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FA20DITのブログ一覧

2015年12月11日 イイね!

STI メカニカルウォッチ2016 販売決定。

スバルオンラインショップより,
「STIのこだわりとオリエント時計の匠の技が融合した,STIメカニカルウォッチ。
あらゆる状況下でも正確な時刻を知るという,視認性の確保・向上をコンセプトに
歴代モデルを生み続けてきました。
そして2016年も,第7弾となる「STIメカニカルウォッチ2016」の販売が決定しました。
販売開始は,2016年1月15日(金)13時(予定)。
300本の数量限定での発売となります。
詳しい仕様については,近日公開予定です。ご期待ください。」
とのこと。
Posted at 2015/12/11 22:05:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | STIについて | クルマ
2015年12月11日 イイね!

ダンロップ ル・マン4 新シリカ用変性ポリマー採用で低燃費性能を向上。

Response記事より,
「住友ゴム工業は,独自技術である特殊吸音スポンジ「サイレントコア」を搭載した低燃費
タイヤ「ル・マン4」の一部サイズについて,ラベリング制度における転がり抵抗性能を「A」
から「AA」に高め,低燃費性能をさらに向上させた。
転がり抵抗性能を高めたのは,全90サイズ中40サイズで,2016年2月から発売する。
価格はオープン。
ル・マン4は,優れた低燃費性能と耐摩耗性能に加え,高い静粛性能と乗り心地をバランス
させた,快適で長持ちする低燃費タイヤ。同社独自の新材料開発技術「4Dナノデザイン」に
より開発した「新シリカ用変性ポリマー」などを採用することで,ラベリング制度における
転がり抵抗性能を「A」から「AA」に高め,低燃費性能をさらに向上させた。」
とのこと。
2015年12月11日 イイね!

マツダ AWD車の燃費で2輪駆車超え目指す。

Response記事より,
「マツダは12月11日,独自技術によるAWD車(4輪駆動車)の燃費について,同じモデルの
2輪駆動車を上回る性能を目指す方針を示した。
同日,北海道剣淵町の同社試験施設で開いた技術説明会で開発担当者が明らかにした。
AWD車と2輪駆動車の燃費差は一般的に10%以上に達することが多い。マツダが2012年
から搭載を始めた新開発AWD「i-ACTIV AWD」は,従来システムより43%の重量低減を図る
など,走行性能とともに燃費の大幅な改善も図っている。
同システムを搭載した『CX-5』の2.2リットルディーゼル車の燃費(JC08モード)は,18.0km/リットル。
同じエンジンの2駆車は18.4km/リットルなので,その差は2%でしかない。マツダは今夏,
上級車からコンパクト車まで国内向けの主要5モデルで新開発AWDの展開を終えた。
今後は同システムの改良を更に進める方針だ。開発を担当するドライブトレイン開発部の
八木康アシスタントマネージャーは「近い将来に実用燃費で2輪駆動車を超えるよう取り
組みたい」と述べた。更に,国の審査によるモード燃費についても同様の挑戦をしたいという。
AWDは走行条件によって2輪駆動より,エネルギー損失を抑制することができ,燃費改善が
可能となる。」
とのこと。
Posted at 2015/12/11 22:02:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2015年12月11日 イイね!

IIHS衝突安全 トヨタ の9車種 最高評価 自動車メーカー最多。

Response記事より,
「米国IIHS(道路安全保険協会)は12月10日,「2016トップセイフティピック+」のリストを公表
した。トヨタ自動車(レクサスとサイオンを含む)が,最多の9車種で最高の安全性評価を獲得
している。
IIHSの「トップセイフティピック」を受賞するには,前面衝突,側面衝突,追突想定,スモール
オーバーラップ衝突,横転の各耐衝撃性能試験の全てで,最高の「GOOD」評価となるのが
条件。また,自動ブレーキなどの前面衝突予防評価で,「ベーシック」を獲得することも
求められる。
さらに上のトップセイフティピック+を受賞するには,トップセイフティピックの耐衝撃性能試験
での最高評価とともに,前面衝突予防評価において,3段階評価で2番目の「アドバンスド」,
最高の「スーペリア」のいずれかの獲得が必要となる。
トヨタ自動車で2016トップセイフティピック+に選ばれたのは,トヨタブランドが『カムリ』,
『プリウスα』,『アバロン』,『RAV4』の4車種。レクサスブランドが『CT200h』,『ES』,『RC』,
『NX』の4車種。サイオンブランドが『iA』(マツダ『デミオセダン』のOEM)1車種。合計9車種は,
自動車メーカー最多となった。
IIHSは,「トヨタはアバロンやRAV4に,自動ブレーキを追加した。両車は前面衝突予防評価が,
最高のスーペリア」と評価している。」
とのこと。
Posted at 2015/12/11 21:57:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2015年12月11日 イイね!

ホンダ N-BOX スラッシュ を一部改良 装備充実や新色追加など。

Response記事より,
「ホンダは,軽乗用車『N-BOXスラッシュ』をマイナーモデルチェンジして12月11日より
販売を開始した。
今回のモデルチェンジでは装備の改良に加え,インテリアカラーパッケージを「G・Lパッケージ」
「G・ターボLパッケージ」にも設定し,「G」を除くすべてのグレードで選べるようにした。
また,ボディーカラーにプレミアムピンク・パールおよびアッシュグリーン・メタリックの2色を新たに
追加。さらに2トーンカラーの組み合わせも増やし,モノトーン全9色,2トーン全14色の多彩なカラー
バリエーションとした。
価格は132万円から187万4400円。」
とのこと。
Posted at 2015/12/11 21:19:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
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