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FA20DITのブログ一覧

2016年12月17日 イイね!

レクサス HS 質感を高めた特別仕様車を設定 安全運転支援機能も充実。

Response記事より,
「レクサスは,ハイブリッド専用モデル『HS250h』に特別仕様車「ハーモニアス スタイル
エディション」を設定し,2017年1月16日より発売する。
特別仕様車はHS250hをベースに,シルバーメタリック塗装のフロントグリルとメッキリヤ
ガーニッシュを採用。また,専用内装色のファブリック/L tex(合成皮革)シートを採用し,
それぞれの内装色に合わせて外板色を各4色設定。上質さを際立たせる内外装とした。
さらに衝突回避支援または被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー方式),
先行車との車間距離を適切に保ちながら追従走行ができるレーダークルーズコントロール
(ブレーキ制御付)を標準設定した。
価格は450万円。」
とのこと。
Posted at 2016/12/17 00:06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年12月16日 イイね!

マツダ CX-5 新型 ディーゼルとガソリンの比率は55対45を狙う。

Response記事より,
「マツダは12月15日,主力SUV『CX-5』の全面改良モデルを発表した。全国のマツダ
販売店で同日から予約を始め,2017年2月2日に発売する。エンジンなどSKYACTIV
技術群を全面採用し,12年2月に売り出した初代モデルから丸5年ぶりの改良となる。
エンジンは従来と同じ2.2リットルのディーゼルと,2.0リットルおよび2.5リットルのガソリン
の3タイプ。車両運動制御技術である「Gベクタリングコントロール」や,より鮮やかさを
追求した新色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用した。また,0km/h~100km/h
の車速で前の車への追従機能をもったクルーズコントロールもマツダ車で初採用した。
初代モデルは,新開発した2.2リットルのディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」に人気が
高まり,日本の乗用車市場でディーゼルが復活する契機となった。従来型のCX-5では
最近でも7割強がディーゼル車という。ただ,新型ではガソリン車の販売にも力を入れる
方針で,ディーゼルとガソリンの比率は「55対45程度を目標にしたい」(国内営業本部
の高場武一郎主幹)という。
このクラスのSUV市場では「パワートレインはノーマル(CX-5の場合=ガソリン)と
スペシャル(同=ディーゼル)の比率がはぼ半々であり,新型もそうしたレベルに
もっていきたい」(高場氏)としている。CX-5といえばディーゼルが注目されてきたが
「デザインや走りなど総合性能の良さ」(同)を訴求し,ガソリン車もテコ入れして販売
全体の底上げを図る構えだ。」
とのこと。
Posted at 2016/12/16 23:47:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年12月16日 イイね!

日産 エクストレイル 1万8000台 ABSに不具合。

Response記事より,
「日産自動車は12月15日,『エクストレイル』のABSアクチュエータに不具合があると
して,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは日産『エクストレイル』1車種で,2015年4月20日から12月3日に製造
された1万8118台。
ABSアクチュエータにおいて,ギヤポンプ内部のオイルシール成形時の温度管理が
不適切なため,オイルシールの硬度が低くなっているものがある。そのため,オイル
シールにブレーキ液が浸透してシール性能が低下し,そのまま使用を続けると,
ブレーキ液がアクチュエータ内部に漏れ,電気基板に浸入すると,システム異常と
なりABSおよびVDC警告灯が点灯して機能が停止し,最悪の場合,電気回路が
ショートして火災に至るおそれがある。
改善措置として,全車両,ABSアクチュエータの製造番号を確認し,対象の場合は
当該ABSアクチュエータを良品と交換する。
不具合および事故は起きていない。海外市場からの情報により発覚した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/12/16 23:34:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2016年12月14日 イイね!

トヨタ ヤリス WRC 2017年シーズン用マシンを初公開。

Response記事より,
「トヨタGAZOO Racingは12月13日,2017年のFIA世界ラリー選手権(WRC)の参戦
マシン,『ヤリスWRC』を初公開した。
WRC開幕戦の「ラリーモンテカルロ」を1か月先に控え,チームは開幕戦から万全の
体制で挑むために,数千時間に及ぶ開発とテスト走行に一丸となって取り組んできた。
今まさに,準備の最終段階を迎えている。
ヤリスWRCは,2017年シーズンのFIA技術規定に準拠。新世代のワールドラリーカー
として,来たるシーズンにおけるラリー競技のトップカテゴリーに新たな次元の走りを
もたらすべく開発された。
直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは,最大出力380ps以上を発生。
同規定により設計の自由度が増したおかげで,空力面で優れた水準を達成した。
設計・開発には,トム・フォウラー,サイモン・キャリアー,ミッコ・ルオホら,経験豊富な
エンジニアチームが携わる。
チームを率いるトミ・マキネン代表は,「ヤリスWRCは,信じられないほどのポテンシャル
を持つ,優れた設計の車。新規定により,開発の自由度が大幅に高まっている。まだ,
すべてのポテンシャルを引き出せているわけではないが,ヤリスWRCは,信頼性と速さ
を兼ね備えている。結果がどう出るか,本当に待ち遠しい」とコメントしている。」
とのこと。
Posted at 2016/12/14 00:22:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年12月14日 イイね!

週刊『インプレッサをつくる』 先行予約開始 1/8スケールでWRCマシンを再現。

Response記事より,
「アシェット・コレクションズ・ジャパンは,世界を制したラリーマシン「インプレッサ
WRC2003」を組み立てる,週刊『スバル インプレッサをつくる』の先行予約を12月
13日より開始した。
インプレッサWRCは,1995年にWRC(世界ラリー選手権)を初制覇。以降3年連続で
マニュファクチャラーズタイトル,1995,2001,2003年のドライバーズタイトルを獲得し,
世界中のラリーファンに,インプレッサの名とスバルの六連星を印象づけた。
今回発売する週刊「スバル インプレッサをつくる」では,WRCドライバーズタイトルを
最後に獲得した2003年モデル,モンテカルロ戦のターマック(舗装路)仕様のマシン
を制作。1/8スケールならではの精密設計で,ワールドラリーカーの構造とディテールを,
組み立てながら味わうことができる。また,ヘッドライトやブレーキランプ,室内灯や
ナビライトの点・消灯,サスペンションやフロントウィンドウ上げ下げも再現。さらに内蔵
スピーカーからエンジン音を奏でるなどギミック満載の1台となっている。
マガジンでは,インプレッサとワールドラリーカーの魅力を徹底解説。特製バインダー
(別売)にファイリングすれば,インプレッサとワールドラリーカーの大百科が完成する。
発売日は2017年1月5日。価格は創刊号が299円,2号目以降は1799円。定期購読
申込みの人にはもれなく,インプレッサWRC2003 ラリー・ニュージーランド仕様の
1/43スケールモデルと特製プレートセット,特製ディスプレイボードをプレゼントする。」
とのこと。
Posted at 2016/12/14 00:20:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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