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FA20DITのブログ一覧

2015年10月27日 イイね!

三菱 2017年度に新小型SUVのPHEVを投入 相川社長が表明。

Response記事より,
「三菱自動車工業の相川哲郎社長は10月27日の決算発表会見で,経営資源の集中を
図っているSUV分野について「2017年度中に新小型車を投入する」と表明した。
小型クラスのSUVでは『RVR』があるが,これよりも少し大きめのモデルを新開発する。
三菱はSUVと共に,電動化技術も重視していく方針。相川社長はこの新型車についても
「電動車両を設定する。現時点ではPHEV(プラグイン・ハイブリッド車)をメインに考えて
いる」と述べた。
PHEVとしては,国内外で好評を得ている『アウトランダーPHEV』に次ぐ設定となる見込み。
相川社長は新型車の生産拠点は「日本がベースになる」との方針も示した。」
とのこと。
Posted at 2015/10/27 21:13:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ
2015年10月27日 イイね!

東京MS15 MINI コンバーチブル 新型に「クーパー」 1.5Lの3気筒ターボは136馬力。

Response記事より,
「BMWグループのMINIが10月28日,東京モーターショー15で初公開する新型『MINI
コンバーチブル』。同車に,ハッチバック同様,1.5リットルの3気筒ターボが設定される。
1.5リットルを積むのは,「クーパー」グレード。最上級の「クーパーS」の2.0リットル直列
4気筒ターボから,1気筒削った1.5リットル直列3気筒ターボが搭載される。
直噴1.5リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンは,最大出力136hp/4400rpm,最大
トルク22.4kgm/1250rpmを発生。オーバーブーストモードでは,最大トルクは23.5 kgmへ
向上する。
トランスミッションは6速MTと6速ステップトロニック。欧州仕様の場合,0-100km/h加速
8.7-8.8秒,最高速206-208km/hのパフォーマンスを実現する。
内外装は,最上級のクーパーSとは異なる落ち着いた雰囲気。外観は,横基調のメッキ
フロントグリルをはじめ,アルミホイールなどが専用デザインとなっている。」
とのこと。
Posted at 2015/10/27 21:08:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMWとMINIについて | クルマ
2015年10月27日 イイね!

ホンダミーティング15 1リットル3気筒のダウンサイジングターボエンジン 最高出力は130ps。

Response記事より,
「今年の初夏,新型『ステップワゴン』でダウンサイジングターボを初搭載したホンダ。
ダウンサイズ戦略の次の一手は,2年前から予告されていたとおり,排気量1リットル
の3気筒ターボエンジンだ。その市販用エンジンを搭載した欧州『シビック』を短時間
試運転してみた。
1リットルターボの目標スペックは最高出力130ps。2年前のホンダミーティングでテスト
ドライブしたときはまだ100ps程度という話であったが,今回は目標値を達成しているか,
それに近いスペックであることをうかがわせるようなスピードの乗りであった。もちろん
絶対パワーが限られているため,猛然と加速するわけではないが,本田技術研究所
高速周回路のバンクを150km/hで抜けた後,直線区間の終わりまでに180km/hに
達する程度の能力はあった。大衆車向けのエンジンとしては十分であろう。
振動・騒音レベルはきわめて低く抑えられており,フル加速時でも3気筒を意識させ
られることはなく,ハイスピードクルーズ時はエンジン音そのものがほとんど聞こえ
なくなる。1リットル3気筒といえばフォード『フィエスタ』に搭載されているものが名品と
して世に知られているが,それと比べても十分にアドバンテージを確保できるのでは
ないかと思われた。
最高熱効率は37%とのことで,自然吸気エンジンのトップランナーにそん色ない数値。
低負荷時の内部摩擦損失やポンピングロスの小ささを考えれば,燃費の点でも既存の
自然吸気エンジンに置き換える価値は十分にありそうだった。組み合わされる変速機は
MTとCVT。試乗車はCVTだったが,変速プログラムが流行の擬似ステップ変速に変更
されており,加速フィールはより自然になっていた。
難点は回転上昇にともなう盛り上がり感に欠けており,のっぺりとした平板なフィール
であること。これはこのエンジン固有の問題というよりは小排気量ダウンサイジングターボ
エンジン全般に言えることだが,回す楽しさは同じ130psクラスでも,自然吸気直噴1.5
リットルのほうが上だろう。日本で搭載するとすれば,コンパクトカー『フィット』,『フリード』
の上位グレードあたりか。」
とのこと。
Posted at 2015/10/27 20:59:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ
2015年10月27日 イイね!

ホンダ NSX 新型 米国仕様は573馬力に決定 最高速は307km/h。

Response記事より,
「ホンダの海外向け高級車ブランド,アキュラは10月26日,米国向け新型『NSX』の
最終スペックを発表した。
新型NSXは2015年1月,デトロイトモーターショー15で初公開。新型NSXは,軽量
ボディのミッドシップに,新開発の直噴3.5リットル(3493cc)V型6気筒ツインターボ
エンジンを搭載する。
高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム,「スポーツハイブリッド SH-AWD」
を採用。フロントにモーターを2個,リアに9速デュアルクラッチトランスミッションと一体
設計する形で1個,合計3個のモーターをレイアウトした。
さらに,新型NSXでは,前輪の左右を独立した2つのモーターを使い,四輪の駆動力を
自在に制御するトルクベクタリングを可能にする電動式4WDハイブリッドとなるのが
特徴。
アキュラは10月26日,新型NSXの米国仕様車の最終スペックを発表。エンジンは最大
出力500hp/6500-7500rpm,最大トルク56.1kgm/2000-6000rpm。モーターの最大
出力が73hp。システム全体で573hpのパワーを引き出す。
また,前後の重量配分は,42対58。アルミやカーボンファイバーなどの軽量素材の使用
により,車両重量は1725kgに抑えられた。最高速は,およそ307km/hと公表されている。」
とのこと。
Posted at 2015/10/27 20:49:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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