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FA20DITのブログ一覧

2013年11月02日 イイね!

「マツダ アテンザ」を一部改良。

「マツダ株式会社は,『マツダ アテンザ』の一部商品改良を行い,
全国のマツダ系,およびマツダアンフィニ系販売店を通じて,本日発売します。
今回の商品改良では,「20S」「XD」に,低速走行時の衝突被害をブレーキの
自動制御で軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」を標準装備とし,
全車標準装備としました。
また,滑らかでパワフルな走りと優れた燃費性能を両立するガソリンエンジン
「SKYACTIV-G 2.5」搭載機種のJC08モード燃費を16.0km/Lへと向上しました。
その結果,エコカー減税(環境対応車普及促進税制)の75%減税の対象となっています。
(なお,「SKYACTIV-D 2.2」「SKYACTIV-G 2.0」搭載車は,従来と変わらず免税対象)
さらにSKYACTIV-D 2.2搭載車では,新たに電動スライドガラスサンルーフをオプション
設定するとともに,6MT搭載機種に本革シートなど装備を充実した「XD Lパッケージ」
を追加設定しています。
CDなどの2チャネル音源でも包み込まれるような臨場感が得られるCenterpoint®2
(センターポイント2)機能付き「Bose®サウンドシステム(11スピーカー)」を「Lパッケージ」
に標準装備としました。
なお,新しいボディカラー「ディープクリスタルブルーマイカ」をはじめ全7色を用意しています。」
とのこと。

↓ マツダ株式会社 ニュースリリース
Posted at 2013/11/02 20:25:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2013年11月02日 イイね!

ホンダ フィットHV 2013-2014 日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞。

Response記事より,
「日本自動車殿堂は31日,ホンダ『フィット ハイブリッド』が2013-2014
日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞したと発表した。フィットハイブリッドは
「小型車の概念を刷新した設計思想の継承」などと評価された。
日本自動車殿堂は,小口泰平芝浦工業大学名誉学長が会長を務めるNPO法人,
各年度の最も優れた乗用車とその開発グループを表彰することを目的に,毎年
日本自動車殿堂カーオブザイヤーを選定している。2013年度の新型車発表の
対象期間は,2012年10月21日から2013年10月20日までの1年間が対象期間。
日本自動車殿堂では,そのほか,輸入乗用車に贈られるインポートカーオブザイヤー
にフォルクスワーゲン『ゴルフ』,カーデザインオブザイヤー(国産・輸入乗用車)に
ボルボ『V40』,カーテクノロジーオブザイヤー(国産・輸入乗用車)に,ホンダ
『アコード スポーツハイブリッドi-MMD』を選定した。

2013.2014日本自動車殿堂イヤー賞投票結果(各賞ベスト3)

2013.2014日本自動車殿堂カーオブザイヤー(MAX:1300点)
1位:ホンダ『フィット ハイブリッド』:1127点
2位:ホンダ『アコード ハイブリッド』:935点
3位:三菱『アウトランダー PHEV』:810点

2013.2014日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤー(MAX:1300点)
1位:フォルクスワーゲン『ゴルフ』:1068点
2位:ボルボ『V40』:1019点
3位:BMW『4シリーズ クーペ』:885点

2013.2014日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー(MAX:700点)
1位:ボルボ『V40』:481点
2位:ホンダ『N-ONE』:441点
3位:フォルクスワーゲン『ゴルフ』:389点

2012.2013日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー(MAX:1100点)
1位:ホンダ『アコード スポーツハイブリッド i-MMD』:1016点
2位:ホンダ『フィット スポーツハイブリッド i-DCD』:843点
3位:ダイハツ『タント スマートアシスト』:751点」
とのこと。
スバル入りませんでしたね・・・。
Posted at 2013/11/02 20:06:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車選びについて | クルマ
2013年11月02日 イイね!

SEMAショー13 トヨタ 86 にハンドメイドのワイドボディ ターボで500psにパワーアップ。

Response記事より,
「トヨタ自動車の米国法人,米国トヨタ販売は10月30日,米国ラスベガスで11月5日に
開幕するSEMAショー13において,複数のサイオン『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)の
カスタマイズカーを初公開すると発表した。
サイオンは,トヨタ自動車が米国で展開する若者向けブランド。トヨタ86は米国では,
サイオンFR-Sとして販売中だ。今年のSEMAショーにも,昨年同様,多くの86の
カスタマイズカーが展示される。
その中の1台が,Bulletproofオートモーティブが手がけたサイオン『FR-S コンセプトワン』。
ハンドメイドのワイドボディに,最大出力500psのターボエンジンを搭載している。
ハンドメイドのワイドボディは,大胆なラインを与えた前後フェンダーが特徴。大型リア
ウイングをはじめ,専用エアロパーツはアグレッシブな形状とした。エアインテークを
刻むボンネットは,ブラックで仕上げられる。これらのエアロパーツやボンネットは,
軽量なカーボンファイバー製。足回りは,サーキット仕様だ。
エンジンは,ボルグワーナー製のターボチャージャーで過給。吸排気系にもチューニング
が施された。その結果,最大出力は500psに向上。FR-Sの2.0リットル水平対向4気筒
ユニットは,標準状態で最大出力200psだから,2.5倍にパワーアップ。室内は,赤い
レザーを使ったエクスクルーシブな仕上げが目を引く。」
とのこと。
Posted at 2013/11/02 20:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2013年11月02日 イイね!

東京モーターショー13 三菱 コンセプト AR 。

Response記事より,
「三菱自動車が東京モーターショーで世界初公開する『ミツビシ コンセプト AR』は,
6名乗車が可能なコンパクトミニバン,簡易なマイルドハイブリッドシステムを採用し,
燃費は24km/リットル以上を目指すという。
次世代コンパクトMPVとの位置づけの『ミツビシ コンセプト AR』は,『デリカD5』より
コンパクトな車体に3列シートを採用,6名乗車を可能としている。ダウンサイジング
コンセプトを取り入れた1.1リットル直噴ターボチャージドエンジンに軽量なマイルド
ハイブリッドシステムの組み合わせ。
搭載されるマイルドハイブリッドシステムは,10kwのベルト駆動スターター兼
ジェネレーター,48VのリチウムイオンバッテリーにDC-DCコンバーターと,簡易な
システムとしている。
三菱自動車 EV要素研究部長の百瀬信夫氏は「マイルドハイブリッドシステムは,
ヨーロッパのサプライヤーを中心に広がっている技術で,バリューフォーマネーで
燃費に貢献する技術です。通常こういったシステムでは100Vを使用しますが,
48Vとすることで感電対策が必要なくなります。48Vというのは,人間が感電しても
死なない電圧ということで,感電対策のための部品を外すことができ,コストを
下げることができます」と話す。
自動車の普及が進むアジア地域に向けて,低コストで投入できる燃費改善の
アイテムともなりそうだが,百瀬氏「車全体としては日本やアジアを狙っていますが,
技術としてはグローバルに展開できるものになります」と述べた。」
とのこと。
Posted at 2013/11/02 19:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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