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FA20DITのブログ一覧

2015年08月24日 イイね!

「スバルスピリットに触れる!工場見学ツアー」参加者募集中。

Response記事より,
「富士重工業は,ユーザーの趣味や好奇心を応援する参加型イベント「スバル アクティブ
ライフスクエア」において,スバルのクルマづくりをより深く知ってもらう「スバルスピリットに
触れる!工場見学ツアー」を9月22日に実施する。
工場見学ツアーは,群馬県太田市の群馬製作所内を巡るツアーとして開催。プレス,溶接,
部品組み付けなど,スバルのクルマづくりの工程を見学する。また,「スバル360」をはじめ
とする歴代車や過去のコンセプトカーなどを展示し,長年に渡るヒストリーやコアテクノロジー
を知ることができる「スバルビジターセンター」も紹介する。
さらに,スバルのデザイン思想をより深く知ってもらう企画として,デザイン部長による講演も
合わせて開催するなど,1日でクルマづくりに対するスバルスピリットを堪能できるイベント
内容となっている。
定員は48名で,参加費は無料。9月8日まで公式サイトにて参加申し込みを受け付けている。
なお富士重工では,アクティブライフスクエア体験イベントの情報閲覧,参加申し込み,
イベントのリクエストなどをスマートフォンで簡単に操作できる公式アプリ「SUBARU ACTIVE
LIFE SQUARE」の提供を開始。随時,アウトドア関連情報の配信をはじめ,ユーザーの充実
したアクティブライフのサポートとなるコンテンツを更新していく。」
とのこと。
Posted at 2015/08/24 22:59:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバルについて | クルマ
2015年08月24日 イイね!

日産 シルフィ に特別仕様車 エアロパーツなどを装備。

Response記事より,
「日産自動車は,小型セダン『シルフィ』に特別仕様車「Sツーリング」を設定し,
8月24日より販売を開始した。
Sツーリングは,主要グレード「X」をベースにスタイリッシュなエアロパーツ等を
装備し,スポーティ感を高めた特別仕様車だ。シルフィの美しいボディラインを維持
しつつ,専用デザインの前後エアロバンパーやサイドシルプロテクターと,リヤ
スタイルにアクセントを与えるリヤスポイラーを装備し,端正かつ躍動感のある
スタイルとした。
また,グロスブラックの塗装を施した専用フロントグリルや,表面を削り,磨きをかける
ことでシャープな輝きを表現した16インチ切削光輝アルミホイールなどを採用し,精悍な
印象とした。さらに,キセノンヘッドランプを標準装備し,夜間の視認性を向上させた。
価格は245万8080円。」
とのこと。
Posted at 2015/08/24 22:56:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産について | クルマ
2015年08月24日 イイね!

「剥がしやすさ」がタイヤピットの現場を変える マルエム製 新バランスウェイト。

Response記事より,
「ホイールに装着するバランスウェイトなどを開発・製造するマルエム(東京都板橋区)が,
「新製品のバランスウェイトを10月から発売する」ということで,そのプロトタイプを千葉の
カー用品店で試した。
同社が「発想から商品化まで10年を費やした」というこの新商品の名は『鉄製貼付
プレミアムロールウエイトFe-PM25』『(同)Fe-PM50』。マルエムの長谷川敏雄氏に
よれば,従来のスチール製貼付タイプのバランスウェイトと決定的に違うのは,その
「剥がしやすさ」だという。
テスト現場は,千葉市にある「オートウェーブ宮野木店」。オートウェーブピット長の鈴木
孝匡氏(匚の中は玉)と,同店・タイヤピット長の荒木直人氏が立会い,従来品と発売
予定の新製品を比較した。
一般ユーザーの目にはほとんどとまらないこのバランスウェイトだが,「これがないと
高速走行時などにハンドルがガタガタと振動するほど不安定になる」(荒木氏)という。
たとえば,タイヤ交換やローテーション,冬・夏タイヤの履きかえなどのさい,作業ピット
で必ず行うのがバランス調整。ほとんどの場合,その調整費用などは「工賃」に含まれて
いる。
ピットでは,ホイールバランサーという機材を用いて,タイヤが最適に回転するには
ホイールのどのあたりにどのぐらいの重量のおもり(ウェイト)を付ければいいかを算出。
コンピュータがはじき出した位置と重さに従い,ピットクルーが粘着シールの付いた
おもり=バランスウェイトをペタペタと貼っていく。

◆値札シールがうまく剥がせない…あの感覚から解放
買い物をして,商品に付けられている値札シールがうまく剥がせず,消しゴムやガム
テープで残ったベタベタ部分を取る面倒を体感したことはないだろうか。
タイヤ交換などで忙しなく動くピットクルーも同じ不便さを感じている。従来のスチール製
バランスウェイトは,小さな鉄のコマが両面テープでつながっている状態で,タイヤ交換
時などは,この鉄のコマを専用ハサミでひとつひとつ剥がさねばならない。その後,
バランサーが算出したグラム数と位置に従い新たなウェイトを貼っていくという作業に
移る。
この鉄のコマをひとつひとつ剥がしていくとき,ホイール側に粘着シールのベタベタが
残ってしまう場合が多い。「この粘着部分の残骸をイレーサーやパーツクリーナーなど
で剥がしていくのに時間がかかる」と荒木氏。結果的にお客さんを待たせてしまうことに
なるのだ。
この労力と時間から解放させてくれるのが,今回のマルエム製「プレミアムロールウェイト」
だ。この新商品は,「ペロッと一発で剥がせる」のが特徴。「新たな粘着シールを開発し,
日本で製造している。メイドインジャパンのプロダクト。一度,試してもらえばその耐久性
・効率性を実感してもらえるはず」と長谷川氏はいう。実際に,このプレミアムロール
ウェイトをホイールに貼り,剥がしてみると…。

◆「一発」は作業員・顧客・オーナーの全方向にうれしい
「実際に試してみて,剥がすのにかかった時間が覚えてないほど,早い。それに,この
プレミアム版の粘着シール部分は,ちょっとやそっとじゃ切れない。従来品は手で
引っぱれば切れてしまうのに」と荒木氏。従来のウェイトをひとつひとつ,専用のハサミ
で剥がしていたときに比べ,絆創膏を剥がすのと同じように,ペロッと一発で取れてしまう
のだから,その進化は劇的といえる。
「たとえば,関東で初雪となった日などは,冬タイヤに交換するユーザが押し寄せて,
ピットの入庫数が一気に増える。そんなとき,この一発で剥がせるウェイトがあれば,
ものすごく助かる。新ウェイトの導入コストはかかるかもしれないが,作業の回転率も
上がり,お客さんの待ち時間も短くなることで,リピート率も上がる。ひいては売上も
アップすると実感した」(荒木氏)。
マルエムはこれまで,ホイール内側の弧によりフィットするために,鉄ウェイトのコマ
ひとつひとつを台形にするといった工夫を施すなど,オリジナル性でリードしてきた。
そして今回,「剥がしやすさ」に重きをおき,強い粘着力と剥がしやすさという,いわば
相反するメリットを追求し,“10年越し”の新商品で世に問う。
作業を終えた荒木氏は,「この冬にプレミアムロールウェイトを付けたクルマが,来春の
夏タイヤに履きかえるとき,その剥がしやすさをピットであらためて実感したい。いまから
楽しみにしている」と話していた。」
とのこと。

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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