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FA20DITのブログ一覧

2015年03月30日 イイね!

中古車購入 4人に1人は現車確認なし プロトコーポ調べ。

Response記事より,
「プロトコーポレーションは,1月に実施した「自動車に関する総合アンケート」の結果を
「プロト カーユーザーレポート 2015」としてまとめた。
調査は,日本国内に在住する18才以上の自家用車所有者ユーザー6800サンプル
(新車3400,中古車3400)を対象に実施。現在の所有車の実態や自動車購入時の
意識などを尋ねた。
「今後主流になると思われる原動(エンジン)タイプの種類」との質問では,5年後は
ガソリン車が主流であると回答したユーザーは26.3%,ハイブリッド車は22.2%という
調査結果となった。燃料電池車が主流になると回答したユーザーが最も多かったのは,
20年後で19.7%だった。
また,現在中古車を主に利用しているユーザーのうち,27.6%が納車前に実車確認を
せずに購入したという調査結果となった。エリア別では,特に東北や甲信越,四国と
いったエリアが多い傾向となっている。」
とのこと。
Posted at 2015/03/30 22:55:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車選びについて | クルマ
2015年03月30日 イイね!

東芝初の商用EVバス 川崎で運転開始 乗客年齢層の推定機能も搭載。

Response記事より,
「東芝は,同社初の商用EVバスが川崎鶴見臨港バス(臨港バス)川崎病院線において
4月1日から運転を開始すると発表した。EVバスは,同社製リチウムイオン二次電池
「SCiBTM」を搭載し,ディーゼルバスと比較して1日あたり約40%のCO2を削減できる。
東芝は,EVバスシステムとして,EVバス1台および急速充電設備1基を臨港バスに納入。
バスのバッテリーには,急速充電特性と長寿命特性に優れた「SCiBTM」を採用している。
バスには少量のバッテリーを搭載し,客室スペースを十分に確保するとともに,1日3回の
急速充電を行うことで,川崎病院線を15周する運行頻度を実現している。
また,乗降数の測定機能と東芝の画像解析技術で乗客の年齢層を推定する機能を搭載。
臨港バスはこれらの機能を,客層に応じた広告を車内のサイネージディスプレイに表示
したり,今後の運行計画を策定したりする際に活用できる。災害時には,バスに設置した
コンセントを用い,バス本体を非常用電源として利用することもできる。
なお,今回のEVバスシステムは,東芝と川崎市が2013年10月に締結した「スマート
コミュニティの実現に向けた連携・協力に関する協定」の取り組みの一つで,路線バスの
低炭素化を進める臨港バスの賛同により実現したものだ。」
とのこと。
Posted at 2015/03/30 22:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | EVやHV等について | クルマ
2015年03月30日 イイね!

トヨタ 新型カローラフィールダーならびにカローラアクシオを発売。

トヨタ自動車株式会社より,
「TOYOTAは,カローラフィールダーならびにカローラアクシオをマイナーチェンジし,
全国のトヨタカローラ店を通じて4月1日に発売する。
カローラは,「地球人の幸福と福祉のためのカローラを」を念頭に,常に時代の変化
に応じた価値を創造。安心・実用・扱いやすさを優先したクルマとして,1966年から
トヨタがつくり続けてきた。今回は,安全・安心により一層配慮し,トヨタ初となる
「Toyota Safety Sense C」を採用した。カローラは,歴代のモデルが培ってきた
ブランドイメージを継承しながら,時代の要請に合わせて進化を続けていく。」
とのこと。
Posted at 2015/03/30 22:52:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2015年03月30日 イイね!

ホンダ 新型オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」を発売。

本田技研工業株式会社より,
「Hondaは,新型2シーター・オープンスポーツの「S660(エスロクロクマル)」を4月2日(木)
に発売します。また,発売を記念した特別限定車「S660 CONCEPT EDITION(エスロクロク
マル コンセプト エディション)」を660台限定で,同日に発売します。
S660は,見て楽しい,乗って楽しい,あらゆる場面でいつでもワクワクする,心が昂ぶる
本格スポーツカーを追求し,「Heart Beat Sport」をキーワードに,Hondaらしい「走る喜び」
の実現を目指して開発しました。
スポーツカーの醍醐味である,曲がる楽しさを最大限に体感できるよう,高い旋回性能に
こだわり,ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。低重心と理想的な
前後重量配分である45:55を実現しました。また,高剛性と軽量化を両立した専用開発
ボディーは,風や空を感じ,非日常的な運転環境を味わえるオープンエアな空間であると
同時に,コンパクトで包まれ感があり,人とクルマの一体感をもたらす快適なドライビング
空間としました。
さらに,「走る楽しさを,誰でも気軽に味わえるようにしたい」という想いから,エンジンには
低回転域から力強く,高いアクセルレスポンスを可能とする専用のターボチャージャーを
搭載。トランスミッションには,軽自動車として初となる,新開発の6速マニュアルトランス
ミッションの採用に加え,スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オート
マチックトランスミッション)も設定し,スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさ
を実現しました。」
とのこと。
発表されましたね~。
しかし,ATはCVTか・・・。
DCTの方がいい気がするのは気のせいでしょうか・・・。
軽じゃのらないのかな~。
Posted at 2015/03/30 22:47:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ
2015年03月30日 イイね!

2000馬力の日産 GT-R 0-400m加速7秒49の新記録[動画]。

Response記事より,
「日産自動車が世界に誇るスポーツカー,『GT-R』。同車の最大出力を2000hpまで
引き上げた怪物が,R35型GT-Rによる0-400m加速タイムの世界新記録を打ち
立てた。
このGT-Rは,米国ワシントン州に本拠を置くETS(エクストレイム・ターボ・システムズ)
がチューニングした1台。3.8リットルV6エンジンの排気量を4.1リットルに拡大。専用の
ターボやインタークーラーを装着し,最大出力2000hp級を引き出す。
3月22日,このGT-Rが,ドラッグレースに参加。そして,0-400mを7秒49(この時の速度
は304km/h)で駆け抜けた。
このタイムは,米国のAMSパフォーマンスのフルチューンGT-Rが打ち立てた0-400m
加速7秒7(この時の速度は300km/h)を上回るもの。R35GT-Rの0-400m加速の新記録
を達成した。
圧倒的な加速性能は,動画共有サイト経由で見ることができる。」
とのこと。
Posted at 2015/03/30 22:40:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産について | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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