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FA20DITのブログ一覧

2015年12月31日 イイね!

2015年もあと僅か。

2015年も,もう少しですね。

2016年の年明けに車関係でする予定?なことは・・・,

試乗は・・・,

トヨタ プリウス

スズキ アルトワークス

日産 リーフ

とかかな・・・。

あとはプジョー金沢には行かないとな~。

で,

1年前のブログで上げなきゃな~って言っていた物を

1年放置してる・・・。(^_^;

ブラウンを色変えられるかどうかで塗装を

試したら見事に失敗しまして・・・。(^_^;

とりあえず,ピンクを持ってましたので,

それを取付ました。

取り付けたのは大分前なのですけどね・・・。(^_^;

2016年も宜しくお願いします。
Posted at 2015/12/31 21:52:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2015年12月31日 イイね!

ランボルギーニ 2015年総集映像に見るレイジングブルスピリット[動画]。

Response記事より,
「イタリアのスーパーカーメーカー,ランボルギーニ。同社の2015年の総集映像が,
ネット上で公開されている。
この映像は12月23日,ランボルギーニが公式サイトを通じて配信したもの。『Happy
Holidays from Automobili Lamborghini - 2015 Highlights』と題されたおよそ2分間
の映像。
2015年のランボルギーニは,市販車の発表では,『アヴェンタドールLP750-4スーパー
ヴェローチェ』に始まり,『ウラカンLP580-2』で幕を下ろした。
モータースポーツ,雪上テスト,モーターショーでのワールドプレミア,ドイツ・ニュルブルク
リンク北コースでのタイムアタック,新型SUVの開発計画の発表など,レイジングブル(猛牛)
スピリットにあふれた映像は,動画共有サイト経由で見ることができる。」
とのこと。
Posted at 2015/12/31 21:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランボルギーニについて | クルマ
2015年12月31日 イイね!

警視庁 暴走族対策の秘策「車両停止装置」など 次々導入。

Response記事より,
「今や昭和の遺産となりつつある「暴走族」。グループ数,構成員数ともに減少し,
警察庁の調べによると,03年~12年で構成員数は66%減少し,グループの小規模化,
ゲリラ化が進んでいると分析する。
首都圏では富士山の初日の出を目指す「初日の出暴走」が分散,沈静化。房総や
湘南などの海を目指す初日の出暴走へと変化を見せ始めた。こうした暴走族の変化に
合わせて,取締りもより機動的な対応を迫られている。
警視庁は21日,年末年始の暴走族対策(30日~2日)を前に,検挙のための数々の
新しい対策を公開した。
昨年から交通機動隊などに導入しているのは「エアフェンス」だ。空気で膨張させて
立ち上げ,完了すると長さ約3.5m,高さ1.3mほどのフェンスになる。オートバイや乗用車
が衝突しても,運転者に大きなダメージを与えることなく車両を止めることができる。
これまでもエアフェンスはあったが,大きく持ち運びが不便だった。改良型は軽量化されて,
空気を抜いて丸めると50cmほどにまとまる。パトカーのトランクに積むことができるように
なったため,大がかりな人員を必要とすることなく設置が可能になった。
暴走族の走行を止めることは,取締りにとって重要な課題だ。
「暴走族は警察官の停止や合図に従わないばかりか,警察官をはねてでも逃走する
特長がある」(交通部・三藤晋也参事官)
その逃走を妨げる装置が「車両停止装置」(NK-2)だ。収納時は巻物のようになっているが
拡げると,先端がとがった長さ5cm,直径5mmほどの中空パイプが剣山のように並んでいる。
車両がその上を通過するとパイプがタイヤを貫き,走行不能になるという装置だ。
さらに,逃走車両を特定するための「着色球発射装置」も用意されている。金融機関を襲う
強盗犯対策で使われる着色球と仕組みは同じ。衝突するとボールがはじめて蛍光色の
特殊塗料が付着する。
暴走族対策ではボールの大きさを直径2センチほどに小さくして,圧縮空気で押し出し連射,
大量の逃走車両に向けて発射できるように考えられている。
「暴走による騒音運転は迷惑になる。必ず検挙する。共同危険行為についても現場で
対応できない場合は,事後捜査で必ず検挙する」(暴走族対策室・斎藤友幸室長)
暴走族は実数では減少しているが,その中に占める刑法犯の割合は増加し,先鋭化して
いると考えられている。」
とのこと。
Posted at 2015/12/31 21:00:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故や事件等について | クルマ
2015年12月31日 イイね!

日産 GT-R 現行型 最終モデルをスクープ さらなる進化。

Response記事より,
「日産自動車を代表するスポーツカー,『GT-R』。次期型の登場も噂される同車に関して,
現行型の最終モデルの開発テスト車両がスクープされた。
これは12月29日,米国の自動車メディア,『GT SPIRIT.com』が伝えたもの。同メディアの
契約カメラマンが,米国カリフォルニア州で走行テストを行う日産GT-Rの2017年モデルの
スクープ撮影に成功。読者に向けて,その画像を公開している。
2007年10月,東京モーターショーで発表された日産『GT-R』。すでに,デビューから8年が
経過した。2017年モデルでは,どのような進化を遂げるのか。
同メディアがスクープした画像を見ると,車体には厳重なカモフラージュが。しかし,フロント
バンパーの開口部やグリルは,新デザインとなっているのが見て取れる。
もちろん,見た目だけの変化にとどまるわけではない。同メディアによると,2017年モデル
ではハンドリング性能やNVH性能の引き上げが図られるという。
2018年にも登場が噂される次期GT-R。2017年モデルは,熟成を極めた最終モデルとなり
そうだ。」
とのこと。
Posted at 2015/12/31 20:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産について | クルマ
2015年12月30日 イイね!

CES16 BMW 「ビジョンカー」初公開へ 次世代車載インフォ提示。

Response記事より,
「2016年1月6日,米国ラスベガスで開幕するCES(コンシューマー・エレクトロニクス
・ショー)16。同ショーにおいて,ドイツの高級車メーカー,BMWが新たなコンセプトカー
を初公開する。
これは12月28日,BMWが明らかにしたもの。同社は,「CES16において,『ビジョンカー』
をワールドプレミアする」と発表している。
このビジョンカーでBMWは,次世代の車載インフォテインメントシステムを提示する予定。
その核となる新技術が,「エアタッチ」。
エアタッチは,シンプルなジェスチャーによって,エンターテインメント,ナビゲーション,
コミュニケーションなど,各種機能の操作を可能にする。すでにBMWは新型『7シリーズ』で,
「ジェスチャーコントロール」を実用化。エアタッチは,これを一歩進めたシステムとなる。
なおBMWは,ビジョンカーの予告イメージを1点配信。ダッシュボードに大型モニターが
配された,未来的なインテリアが見て取れる。」
とのこと。
Posted at 2015/12/30 20:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMWとMINIについて | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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