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FA20DITのブログ一覧

2015年03月27日 イイね!

日産 EVの「リーフ」全グレードを14万円値下げ。

CarWatchより,
「日産自動車は3月27日,EV(電気自動車)の「リーフ」を価格改定し,価格の引き下げ
を実施した。2014年3月にも価格引き下げを行っているが,今回も全グレードで一律14万円
の値下げとなり,価格は273万円8880円~354万5640円となる。また,オーテックジャパン
扱いの持ち込み登録車「リーフ エアロスタイル」も同時に値下げされ,304万1280円~379万
4040円となっている。
この価格引き下げにより,政府が行っている「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費
補助金」を最大27万円利用すると,エントリーグレードのSで,オプション設定されている
「運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステムレス+SRSカーテンエアバッグシステム
レス(7万5600円安)」を選択した場合,239万3280円で購入できる価格設定となる。
このほか,ベース車の価格改定に伴い,オーテックジャパンが製造している福祉車両「ライフ
ケアビークル(LV)」シリーズのリーフもそれぞれ価格を引き下げている。」
とのこと。
Posted at 2015/03/27 20:35:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産について | クルマ
2015年03月27日 イイね!

トヨタ 新プラットフォームの剛性を30~65%向上。

Response記事より,
「トヨタ自動車は3月26日,車両の新開発手法「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル
・アーキテクチャー)によって新規投入するプラットフォーム(車台)の剛性を,従来
比で30~65%高めると明らかにした。
同日,豊田市の本社で開いたTNGAの説明会で加藤光久副社長が公表した。骨格
構造の見直しや,高張力鋼板の使用拡大,さらにトヨタの独自技術によるLSW
(レーザー・スクリュー溶接)を車体溶接に採用するなどで「ねじり剛性」を大幅に
高める。
ねじり剛性はプラットフォームのサスペンション取り付け部を固定して測定するもので,
剛性の高さは走行安定性や衝突安全性能などの向上につながる。同日はTNGAに
よる新プラットフォームのカットモデルも公開した。2015年末までに発売が見込まれる
『プリウス』への採用が見込まれているもので,開発担当者によると,このプラット
フォームの剛性は65%向上させるという。
TNGAでの新プラットフォーム開発は,このミディアム級FF(前部エンジン前輪駆動)
車用を第1弾に順次投入する。FF用ではコンパクト車用,ラージ車用など,またFR
(前部エンジン後輪駆動)車用についても開発が進んでいる。」
とのこと。
Posted at 2015/03/27 20:33:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2015年03月27日 イイね!

フィアット 500/500C にミントグリーンの限定モデル。

Response記事より,
「FCAジャパンは,フィアット『500』に特別仕様車「500/500C メントルザータ」を設定し,
合計240台限定で4月11日より発売する。
メントルザータは,爽やかかつファショナブルな限定カラー「ミントグリーン」を外板色に
採用。車名の「メントルザータ(Mentorzata)」は,イタリアで愛されている,ミント(Menta)
とアーモンドミルク味のシロップ(Orzata)フレーバーの甘く冷たいドリンクに由来する。
ベース車両は,エントリーグレードの「1.2 ポップ」。内装にイタリアのラグジュアリー家具
ブランド「ポルトローナ・フラウ」のレザーシート(ブラウン)を採用し,15インチのアロイ
ホイールを装着する。
価格は500(150台)が220万3200円,オープントップの500C(90台)が260万2800円。」
とのこと。
2015年03月27日 イイね!

トヨタ博物館 クラウン60周年記念展を開催 歴代13モデルを展示 4月25日~7月5日。

Response記事より,
「トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では,4月25日から7月5日
まで,「クラウン60周年記念展」を開催する。
記念展では,今年発売60周年を迎えたクラウンの歴史を13台の実車展示で紹介する。クラウン
は,国産乗用車としてもっとも歴史が古く,そのクルマづくりは「継承と革新」の歴史であり,
顧客ニーズや時代の要請に合わせ,当時の最新技術と装備で,日本の高級車市場を築いて
きた。
今回は,クラウンの派生車であるクラウン カスタムと初代マジェスタの初展示を含め,歴史を
彩った歴代クラウン13台を展示。歴代クラウンのCM映像放映や,ギャラリーでの「クラウン
ポスター展」と併せ,それぞれの時代を振り返る内容としている。あわせて記念展開催中,
ライブラリーでは,歴代クラウンのカタログ,関連図書を展示する。
また,4月25日・26日,5月2日から6日には,「ゴールデンウィークイベント」として,走るペーパー
クラフト「トヨペットクラウンRS-L型」とオリジナル万華鏡づくりを行う。」
とのこと。
Posted at 2015/03/27 20:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2015年03月27日 イイね!

ドラレコの導入効果 7割以上が「危険運転が減少した」と回答 全ト協調べ。

Response記事より,
「全日本トラック協会は3月25日,「平成26年度ドライブレコーダの導入効果に関する
調査報告書」を発表した。
全日本トラック協会と各都道府トラック協会では,事故防止対策の一環として,ドライブ
レコーダの導入費用の一部を,「ドライブレコーダ機器等導入促進助成事業」により
助成している。今回,
同助成事業を活用したトラック協会会員事業所に対してアンケート調査を実施,1414
事業所からドライブレコーダの使用実態等について回答を得た。
調査結果によると,ドライブレコーダの装着率は全体で74.4%。車両総重量8トン以上
の車両の装着率は78.2%,8トン未満が69.1%で,車両総重量別では8トン以上の車両
が9.1ポイント多かった。また,平成26年度に初めてドライブレコーダを導入した事業所は,
974事業所で,回答のあった事業所の60.0%を占めた。既にドライブレコーダを導入して
おり,平成26年度に追加導入あるいは代替導入したとする事業所は,37.1%だった。
ドライブレコーダを導入した目的・理由は,多くの事業所が,交通事故防止(87.6%)
および安全運転指導(82.9%)と回答。次いで,事故処理の効率化(69.6%),運転
状況の監視・確認(63.1%)が続き,燃費改善(省エネ運転指導)を目的にする事業者
数は,25.9%に留まっている。
導入効果については,「運転者の安全意識が高まった(危険運転減少)」とする事業所
が72.2%,「安全運転指導に活用できた」という事業所も61.4%と高い割合を占めた。
事故(第一当事者)が減ったと回答した事業所も76事業所(5.5%)あり,事故件数は,
月当たり平均1.31件が0.57件に減少したという。
また,事故発生時にドライブレコーダの映像により「事故処理に役立った」という事業所は,
522事業所(38.1%)で全体の約4割となり,自車に過失がないことが証明されたなどの
事例も報告されている。」
とのこと。

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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