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2016年12月16日 イイね!

マツダ CX-5 新型 ディーゼルとガソリンの比率は55対45を狙う。

Response記事より,
「マツダは12月15日,主力SUV『CX-5』の全面改良モデルを発表した。全国のマツダ
販売店で同日から予約を始め,2017年2月2日に発売する。エンジンなどSKYACTIV
技術群を全面採用し,12年2月に売り出した初代モデルから丸5年ぶりの改良となる。
エンジンは従来と同じ2.2リットルのディーゼルと,2.0リットルおよび2.5リットルのガソリン
の3タイプ。車両運動制御技術である「Gベクタリングコントロール」や,より鮮やかさを
追求した新色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用した。また,0km/h~100km/h
の車速で前の車への追従機能をもったクルーズコントロールもマツダ車で初採用した。
初代モデルは,新開発した2.2リットルのディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」に人気が
高まり,日本の乗用車市場でディーゼルが復活する契機となった。従来型のCX-5では
最近でも7割強がディーゼル車という。ただ,新型ではガソリン車の販売にも力を入れる
方針で,ディーゼルとガソリンの比率は「55対45程度を目標にしたい」(国内営業本部
の高場武一郎主幹)という。
このクラスのSUV市場では「パワートレインはノーマル(CX-5の場合=ガソリン)と
スペシャル(同=ディーゼル)の比率がはぼ半々であり,新型もそうしたレベルに
もっていきたい」(高場氏)としている。CX-5といえばディーゼルが注目されてきたが
「デザインや走りなど総合性能の良さ」(同)を訴求し,ガソリン車もテコ入れして販売
全体の底上げを図る構えだ。」
とのこと。
Posted at 2016/12/16 23:47:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年12月16日 イイね!

日産 エクストレイル 1万8000台 ABSに不具合。

Response記事より,
「日産自動車は12月15日,『エクストレイル』のABSアクチュエータに不具合があると
して,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは日産『エクストレイル』1車種で,2015年4月20日から12月3日に製造
された1万8118台。
ABSアクチュエータにおいて,ギヤポンプ内部のオイルシール成形時の温度管理が
不適切なため,オイルシールの硬度が低くなっているものがある。そのため,オイル
シールにブレーキ液が浸透してシール性能が低下し,そのまま使用を続けると,
ブレーキ液がアクチュエータ内部に漏れ,電気基板に浸入すると,システム異常と
なりABSおよびVDC警告灯が点灯して機能が停止し,最悪の場合,電気回路が
ショートして火災に至るおそれがある。
改善措置として,全車両,ABSアクチュエータの製造番号を確認し,対象の場合は
当該ABSアクチュエータを良品と交換する。
不具合および事故は起きていない。海外市場からの情報により発覚した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/12/16 23:34:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

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何シテル?   03/07 09:50
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