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先週のWRX先行展示会でWRXS4はみたのですが，

あれがなかったので，

デビューフェアがやっているなら行ってこよう

と思い行ってきました。

試乗も少なければと思いましたが

流石に多かったです。

半年点検の時に試乗します。

カタログ↓

行ったディーラーではWRXSTIの方が

人気だったそうで無くなっていました。

別店舗に行ってみたらありましたので，

もらっておきました。↓

ワゴンRを試乗してきました。

CM等で“S-エネチャージ”

って宣伝していたので

気になっていたんですよね～。

ディーラーに行くと，

試乗車がありましたので

試乗しました。

エネチャージと違うところは

モーター機能付発電機(ISG）と

S-エネチャージ用のリチウム

イオンバッテリーにしたことだそうです。

一番感じやすいのは，

アイドリングストップからのエンジンの再始動時。

セルモーターのキュルルの音が格段と小さくなってました。

ISGで再始動するためみたいです。

あとは，モーターアシストが微時間かかってました。

一回のアシスト時間が最大6秒・・・。

意味があるのかないのかは分かりませんが，

燃費貢献をしているのでしょう・・・多分。(^_^;

もうちょっとでハイブリッドなんだろうか・・・，

それともこれはハイブリッドなのか。

街乗りやちょいのりだとちょうどいいかな～，

それだとバッテリーが充電されないかも。(^_^;

軽自動車中でも燃費重視の車であることは間違いないかと。

カタログとS-エネチャージ解説カタログ↓

Response記事より，
「スバル（富士重工）が，日本市場でも発表したばかりの新型『WRX STI』。同車と，
英国ジャガーカーズの新型スポーツカー，『Fタイプ』の加速競争の映像が，ネット上
で公開されている。
新型WRX STIは，2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。欧州仕様
の場合，最大出力300ps，最大トルク41.5kgmを引き出す。
一方，ジャガーFタイプは，「Sコンバーチブル」グレードが登場。3.0リットルV型6気筒
スーパーチャージャーは，最大出力380psを引き出す。0‐100km/hを4.9秒で駆け抜け，
最高速は275km/hに到達する。
英国の自動車メディア，『evo』は8月27日，新型スバルWRX STIと，ジャガーFタイプの
比較テスト映像を，公式サイトを通じて配信。2台の加速競争の結果は，動画共有サイト
経由で見ることができる。」
とのこと。

Response記事より，
「ドイツの高級車メーカー，メルセデスベンツが世界市場に投入したばかりの
新型『Cクラスセダン』。米国では，同車のユニークなCM映像が公開されて
いる。
この映像は8月26日，メルセデスベンツの米国法人，メルセデスベンツUSAが，
公式サイトを通じて配信したもの。タイトルは，『ザ・チョイス』。
CMの内容は，新型Cクラスの開発にあたって，メルセデスベンツが一切の妥協
を排したことを伝えるという展開。
メルセデスベンツは，「歴代Cクラスで，最も軽く，強固，スマート，静か，セクシー，
安全，速いのが新型Cクラス」とコメント。
象も登場するこのCM，動画共有サイト経由で見ることができる。」
とのこと。

Response記事より，
「ドイツの高級車メーカー，メルセデスベンツが世界市場に投入したばかりの
新型『Cクラスセダン』。米国では，同車のユニークなCM映像が公開されて
いる。
この映像は8月26日，メルセデスベンツの米国法人，メルセデスベンツUSAが，
公式サイトを通じて配信したもの。タイトルは，『ザ・チョイス』。
CMの内容は，新型Cクラスの開発にあたって，メルセデスベンツが一切の妥協
を排したことを伝えるという展開。
メルセデスベンツは，「歴代Cクラスで，最も軽く，強固，スマート，静か，セクシー，
安全，速いのが新型Cクラス」とコメント。
象も登場するこのCM，動画共有サイト経由で見ることができる。」
とのこと。