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FA20DITのブログ一覧

2017年01月29日 イイね!

日産 セレナ 1万2000台 ABSが作動しないおそれ。

Response記事より,
「日産自動車は1月27日,『セレナ』のABS装置に不具合があるとして,国土交通省に
リコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,日産『セレナ』1車種で,2016年10月1日から11月10日に製造された
1万2802台。
ABSアクチュエータ内ポンプにおいて,組付け設備の調節が不適切なため,組み付け時
にポンプ内部のシールが破損したものがある。そのため,ABS作動時のブレーキ液の
吐出圧が不足するおそれがあり,最悪の場合,ABS機能が作動せず,走行安定性が
損なわれるおそれがある。
改善措置として,全車両,当該ABSアクチュエータの製造番号を確認し,対象の場合は
良品と交換する。
不具合は1件発生,事故は起きていない。車両製作工場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/01/29 00:58:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年01月29日 イイね!

ジープ ラングラー など8車種 タカタ製エアバッグの不具合。

Response記事より,
「FCAジャパンは1月27日,タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因と
する,クライスラー『ジープ・ラングラー アンリミテッド』などのリコール(回収・無償修理)
を国土交通省に届け出た。
対象となるのは,『ジープ・ラングラー アンリミテッド』『ジープ・ラングラー』『300C
ツーリング』『300C』『300C SRT8』,ダッジ『チャージャー R/T』『チャージャー SRT8』
『チャレンジャー SRT8』の8車種で,2004年12月20日~2012年11月14日に輸入された
計9036台。
助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において,ガス発生剤の吸湿防止が
不適切であった場合,高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと,ガス発生剤
が劣化することがある。そのため,エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損する
おそれがある。
全車両,助手席用エアバッグのインフレータを対策品と交換する。なお,対策品の準備
に時間を要することから,まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し,
対策品が準備できた段階で再度連絡し,交換作業を行う。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/01/29 00:57:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年01月29日 イイね!

三菱 eK 日産 デイズ など56万台 ECUプログラム不具合で始動できないおそれ。

Response記事より,
「三菱自動車は1月27日,三菱『eK』,日産『デイズ』などのエンジン制御プログラムに
不具合があるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,三菱『eK』『eKスペース』,日産『デイズ』『デイズ ルークス』の4車種で,
2013年4月25日から2016年4月18日に製造された合計60万7429台。
エンジン制御プログラムが不適切なため,エンジンクランキング開始直後のシフト操作に
より,スターターモーターピニオンギヤがエンジンのリングギヤに強く嵌合し,衝撃でギヤが
破損することがある。そのため,エンジン始動時に異音が発生し,最悪の場合,エンジンが
始動できなくなるおそれがある。対象となるのは56万1814台。
また,アイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて,エンジン制御プログラムが
不適切なため,触媒劣化診断が適正に実施されないことがある。そのため,触媒が劣化
しても警告灯が点灯しないおそれがある。対象となるのは49万5353台。
改善措置として,いずれも全車両,エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合はスターター関連で79件発生,事故は起きていない。市場からの情報および社内
情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/01/29 00:55:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年01月29日 イイね!

メルセデス Sクラス クーペ シートベルトが止まらないかも。

Response記事より,
「メルセデスベンツの日本法人,メルセデスベンツ日本は1月26日,『Sクラス クーペ』に
関するリコール(回収・無償修理)を,国土交通省に届け出た。
今回のリコールは,フロントシートベルトの不具合が原因。前席左右のシートベルトに
おいて,シートベルトフィーダ用コントロールユニットの制御プログラムが不適切なため,
シートベルトフィーダが正しく作動しないことがある。
そのため,シートベルトフィーダが適切な位置で停止せず,乗員の拘束が不十分となり,
乗員が過度の傷害を負うおそれがある。また,シートベルトプリテンショナが作動すると
シートベルトフィーダが破損し,破片で乗員が負傷するおそれがある。
リコールの対象となるのは,Sクラス クーペの「S400 4MATICクーペ」「S550クーペ」
「S550 4MATICクーペ」「メルセデスAMG S63 4MATICクーペ」「メルセデスAMG S65
クーペ」の5グレード。2015年3月16日から2016年4月6日までに輸入された合計118台
がリコールに該当する。
メルセデスベンツ日本は,「シートベルトフィーダ用コントロールユニットの制御プログラム
を書き換える」と説明している。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/01/29 00:53:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年01月29日 イイね!

アバルト 500 故障診断できないおそれ。

Response記事より,
「FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の日本法人,FCAジャパンは
1月27日,『アバルト500』に関するリコール(回収・無償修理)を国土交通省に
届け出た。
今回のリコールは,トランスミッションコントロールモジュールの不具合によるもの。
トランスミッションコントロールモジュールの製造管理が不適切なため,仕様の
異なる制御プログラムが書き込まれたものがある。
そのため,診断器で故障診断を行おうとしても車両を認識できず,故障診断が
できないおそれがある。
リコールの対象となるのは,フィアット『500』の高性能モデル,アバルト500。
2016年1月23日から4月27日までに輸入された合計178台がリコールに該当する。
FCAジャパンは,「トランスミッションコントロールモジュールを良品に交換する」と
説明している。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/01/29 00:51:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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