoにも対応する。
エクステリアでは,フロントフォグランプをLED(リフレクタータイプ)として消費電力を
抑えたほか,ロービーム灯火時のヘッドライトとの色調を統一。ルーフアンテナを
スタイリッシュなシャークフィンタイプとした。インテリアでは,「漆箱」をモチーフに
工芸品のような美しさを追求した大型センターコンソールを採用した。
価格は253万8000円から328万4280円。」
とのこと。
Posted at 2017/02/18 01:01:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ
2017年02月15日 イイね!

三菱 エクリプス の名が復活 新型SUVは「エクリプス クロス」。

Response記事より,
「三菱自動車のスペシャリティクーペ『エクリプス』の名が復活する。三菱は14日,
3月にスイスで開催されるジュネーブ国際モーターショーで世界初公開となる新型
SUVの車名が『エクリプス クロス』に決定したと発表した。
エクリプスは1989年より米国で販売された2ドアスペシャリティクーペ。日本でも
1999年に登場した3代目モデルまで販売されていた。今回発表となる新型SUVが
クーペSUVであることから,三菱を代表するクーペの「エクリプス」と,クロスオーバー
の略である「クロス」を組み合わせた車名とした。
エクリプスは「日食」を意味する英語。三菱は「皆既日食で観測されるダイヤモンド
リング同様,人々の心を刺激して高揚させる美しいフォルム,プロミネンス(紅炎)を
思わせる新開発の高彩度レッドなどをイメージしてネーミングした」と説明している。
また車名の発表に合わせて,新たに予告画像を公開。ダイナミックシールドコンセプト
を採用するであろうフロントマスク,クーペSUVらしいサイドのシルエット,そしてリア
デザインが確認できる。」
とのこと。
Posted at 2017/02/15 00:55:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ
2017年02月11日 イイね!

三菱 アウトランダーPHEV 一部改良 EV走行優先モードを追加 最上級グレードも新設定。

Response記事より,
「三菱自動車は,『アウトランダーPHEV』を一部改良,併せて最上級グレード
「Sエディション」を新たに設定し,2月9日から販売を開始した。
今回,加速時に駆動用バッテリーからの電力供給をより持続させ,発電のための
エンジン始動を遅らせることで,今まで以上にEV走行を維持できるようプラグイン
ハイブリッドEVシステムを改良した。また「バッテリーセーブモード」「バッテリー
チャージモード」に加え,EV走行を優先させる「EVプライオリティモード」を新たに
設定。さらにエンジン始動性を改良し,素早いモーターへの電力供給を可能と
したことで,加速レスポンスを向上させたほか,約80%までの急速充電時間を
約30分から約25分に短縮した。
走行面では,ショックアブソーバーのバルブ構造見直しと減衰力の最適化により,
操縦安定性と接地性を向上。また,リヤのトーコントロールアームのブッシュを変更
することで,直進安定性と操舵時の手応えを向上させ,快適で安心感の高い走りを
実現した。
安全面では,衝突被害軽減ブレーキのセンサーをミリ波レーダーからカメラとレーザー
レーダーを併用したシステムに変更。
歩行者検知機能を追加するとともに,衝突回避性能を向上させた。また,車線逸脱
警報システムの警報精度を向上させるとともに警報タイミングを最適化。夜間走行時
の安全性を高めるオートマチックハイビームを新たに採用した。
最上級グレード Sエディションは,フロントラジエターグリル,アルミホイールをダーク
クローム調で統一し,BピラーおよびCピラーを光沢のあるブラック,前後バンパー下部
のスキッドプレートをボディカラー同色とすることで,スポーティなプレミアム感を演出。
インテリアでは,ステアリングホイールやメーターフード,本革シートなど,随所にレッド
ステッチを施したほか,各種パネルをシルバーのジオメトリック調で統一することで,
スポーティで上質な居住空間を創り出している。また,ビルシュタイン製の高性能
ショックアブソーバーを採用し,操縦安定性を高めたほか,スマートフォン連携
ディスプレイオーディオを標準装備する。
価格は365万9472円から478万9260円。」
とのこと。

Posted at 2017/02/11 00:26:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ
2017年02月10日 イイね!

三菱 ランサーカーゴ 一部改良 先進安全機能を主要グレードに標準装備。

Response記事より,
「三菱自動車は,商用車『ランサーカーゴ』を一部改良し,2月9日から販売を開始した。
今回の一部改良では,エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)とLDW(車線逸脱警報
システム),VDC(横滑り防止装置)をセットにした「セーフティパッケージ」を「15M」「15G」
「16M」「16G」に標準装備とした。
エクステリアでは,フロントバンパーおよびフロントグリルを変更し,スタイリッシュなフロント
フェイスとしたほか,上級グレードではリヤドア,クォーター,テールゲートにUVカット機能付
プライバシーガラスを標準装備した。
インテリアでは,上級グレードのリヤシートのクッションおよび座面角度を最適化し,座り
心地を向上。また,グローブボックス,インパネアッパーボックスの容量拡大など収納性を
高め,ビジネスシーンでの使い勝手を向上させた。
価格は158万2200円から193万7520円。なおランサーカーゴは日産『NV150 AD
(旧車名:AD/ADエキスパート)』のOEM供給モデル。マツダ『ファミリアバン』は姉妹車に
あたる。」
とのこと。
Posted at 2017/02/11 00:09:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ
2017年01月25日 イイね!

三菱自動車 ジュネーブショー2017で新型コンパクトSUVを世界初公開。

CarWatchより,
「三菱自動車工業は1月24日,スイス ジュネーブで開催される第87回ジュネーブ
国際モーターショー(一般公開日:3月9日~19日)で新型コンパクトSUVを世界
初公開すると発表した。
“クーペSUV”を標榜する新型コンパクトSUVは,ウェッジさせたベルトラインとボディ
サイドを貫く強いキャラクターライン,前傾を強めたリアウィンドウ,ロングホイール
ベースでありながら短いリアオーバーハングといったプロポーションにより,シャープ
で躍動感のあるクーペSUVフォルムを実現。
また,大きく張り出した前後フェンダーによりアスリートの筋肉のような塊感のある
力強さを表現し,ダイナミックでスポーティなデザインにしているという。」
とのこと。
Posted at 2017/01/25 00:36:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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