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FA20DITのブログ一覧

2015年10月05日 イイね!

EVEX15 高校生が手づくりしたEV 四輪駆動で車いす仕様 米沢工業高校。

Response記事より,
「山形県立米沢工業高校はEV関連の展示会「EVEX」にユニークなEVを出品した。高校生
が一から手づくりしたもので,設計から5年,製作を開始してから3年かけてようやく完成
させた。関わった高校生は延べ50人に上るという。
実は同校がEVを開発したのはこの車で2台目。開発したのにはこんなエピソードがあった。
1号機の完成披露会を行っていた時,ある老夫婦から「この電気自動車,売るんですか」と
聞かれた。それに対し,この車は高校生がつくった車で売ることは考えていないと説明。
さらに事情を聞くと,小さなEVがほしくて探しているとのことだった。そこで,もっと実用的で,
お年寄りにも乗りやすい車をつくろうと2号機の開発が始まったそうだ。
そして完成したEVは全長2480mm,全幅1170mm,全高1550mmで,車両重量が480kg。
鉛バッテリーを搭載し,8時間の充電で約40kmの走行が可能だ。最高速度は45km/h。
雪深い米沢市内を走れるようにインホイールモーターの四輪駆動で,前後2人乗り。後ろ
の座席は車いす仕様になっている。
ドアは乗り降りしやすいように観音開きで,キーはない。その代わりにスマートフォンを
かざしてドアの施錠解除を行う。「安全性も大事なので,骨組みだけの車をもう1台つくって
衝突実験も行いました」と製作を担当した高校生は話す。その高校生はEVをつくりたくて
同校に入学したそうだ。
今年の冬に校内で雪道での走行テストを行い,改良を行ったうえでナンバーを取得する
予定だ。「これから内装や配線などをしっかりつくり込まなければいけないので,まだまだ
やることが多いです」と同校の教師は話していた。」
とのこと。
Posted at 2015/10/05 22:52:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | EVやHV等について | クルマ
2015年10月05日 イイね!

トヨタ アベンシス 改良 衝突回避支援「セーフティ センスC」を標準装備。

Response記事より,
「トヨタ自動車は,『アベンシス』をマイナーチェンジし,10月5日より販売を開始した。
今回のマイナーチェンジでは,衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティ センスC」
を全車標準装備。衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ,レーンディパーチャー
アラート,オートマチックハイビームをセットにし,多面的な安全運転を支援する。
また,エクステリアは,LEDクリアランスランプと組み合わせたBi-Beam LEDヘッド
ランプと,大きく力強いロアグリルにより,ダイナミックなフロントマスクを実現。
インテリアは,インストルメントパネル上部からフロントドアの上部へ流れるような
デザインとすることでフロント全面を一体化し,ワイド感を表現した。
さらに,CVTの改良などにより燃費を向上させ,JC08モード走行燃費14.6km/リットル
を達成した。
価格は274万3200円から。」
とのこと。
Posted at 2015/10/05 22:36:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2015年10月05日 イイね!

東京MS15 デジタルデバイスの可能性を表現 日産 テアトロ for デイズ。

Response記事より,
「日産は東京モーターショー2015に,2020年以降に自動車免許を取得する世代,
シェアネイティブを対象にしたコンセプトカー,『テアトロforデイズ』を出品する。
そのデザインについて,「シェアネイティブの新しい価値観や,ライフスタイルを踏まえ,
使い勝手の良い軽自動車サイズでのデジタルガジェットとして,電気自動車の新しい
可能性と具現化を目指した」と話すのは,日産グローバルデザイン本部プロダクト
デザイン部クリエイティブチームリーダーの西川満生氏。
クルマ全体のデザインで共通している点については,これまで多く取り入れられていた
手法である,モチーフやデザイン意図を感じさせるような面や線にとらわれたデザイン
ではなく,「新しいデジタルデバイスとしての可能性を感じるプロダクトらしさや,ユーザー
の自由な発想を可能にするシンプルでミニマムな立体や色を使ったモダンなデザイン
にしたことだ」とその特徴を述べる。また,「日常で使い勝手の良いコンパクトな軽自動車
サイズでも,ユーザーのための空間を最大限に生かすボクシーなプロポーションとスタイル
だ」という。
テアトロforデイズ最大の特徴はまっさらなキャンバスとなる,大きなスクリーンを配する
インテリアデザインだ。「自由なアイディアでどのような空間も表現出来るベースとなる
ようなキャンバスを,空間に最大限に配置出来るよう,フラットで四角い形をベースとし,
角を丸めることで,手になじむようなデバイスのようなモダンなインテリアを目指した」と
説明。
また,多くのスイッチや計器類が固定され,配置された従来のクルマデザインと違い,
「VOICEやモーションコントロールで実現させた自分仕様に自由にカスタマイズ出来,
好きな時にアップデートが可能な,物理的なボタンや,計器類がほとんど見えない,
スマートなインテリアデザインになっている」と述べる。
そして,西川さんは,「移動空間としてだけでなく,直線や丸,四角や球などシンプルな
モチーフを基調とし,形状ではなく,建築的アプローチから居心地の良さを追求した空間
のデザインとした」と語った。」
とのこと。
Posted at 2015/10/05 22:22:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産について | クルマ
2015年10月05日 イイね!

ピレリのスタッドレス「アイス・アシンメトリコ」 新たに12サイズを追加。

Response記事より,
「ピレリジャパンは,スタッドレスタイヤ『アイス・アシンメトリコ』に新たに12サイズ
を追加した。
アイス・アシンメトリコは,凍結路面でより均一な接地面を維持する「ソフトコア
ブロック」や,トレッド面の接地面圧を均等にし,コーナリングでしっかりと踏ん張る
「3Dバタフライサイプ」,柔軟性を維持するためのレジンとシリカを化合させた独創的な
「デュラ・フレキシィコンパウンド」など,新たな技術を投入。日本の厳しい冬のニーズ
に対応し,ドライビングの精確性および,氷雪路面における安全性強化を確保して
いる。
今回追加したのは,18インチが255/40R18XL,245/40R18XL,245/45R18XL,
235/45R18XLの4サイズ。17インチが245/45R17XL,215/50R17XL,235/55R17,
225/60R17の4サイズ。ランフラットが245/45R18XL,245/50R18,225/55R16の
3サイズ,SUV用が235/55R19XLの1サイズ。合計12サイズを追加し,全48サイズ
となった。」
とのこと。

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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