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FA20DITのブログ一覧

2013年11月21日 イイね!

スバル 新型「WRX」(米国仕様車)を発表。

「富士重工業は,米国ロサンゼルスにて開催中の2013年LAオートショーにおいて,
新型「WRX」(米国仕様車)を世界初公開しました。
新型WRXの商品コンセプトは,「Pure Power in Your Control」。優れた環境性能を
併せ持つ2.0ℓ水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンがもたらす強烈なパワーを,徹底的
に剛性を高めたボディとシャシーで受け止め,ドライバーにハイパワー車を意のままに
操る歓びを提供します。さらに,トランスミッションには,6速マニュアルトランスミッション
に加えてスポーツリニアトロニックを新規設定。滑らかな変速モードだけでなく,
シャープな変速レスポンスを実現する8速マニュアルシフトモードも備え,より多くの
ドライバーへスポーツ走行の愉しさを提案します。
WRXは,スバル独自の水平対向ターボエンジンを核とするシンメトリカルAWDシステム
を搭載した,スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルです。1992年の
初代モデル誕生以来,実用的な4ドアセダンでありながら,圧倒的なスポーツ性能を
兼ね備えた個性的なスポーツセダンとして,世界中のスポーツカーファンから支持を
得てきました。

【WRXの主な仕様】(米国仕様)
ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,595×1,795×1,475 mm
ホイールベース:2,650 mm
エンジン:2.0ℓ水平対向直噴ターボ“DIT”エンジン
排気量:1,998cc
トランスミッション:6MT,スポーツリニアトロニック
最高出力:268hp/5,600rpm
最大トルク:258lb.-ft./2,000-5,200rpm
タイヤサイズ:235/45 R17
乗車定員:5名 」
とのこと。
現行のWRXが4580×1795×1470mmなので幅は変わらず。
ホイールベースが2625mmなので25mmはどうなのでしょう・・・。
エンジンはFA20DITでしょうね。
MT設定有りですね。
WRXまでATだけだったら,何でMT作るのってなりますしね。
トルクの表示が~!!
ポンドか!しかもフィートも~。
流石アメリカ!!
(なのに,サイズはmmなのね。)
1[lb]=453.592[g]
1[ft]=304.8[mm]
だそうなので
トルクを[kg・m]にすると,
35.6697・・・[kg・m]
ん?Forester(DIT搭載モデル 35.7[kg・m])とほぼ同じトルク数・・・。
最高出力は回転数が違うのでWRXの方が低くなってますが・・・。
( Foresterは 280hp /5700rpm)
いいのかな~?これで・・・・。
日本仕様は異なるのか・・・?
Posted at 2013/11/21 21:31:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバルについて | クルマ
2013年11月21日 イイね!

アクセラ 工場出荷目処(11/21時点)。

「これからご注文分の工場出荷目処について ※11月21日時点

ガソリンエンジン車 平成26年2月下旬~3月以降 工場出荷予定
ディーゼルエンジン車 平成26年2月中旬以降 工場出荷予定
ハイブリッド車 平成25年12月下旬以降 工場出荷予定 」
とのこと。
Posted at 2013/11/21 21:16:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2013年11月21日 イイね!

「エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)」が第2世代へ進化。

「株式会社ブリヂストンは,環境と安全を高次元で達成させることを追求した
タイヤ環境技術「エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)」の耐荷重性,
走行性能及び低転がり抵抗性能の向上に成功しました。「エアフリーコンセプト」は,
今後も製品実用化に向けた新たなフェーズへと進化を続けます。
「エアフリーコンセプト」の特徴
タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポークが荷重を支えることで,
空気の充てんが不要となり,省メンテナンス性に優れるとともに,パンクの
心配が無くなります。また特殊形状スポークの材質に熱可塑性樹脂を採用,
タイヤトレッド部のゴムを含め,リサイクル可能な材料を使用し,資源の
効率的な活用に貢献します。さらに独自技術により優れた低転がり抵抗性能
を追求し,CO2排出量削減にも貢献することで,より環境と安全を高次元で
達成することが可能と考えています。
当社は,このような技術開発を推進していくことで,"Tire to Tire"を目指し,
資源の循環利用や再生可能資源の利用拡大を積極的に進めていきます。」
とのこと。
超小型モビリティで行ったのなら,
小さめの車からだから,
軽自動車から実現されればな~。
タイヤ代高いのだろうか・・・。
コストパフォーマンスがあわなかったら,
流行りにくいのですけどね。

↓ 株式会社ブリヂストン ニュースリリース
2013年11月21日 イイね!

世界初100%石油外天然資源タイヤ「エナセーブ 100」新発売。

「ダンロップの住友ゴム工業(株)は,1913年に日本で初めての自動車用タイヤを
生産してからちょうど100年目の本年,石油や石炭などの化石資源を全く使用しない
世界初(合成ゴムが主流になって以降 ダンロップ調べ)の100%石油外天然資源タイヤ
「エナセーブ 100」を11月22日から発売します。発売サイズは1サイズで,価格は
メーカー希望小売価格を設定しています。
当社は,将来の石油資源の枯渇という環境問題に対して,現在のタイヤ原材料の主流
である石油や石炭などの化石資源に依存しない石油外天然資源タイヤの開発に2001年
から取り組んできました。2006年には,石油外天然資源比率を70%に高めた
「エナセーブ ES801」を発売,2008年にはその比率を97%にまで高めた「エナセーブ97」を
発売しました。更に2011年には「全ての有機物をバイオマス資源に」をコンセプトに,
原材料の全てを天然資源化した「100%石油外天然資源タイヤ」のプロトタイプを発表
しました。その後,量産化技術確立に向けた取り組みを進めた結果,100%石油外
天然資源タイヤ「エナセーブ100」が完成しました。
「エナセーブ 100」は,低燃費性能はもちろん,ウエットブレーキ性能,乗り心地などの
基本性能を向上するとともに,耐摩耗性能を当社従来品(エナセーブ97 )に比べ19%
向上させ,「省資源」という新たな環境性能も付加しました。」
とのこと。

↓ 住友ゴム工業株式会社 ニュースリリース
2013年11月21日 イイね!

新型ティアナ 2014年2月誕生。

「初代ティアナが掲げた「モダンリビング」,2代目ティアナが打ち出した「OMOTENASHI 」。
ふたつのコンセプトにいっそうの磨きをかけ,さらに思いのまま走ることのできる愉しさ,
“走る快適性”を加えた新型ティアナがいよいよデビューします。
デザインに,気品がある。インテリアに,心地良さがある。走りに,余裕がある。
今を輝く大人のお二人にこそお乗りいただきたい,プレミアムセダンです。」
とのこと。

↓ 日産自動車株式会社 ティアナ紹介ページ
Posted at 2013/11/21 20:45:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産について | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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