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FA20DITのブログ一覧

2013年11月24日 イイね!

ロジテック ライトニングコネクタ装備のシガーチャージャーを発売。

Response記事より,
「ロジテックは,ライトニングコネクタを備えたiPhone5などが充電できる
シガーチャージャー「LPA-CCI04L5W1」を12月上旬より発売する。
新製品はライトニングコネクタ一体型のシガーチャージャー。対応機種は
Lightningコネクタを装備するiPhone5/iPod touch/iPod nanoで,1Aまで
の電力供給が可能となっている。
また,コンパクトなデザインを採用したシガー直結タイプで,場所を取らない
のも特徴。ケーブルの長さは1メートル。12V/24V両対応で価格はオープン。」
とのこと。
Posted at 2013/11/24 21:11:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品等について | クルマ
2013年11月23日 イイね!

スバル WRX 新型 走りの新次元へ[動画]。

Response記事より,
「スバル(富士重工)が11月20日,ロサンゼルスモーターショー13で
ワールドプレミアした新型『WRX』。同車の公式映像が,ネット上で公開された。
新型WRXは,『インプレッサ』の4ドアセダン,『インプレッサG4』のボディがベース。
専用デザインのグリルやヘッドライト,バンパー,サイドスカート,ボンネットのエア
スクープなどが,高性能モデルと主張する。拡幅されたフェンダーには,
235/45 R17サイズの大径タイヤを収めた。
新型WRXの心臓部は,「DIT」と呼ばれる直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリン
ターボエンジン。米国仕様の場合,最大出力268ps/5600rpm,最大トルク
35.7kgm/2000-5200rpmを引き出す。トランスミッションは,6速MTと「スポーツ
リニアトロニック」と呼ばれるCVT。水平対向直噴ターボ「DIT」エンジンと,MTの
組み合わせは初めて。
サスペンションは,徹底的に走り込んでチューニング。フラットで快適な質感の
高い乗り心地を追求した。各部の剛性を高め,サスペンションジオメトリーの
最適化も図る。ドライバーのステアリング操作への車両の反応を素早くするとともに,
コーナリングの限界性能を向上。さらに,マルチモードVDC,アクティブトルク
ベクタリングも採用された。
新型WRXのコンセプトは,「Pure Power in Your Control」。ドライバーに,
意のままにハイパワー車を操る喜びを提供することを狙う。走りの新次元を
目指した新型WRXの公式映像は,動画共有サイト経由で見ることができる。」
とのこと。
前にここで上げた車なのでしょうかね~。LAモーターショー13の車って。
あ,NYモーターショー13でWRXコンセプトもありましたね。↑の次なんですかね~。
NYモーターショー13 WRX  4520×1890×1390mm WRXConcept
LAモーターショー13 WRX   4595×1795×1475mm
現行          WRX   4580×1795×1470mm
サイズも結構違うのですね~。
MT車が少なくなる一方こういった車が残ることはいいことではないかと。
Posted at 2013/11/23 21:27:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバルについて | クルマ
2013年11月23日 イイね!

大事なクルマ盗られま川柳 優秀作品発表。

Response記事より,
「「自動車盗難等の防止に関する官民合同プロジェクトチーム」は,
自動車盗難防止キャンペーンの一環として募集した「大事なクルマ
盗られま川柳」の優秀作品を公式Facebook上で発表した。
川柳は10月7日から20日まで募集し,多数の作品が寄せられた。
審査の結果,大賞に選ばれたのは,

「演歌好き 親父も降りると ロックかけ」

また,入賞作品は

「きをつけて くるまはきゅうに とられるよ」
「駐車場 車上荒らしにゃ ショールーム」

など,14作品が選ばれた。」
とのこと。
Posted at 2013/11/23 21:10:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故や事件等について | クルマ
2013年11月23日 イイね!

軽自動車への乗り換え組 経済性や運転のしやすさで高い満足度。

Response記事より,
「調査・マーケティング会社のイードは,登録車から軽自動車へ乗り換えた
ドライバーを対象に,「軽自動車に関する意識調査」を実施,その結果を発表した。

◆軽自動車に求めるのは,一にも二にも「経済性」
調査は,登録車から軽自動車へ乗り換えた全国20~70代の男女を対象に,
10月31日から11月5日にアンケートを実施,500人から回答を得た。
軽自動車を購入する前にどのようなところに期待したかを聞いてみたところ,
最も期待度が高かったのは「経済性」(83.6%),次いで「運転のしやすさ」(68.4%),
「実用性」(62.0%)となった。購入前に軽自動車を選択する理由として,やはりコスト
軽減への期待感が強いようだ。

