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FA20DITのブログ一覧

2013年04月28日 イイね!

タカタが車に直接固定できるジュニアシートを発売。

Response記事より,
「タカタは,車に直接固定ができ,側面衝突と子どもの成長に対応したハイスペック
ジュニアシート「タカタ312-ifix ジュニア」を4月末より発売する。
タカタ312-ifix ジュニアは3歳から12歳頃(体重15~36kg)まで使えるジュニアシート。
頭部,肩部,腰部を保護するサイドガードを設け,直接乗員に衝撃が伝わる危険性の
高い側面衝突に対応した商品で,最大の特徴は,車のISOバーに直接固定ができる
ことで,直接車に固定ができるジュニアシートは,日本初となる。
従来のジュニアシートは,車の座席に置いて,ジュニアシートと子どもをシートベルトで
拘束するタイプだったため,子どもが座っていないときには座席からすべり落ちたり,
子どもがシートに座っているときでも,ぐらつくことがあった。
新製品は,シートに内蔵されたコネクターを車のISOバーに接続して固定するため,
シートがぐらつくことがない。同社では,子どもが快適に乗車できることで,37.2%と
低迷しているジュニアシートの使用率向上にも寄与できるとしている。
価格は2万6250円。」
とのこと。

Posted at 2013/04/28 20:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品等について | クルマ
2013年04月28日 イイね!

三菱重工・日立・三菱商事がスペインでEVと充電システムの実証実験を開始。

Response記事より,
「三菱重工業,日立製作所,三菱商事は,スペインで,電気自動車(EV)200台,
急速充電設備9か所,EV管理センターを中心とする実証システムの運転を4月25日
(現地時間)から開始したと発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けて参画しているスペイン
マラガ市(アンダルシア州)の「スペインにおけるスマートコミュニティ実証事業」の一環。
実験は,CO2排出量の大幅な削減が期待される次世代交通インフラを構築することなど
を目的に,2016年3月末まで実施し,3社は日本の先進的な交通・電力関連技術で貢献する。
実証事業は,EVの普及に必要なEV用急速充電器や,EV管理センターなどのEVインフラの構築,
これらを活用した新規事業の運営について実証するもの。EV給電の安定化に欠かせない電力
マネジメントシステムの実証や,EVインフラと電力システムの連携を可能にするICT(情報通信
技術)プラットフォームの実証,EV管理センターに蓄積されたデータに基づいた新たな総合
サービスシステムなどを実証する。
具体的には,三菱自動車のEV『i-MiEV』を中心として200台程度のEVを導入し,EVに電力を
供給する急速充電ステーションとして市内と郊外の計9か所(23口)に,標準的なCHAdeMO式
充電器3台に加え,三菱重工が不安定な電力事情にも強い蓄電池タイプ4台を供給,日立が
同時に4台まで充電できるタイプ4台を供給して配置する。
EV管理センターを開設し,管理・運営する。EVユーザーには,多様な使い方のドライバーを募り,
様々なデータを収集する体制を整えた。各充電ステーションの混雑情報や車載器の交通情報
(プローブ交通情報)に基づく最適なナビゲーションサービスを提供するほか,スマートフォン
端末で,最寄りの充電ステーションまでの距離や電気使用量などのきめ細かい情報を検索
できるようにする。参加者の利便性の向上と充電ステーションへの誘導の最適化を図り,
急速充電設備の使用に伴う電力系統への影響緩和を図る。
また,充電ステーションの利用資格確認など,参加者をICカードで管理し,ICTプラットフォームを
活用することで,充電ステーションや車載器,スマートフォンからデータを収集,参加者の情報や
利用状況を一元管理する。これらの取り組みを通して,EVとEVインフラの普及を促進し,次世代
交通インフラを構築していく。
実証事業では,三菱重工がEV管理センター,EV,車載器,急速充電設備などを提供し,
EVインフラや,再生エネルギー供給量の変化に応じた電力マネジメントシステムの実証
など担当する。日立は,ICTプラットフォーム,急速充電設備と電力マネジメントシステムに
連動するデマンドサイドマネジメントを提供する。三菱商事は,今回と同様のプロジェクトを
他地域で展開することについて検討する。
三菱重工,日立,三菱商事は,実証事業を通じて省エネ・低炭素技術を活用した新たな
ビジネスモデルを創出するとともに,スマートシティ事業モデルの国際標準化を推進する。」
とのこと。
この事業によりEV車が加速していくのでしょうか。
Posted at 2013/04/28 20:07:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | EVやHV等について | クルマ
2013年04月28日 イイね!

「ウルトラマン」自販機とウルトラマンショーに家族連れの行列。

Response記事より,
「ゴールデンウィーク初日の4月27日,高速道路各地のSA・PAにも多くの利用者が訪れている。
中でも,関越道高坂SA上下線では,10時から販売を開始する「ウルトラマン」「ウルトラマン・ゼロ」
の自動販売機の前に,小さな子供を連れた家族連れが長い行列を作った。
お目当ては,「ウルトラマン」(下り線)「ウルトラマン・ゼロ」(上り線)に入ったウルトラマン
「ウルトラシュワッチ・サイダー」(150円)。プレーンなサイダー味だが,アルミ缶がウルトラ
マンとウルトラマンゼロに彩られている。27日に発売されたばかりで,この自販機で先行
発売されている。
4台の自販機の中央にはウルトラマンとウルトラマン・ゼロが配置されている。自販機とその
背景は,ウルトラマンが登場する都会のビル群のようだ。硬貨を投入すると,「シュワッチ!」
など,おなじみの効果音や決めセリフが流れ,カラータイマーが点滅する。
当日は,1時間ほど前から人が集まり始め,先着100人にウルトラマンの金色の指人形が
プレゼントされたが,それも1時間と経過しないうちになくなり,SAの特設会場のウルトラマン
ショーにも午前中だけで約200人の利用者が観覧に訪れた。
SA・PAを運営する東日本高速会社グループのネクセリア東日本では「大人から子供まで
幅広い支持を受けたウルトラマン。かっこよさと正義感が,我々の経営方針である安心と
感動に繋がる」と,ウルトラマンの起用を決めた。
自販機の飲料水の多くは,通常販売のコーヒーやお茶だが,今後は「ウルトラシュワッチ
サイダー」のフレーバーを増やす。また,東日本管内の高速道路上下8か所程度に,
高坂SAとは違ったウルトラマンファミリーを設置していく予定だ。
ネクセリア東日本が,こうしたキャラクター自販機に力を注ぐ理由の一つは,伸び悩む販売の
向上にある。同社全体の3月の売上高は約120億円。前年比で5.6%減だった。自販機の
売上は全体の2割を占める。景気だけでなく,天候に左右されやすい反面,販売促進では
即効性が見込める。」
とのこと。
Posted at 2013/04/28 19:56:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブや旅行について | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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