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FA20DITのブログ一覧

2016年11月19日 イイね!

年末年始に日本海側で大雪 関東平野部は1月中旬に降雪 今冬の降雪傾向。

Response記事より,
「ウェザーニューズは,今冬の降雪傾向を発表した。今シーズンは,弱いながらも
ラニーニャ現象の影響で,寒気の流れ込みは平年並か強く,気温は平年並か平年
より低い日が多くなりそう。
各地の降雪量は,平年並の所が多く,山陰ではやや多くなる予想で,雪のピークは
12月後半~年末年始と1月末,2月後半~3月初めとなりそう。日本海側を中心に
大雪に注意が必要としている。
年末年始は,強い寒気が南下し,日本海側で大雪となり,濃尾平野や京阪神,
瀬戸内でも積雪の可能性がある。帰省の交通機関に大きな影響が出る恐れもある。
また,関東の平野部では1月中旬~下旬に積雪のリスクが高まる予想。」
とのこと。
Posted at 2016/11/19 09:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天気について | クルマ
2016年11月19日 イイね!

トヨタ カムリ がスポーティセダンに生まれ変わる!? クーペルックボディを目撃。

Response記事より,
「今やトヨタを代表する,グローバルモデルに成長したミドルサルーン,『カムリ』次期型
プロトタイプの姿を捉えた。
まだフルカモフラージュが施されているものの,シャープで薄いヘッドライト,アグレッシブな
フロントエアインテークが確認出来る。
そして何より,トランクリッドへ伸びるスポーティーなクーペルーフを持つ,セダンに生まれ
変わることが分かった。
新世代プラットフォーム「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用し,
軽量化が図られる次期型のパワートレインは,新世代8速ATトランスミッションと組み
合わされる2リットル直列4気筒ターボエンジンが搭載される可能性が高く,日本では,
ハイブリッド専用車種としての販売が有力だ。
顧客層の年齢が上がっている現行カムリから一転,スポーツデザインの採用により,
どんな変化をもたらすか,注目される。
ワールドプレミアは2017年と予想する。」
とのこと。
Posted at 2016/11/19 09:13:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年11月18日 イイね!

ロサンゼルスMS16 マツダ ディーゼルエンジンを北米に初導入。

Response記事より,
「米国で開催中のロサンゼルスモーターショー(プレスデーは11月16日から17日,
一般公開は11月18日から27日まで)で現地時間16日,マツダが,2017年後半より
北米市場向けの新型『CX-5』に,クリーン・ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」
を搭載することを発表した。なお,同社が北米に向けて導入する初めてのディーゼル
エンジンとなる。
漆黒のベールで覆われた新型CX-5の前には,カンファレンス開始1時間以上前から
熱心な人々が詰めかけ,カメラエリアにも大勢のカメラで埋め尽くされた。開始30分前
には用意された座席の数倍の人々がすでに立ち見状態。マツダの年間販売台数の
約4分の1を占めるだけでなく,世界120か国で販売される同モデルのフル・リデザイン
の新型発表に注がれる期待の高さを伺わせた。
なお,11月15日に発表されたプレスリリースによれば,「SKYACTIV-G 2.0」,
「SKYACTIV-G 2.5」そして「SKYACTIV-G 2.2」を市場ごとに適切なラインアップで
展開するということだが,この「SKYACTIV-D 2.2」は,高回転域まで軽快に伸びる
パフォーマンスやトルクフルな走り,クラストップレベルの優れた燃費性能を両立した
上で北米の厳しい排出ガス規制に適合する見通しだ。北米マツダ社長兼CEO,
毛籠勝弘氏によれば,「EPA(経済連携協定)により,4年連続で同社がもっとも燃料
効率のいい自動車メーカーとして認知されている同社だからこそ注力したことだ」と
語った。
「顧客の人生を豊かにする,ブランド・ヴァリュー・マネジメントを目指す」と語った毛籠氏は,
同社の今回のカンファレンスにおけるハイライト,新型CX-5で新たに導入した,これまで
のカラーよりもダイナミックかつ深くエモーショナルなソウルレッド・クリスタル・ペイントや
テール・ランプなどを紹介。また2017年1月16日から29日まで開催のデイトナ・インター
ナショナル・スピードウェイでデビューを飾ることになる,プロトタイプのレーシングカー,
「マツダ RT24-P」も初披露。搭乗予定のレーサーたちも駆けつけ発表に華を添えた。」
とのこと。

Posted at 2016/11/18 09:30:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年11月18日 イイね!

スズキ バレーノ 上級バージョン「XS」を設定。

Response記事より,
「スズキはハッチバックタイプの小型乗用車『バレーノ』に新機種「XS」を設定し11月17日
より発売する。
バレーノ XSは,XGグレードをベースに質感と機能を向上させた上級バージョン。
エクステリアには,ディスチャージヘッドランプや16インチアルミホイール,マルチリフレクター
ハロゲンフォグランプ,LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを採用。インテリアには
フルオートエアコン,助手席シートヒーター,本革巻ステアリングホイールなどを採用する。
価格は154万4400円。」
とのこと。
Posted at 2016/11/18 09:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | スズキについて | クルマ
2016年11月18日 イイね!

バッテリー内蔵型モバイル加湿器 アロマ機能も搭載 車載対応。

Response記事より,
「家電ブランドのカドーは,加湿や除菌消臭に加え,アロマディフューザーとしても使える
車載対応のバッテリー内蔵型モバイル加湿器「MH-C11U」を11月20日より発売する。
新製品は,これまでの加湿機能と,除菌・消臭剤「ピーズガード」を使用する除菌消臭機能
に加えて,新たに,カドーオリジナ
ル森の香りブレンドの芳香蒸留水「ForestWater」を使用することでアロマディフューザー
としても利用できるようになった。
ForestWaterとは,大分県・久恒山林から生まれたブランド「六月八日」との共同開発に
よって生まれた,カドーオリジナルの
森の香りの芳香蒸留水。ForestWaterを注いで使用することで,車内を加湿するだけで
なく,心地よい香りによって,より深くくつろげる空間を演出する。製品には,さわやかな
木々を感じる香り「ディープウッズ」と,華やかなグリーンの香り「タイニーフラワー」の2種類
の香りサンプルが付属する。
サイズは直径65×高さ211mm。運転モードは弱(15mL/h),強(30mL/h),連続(100mL/h)
の3種を搭載する。価格(税別)は1万8500円。」
とのこと。
Posted at 2016/11/18 09:25:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品等について | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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