◆軽自動車購入ユーザーの評価が高いのは「運転のしやすさ」
次に,軽自動車を購入した後,どのようなところに満足しているかを聞いてみた
ところ,最も満足度が高かったのは「運転のしやすさ」(76.8%)だった。次いで,
「経済性」(72.4%),「実用性」(68.6%)という結果となった。これらの項目は
期待度でも上位にランクされており,「経済性」は期待度に比べてポイントは
下げているものの,相対的には高い満足度となった。
また,軽自動車を「スライドドアの背高軽自動車」「普通(ヒンジ)ドアの背高軽自動車」
「従来型(背の低い)軽自動車(2ボックス)」の3つに分類し,ボディタイプ別の満足度を
調べたところ,「スライドドアの背高軽自動車」が,「デザイン」(77.6%),
「実用性」(77.6%),「居住性」(69.6%)の3項目で最も高い満足度になった。
「普通ドアの背高軽自動車」は「運転のしやすさ」(81.8%),「従来型(背の低い)
軽自動車」は「経済性」(76.9%)でそれぞれ最も高い満足度となった。

◆熾烈極める“モアスペース”カテゴリー,軽3強に日産・三菱連合が挑む
軽自動車は,ダイハツ『タント』,スズキ『スペーシア』,ホンダ『N BOX』といった,
いわゆる「スーパーハイト」あるいは「モアスペース」と呼ばれる新カテゴリーの
車種登場が相次ぎ,販売台数ランキングの上位常連となっている。
今回の調査では「スライドドアの背高軽自動車」がモアスペースに相当するが,
これらは軽自動車税制面のメリットだけでなく,高い着座位置による運転のしやすさ,
両側スライドドア採用による利便性,そして背高スタイルによる優れた居住性・積載性
といったファーストカーとしてのニーズを満たす実用性を兼ね備え,消費者からの高い
評価を得るに至っている。
今回の調査結果を見ると,モアスペース軽自動車のユーザーは「前席回りの広さ」
「後席回りの広さ」「天井の高さ」などの居住性で8割近い満足度を示しており,
購入者は実際に乗ってみて期待以上の広さを実感していることが分かる。
特にホンダ N BOXの大ヒットを受けて10月に登場したダイハツのタントは,N BOXには
ない前席ロングスライド機構や後席リクライニング機構などを備え,これらライバルには
ない機能性を中心に積極的な訴求を図っている。

また,先頃開幕した東京モータショーでは,日産と三菱の合弁会社NMKVが生産する
日産『デイズ ルークス』と『eKスペース』が披露され,同カテゴリーへの本格参入を
明らかにしており,今後ますます販売競争は熾烈になると考えられている。」
とのこと。
軽自動車を購入するに当って経済性はもちろんあるでしょう。
軽自動車所持者には運転のしやすさが評価が高い点ですね~。
軽自動車もいい走りしているということですかね。
Posted at 2013/11/23 21:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車選びについて | クルマ
2013年11月23日 イイね!

日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)の最終選考会。

Response記事より,
日本カーオブザイヤー今年のクルマはVW ゴルフ
11月23日,日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)の最終選考会・開票式がおこなわれた。
その結果,VW『ゴルフ』(7代目)が最多得票を獲得し,輸入車としては初の栄冠を得た。
JCOTYではノミネート車の中から,第一次選考会で最終選考会に進む上位10台の
「10ベストカー」を選出。ゴルフは,自動車評論家,ジャーナリスト,一般有識者から
なる60名の日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の投票により,トップの得票数を獲得した。
下馬評ではホンダ『フィット』とゴルフの競り合いが予想されたが,ゴルフが開票開始
直後からフィットを引き離し,2位以下を寄せ付けることなく“今年のクルマ”の栄冠を獲得した。」
日本カーオブザイヤー部門各賞が決定,イノベーション部門は三菱 アウトランダーPHEV
●イノベーション部門賞:環境,安全その他の革新技術を持つクルマ
三菱 アウトランダーPHEV
●エモーショナル部門賞:秀でたデザイン,ドライブフィールなどを持つクルマ)
マツダ アテンザ
●スモールモビリティ部門賞:軽自動車,将来的には超小型モビリティを含む
スズキ スペーシア/スペーシアカスタム
マツダ フレア
●特別賞
ダイハツ ムーヴ フロントシートリフト(福祉車両)」
とのこと。
日本カーオブザイヤーで輸入車ですか・・・。
それだけ車としてのパフォーマンスが
高いということなんでしょうね。
部門は日本車が独占ですね。
スバルがないので残念です。
レヴォーグやWRX,レガシィあたりが出てきそうですが,
間に合うかな・・・。
レヴォーグは春あたりだからOKか。
レガシィはいつだ・・・。夏?秋?
WRXは冬?
レヴォーグのみかな~。
2014年は面白みがある車目白押しですね~。
Posted at 2013/11/23 20:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車選びについて | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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