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FA20DITのブログ一覧

2015年03月22日 イイね!

BMW X6 M 新型,サーキットテスト DTMドライバーが試す[動画]。

Response記事より,
「ドイツの高級車メーカー,BMWの高性能SUV,新型『X6M』。同車の最新映像が,
ネット上で公開された。
新型X6Mは,新型『X6』の頂点立つ高性能モデル。ハイライトは,さらに強化された
エンジン。直噴4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボユニットは,各部のチューニング
により,最大出力575hp/6000-6500rpmを獲得。先代比で,4%引き上げられた。最大
トルクは76.5kgm/2200-5000rpm。先代比で7.1kgm,率にして10%向上する。
トランスミッションは,先代の6速ATから,新開発の8速AT,「Mステップトロニック」に進化。
「ドライブロジック」と呼ばれるデュアルクラッチトランスミッションのノウハウを応用し,素早い
変速と燃費向上を可能に。
4WDシステムは,引き続き「xドライブ」。ただし,新型では,「ダイナミック・パフォーマンス
・コントロール」と命名されたドライビングダイナミクスシステムを採用。また,前後の駆動力
配分は,走行条件や路面の状態に応じて,0対100から100対0の間で変化する。
強化されたエンジンと新開発トランスミッション,進化した4WDシステムを得た新型X6Mは,
0-100km/h加速4.2秒,最高速250km/h(リミッター作動)と,SUVとして異例のパフォーマンス
を実現した。
2月末,BMWは公式サイトを通じて,新型X6Mの最新映像を配信。BMWのDTM(ドイツツー
リングカー選手権)ドライバーが,サーキットで優れたパフォーマンスを見せている。」
とのこと。
Posted at 2015/03/22 21:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMWとMINIについて | クルマ
2015年03月22日 イイね!

ジュネーブMS15 タイヤが発電機になる!? グッドイヤーのコンセプトタイヤ。

Response記事より,
「モーターショーでコンセプトモデルを公開するのは,自動車メーカーだけではない。
グッドイヤーはしばしば,ジュネーブでコンセプトタイヤを展示している。今回は2種類
のコンセプトモデル,『BH03』そして『トリプルチューブ』を公開した。
BH03の特徴は「発電する」ということ。走行時にタイヤは,路面との摩擦や変形する
ことで熱を帯びる。これを回収して電気に変えるアイデアだ。またカーカス層の表面
には圧電素子が貼りつけられ,タイヤに荷重がかかることで発電する。つまり走行時
は常に発電し続けるということになる。
いっぽうトリプルチューブは,名前の通り内部に3本の円形チューブを持ち,それぞれ
が独立して空気圧を調整できるようになっている。そして左右そして中央でキャラクター
の異なったトレッド面をデザインすることで,さまざまな状況での「走り」を最適化しよう
というアイデアだ。
たとえばすべてのチューブの空気圧を高めれば,転がり抵抗が低減されて燃費を向上
させる。オンロードでスポーティな走りを楽しむときは内側のチューブのみを減圧。グリップ
力を確保しつつ,横Gで腰砕けにならない特性を持つ。
また雨天時には左右チューブを減圧。中央部のみが接地することで極細タイヤのよう
になり,ハイドロプレーニングが起きにくい特性にすることができる。
いずれもSUV用を想定してデザインされているが,種を明かせばこれらはトヨタに提供
されたものだ。トリプルチューブはレクサスのコンセプトカー『LF-SA』に,またBH03は
昨年のパリモーターショー14で公開されたトヨタ『C-HRコンセプト』に装着されていた。
BH03もトリプルチューブもコンセプト提案であり,技術的な裏付けがあるものではない。
しかし自動車のあらゆる部分が進化を続ける中,タイヤにも付加機能が備わる可能性は
大いにあるはずだ。今後のさらなる研究に期待したい。」
とのこと。
2015年03月22日 イイね!

メルセデス Gクラスに「スクエアード」 道なき道を行く走破性能[動画]。

Response記事より,
「ドイツの高級車メーカー,メルセデスベンツが3月3日,ジュネーブモーターショー15で
ワールドプレミアした『G500 4×4スクエアード』。同車の公式映像が,ネット上で公開
されている。
G500 4×4スクエアードは,長い伝統と根強い人気を誇るメルセデスベンツのSUV,
『Gクラス』をベースにしたコンセプトカー。メルセデスベンツは2014年,究極のオフロード
性能を追求した6輪車,『G63 AMG 6×6』を限定発売。G500 4×4スクエアードには,
そのノウハウを応用した。
もともと,オフロード性能には定評あるGクラス。G500 4×4スクエアードでは,さらなる
走破性能を求めて,足回りをチューニング。G 63 AMG 6×6同様,リジッドアクスルを,
固定車軸にハブリダクションシステムを装備したポータルアクスルに変更し,最低地上高
は210mmから450mmへと引き上げられた。
さらに,タイヤサイズは,265/60R18から325/55R22サイズに変更。アプローチ/デパー
チャー/ブレークオーバーの各アングルも,大幅に向上。渡河性能は,水深600mmから
1000mmへ高められた。エンジンは,新世代の直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツイン
ターボで,最大出力422hp。
今回,メルセデスベンツは公式サイトを通じて,G500 4×4スクエアードの映像を配信。
道なき道を行く圧倒的走破性能を披露している。」
とのこと。
Posted at 2015/03/22 20:57:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
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