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FA20DITのブログ一覧

2014年10月31日 イイね!

日本EVフェスティバル 11月3日に筑波で開催 改造EVと最新メーカーEVが集合。

Response記事より,
「日本EVクラブは,市民自らが企画,運営するEVの祭典「日本EVフェスティバル」を11月3日,
筑波サーキット・コース2000で開催する。
日本EVフェスティバルは,改造EVの展示・走行や,自動車メーカーのエコカー試乗会などを
開催する市民によるEVの祭典。EVにふれ,楽しみながら21世紀のモータリゼーションを考える
機会を提供する。
今年も「Reducing CO2」をテーマに,手作りEVによる,コンバートEV1時間ディスタンスチャレンジ,
ERK30分ディスタンスチャレンジ,何でもEV展示&デモンストレーションを開催。また,20周年
企画として何でも0-200mタイムトライアルや,全参加EVによるパレード走行も行う。
エコカー試乗会では,BMW『i3』やVW『e-up!』,テスラ『モデルS』など,各メーカーのEV,ハイブリッド
車などを多数用意。そのほか,企業による環境EXPO(展示),来場者全員が参加できる「CO2
排出量診断」など,自動車・環境エネルギー問題・地球温暖化について考える機会を設ける。
なお当日のメインスタンドへの入場は無料。パドック&ピット入場料は大人2000円,小・中学生
1000円,小学生未満は無料。」
とのこと。
Posted at 2014/10/31 22:15:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | EVやHV等について | クルマ
2014年10月31日 イイね!

ホンダ 新型HVセダン「グレイス」を12月1日に発売予定。

Response記事より,
「ホンダは31日,12月1日に発売を予定している新型ハイブリッドセダン『GRACE(グレイス)』に
関する情報を,ウェブサイトで先行公開した。グレイスは,『フィット』や『ヴェゼル』と車体を共有
する小型セダン。
グレイスは,1モーターシステムでEV発進を可能にしたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID
(スポーツ ハイブリッド) i-DCD」を搭載。i-DCDとは,「インテリジェント・デュアル・クラッチ・
ドライブ」の略。
「優れた低燃費と力強い走りに加え,コンパクトセダンの扱いやすさと,上級セダンのような
ゆとりある広さや上質な室内空間を融合した,新時代のコンパクトセダンです。」とホンダは
説明する。
現時点では詳細スペックなどは公開されていないが,今後ウェブサイト上で順次情報公開
していく。」
とのこと。
Posted at 2014/10/31 22:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ
2014年10月31日 イイね!

ロサンゼルスMS14 BMW X5 と X6 新型に最強の「M」 4.4リットルV8ツインターボは575hp。

Response記事より,
「ドイツの高級車メーカー,BMWは10月30日,新型『X5M』と『X6M』の概要を明らかにした。
実車は11月,米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14で初公開される。
両社はBMWのSUV,新型『X5』と新型『X6』の頂点に位置。BMWの高性能車部門,BMW Mが,
さらなるパフォーマンスを追求したモデル。X5とX6に,ガソリンエンジンの「M」が設定されるのは,
先代に続いて2度目となる。
ハイライトは,さらに強化されたエンジン。直噴4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボユニットは,
各部のチューニングにより,最大出力575hp/6000-6500rpmを獲得。先代比で,4%引き上げ
られた。最大トルクは76.5kgm/2200-5000rpm。先代比で7.1kgm,率にして10%向上。BMWは,
「BMWの歴代4WD車で,最もパワフルなユニット」と説明する。
トランスミッションは,先代の6速ATから,新開発の8速AT,「Mステップトロニック」に進化。
「ドライブロジック」と呼ばれるデュアルクラッチトランスミッションのノウハウを応用し,素早い
変速と燃費向上を追求した。
4WDシステムは,引き続き,「xドライブ」。ただし,新型では,「ダイナミック・パフォーマンス・コント
ロール」と命名されたドライビングダイナミクスシステムを採用。また,前後の駆動力配分は,走行
条件や路面の状態に応じて,0対100から100対0の間で変化する。
強化されたエンジンと新開発トランスミッション,進化した4WDシステムを得た新型X5Mと
新型X6Mは,0-100km/h加速4.2秒,最高速250km/h(リミッター作動)と,SUVとして異例
のパフォーマンスを実現。それでいて,燃費とCO2排出量は,先代比でおよそ20%改善
させた。もちろん,内外装には,M車に相応しい演出が施されている。」
とのこと。
Posted at 2014/10/31 21:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMWとMINIについて | クルマ
2014年10月31日 イイね!

ロサンゼルスMS14 サイオン の iMコンセプト 最新予告 正体は トヨタ オーリス か。

Response記事より,
「2014年11月,米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14。同ショーにおいて,
トヨタ自動車の米国の若者向けブランド,サイオンが初公開する新コンセプトカーの
正体が見えてきた。
サイオンがロサンゼルスモーターショー14で初公開するのは,『iMコンセプト』。その
詳細は公表されていないが,サイオンによると,若い顧客が望むサイオンの進化を,
反映させたコンセプトカーになるという。
今回サイオンは,iMコンセプトの正体について,ひとつのヒントを出した。それは,追加
公表された予告イメージ。フロントフェンダーの周辺を,真横から捉えたショット。
この最新予告イメージから言えるのは,iMコンセプトが,トヨタ『オーリス』に非常に良く
似ているということ。両車のフロントフェンダーからフロントバンパーへのプレスラインや,
ヘッドライトの形状は,同一とも受け取れる。
iMコンセプトの正体は,トヨタ オーリスのサイオン版の可能性が出てきた。2012年の
『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)以来,目立った新車のなかったサイオンにとって,米国
へのオーリスの初投入が,待望の新型車になるのかもしれない。」
とのこと。
Posted at 2014/10/31 21:51:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2014年10月30日 イイね!

マツダ アクセラ ハイブリッド車を一部改良 衝突被害軽減ブレーキを全車標準に。

Response記事より,
「マツダは,『アクセラ』のハイブリッド車を一部改良し,11月20日より販売を開始する。
今回の改良では,低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で回避または軽減する
「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」&AT誤発進抑制制御を標準装備。自動
ブレーキをハイブリッド車の全機種に標準装備するのは,国内メーカーでは初となる。
また,最上級機種「ハイブリッド-S Lパッケージ」には,夜間の前方視界確保をサポートする
「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」と車線逸脱の危険をドライバーに警告する
「車線逸脱警報システム(LDWS)」を標準装備。さらに,従来ハイブリッドでは選択
できなかった18インチタイヤ&アルミホイールを設定し,外観デザインの躍動感をさらに
高めるとともに,操縦安定性を向上させた。
価格は247万3200円から281万3400円。」
とのこと。
Posted at 2014/10/30 20:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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