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FA20DITのブログ一覧

2017年01月21日 イイね!

エコカー減税 個人消費活性化策として企業は高評価 帝国データバンク。

Response記事より,
「帝国データバンクは,個人消費活性化に対する企業の見解についての調査を
2016年12月15日~2017年1月5日の期間に実施。1万0033社から得た回答を
まとめた。
調査結果によると,現在の個人消費動向を「悪い」と回答した企業は51.9%となり
半数を超えた。一方,「良い」は8.7%にとどまり,とりわけ「非常に良い」と回答した
企業は0社で,個人消費動向について非常に厳しい見方となっている。
また,過去に実施された消費活性化策で効果のあった政策は,「所得税減税」
(43.9%)が最高。2位は「エコカー減税・補助金」(40.9%),3位は「住宅ローン減税」
(37.3%)となり,減税にともなう消費者の負担軽減策が上位に。以下,4位
「エコポイント制度」(23.1%),5位「プレミアム付商品券」(18.8%)と,付加サービスが
得られる政策が続いた。
個人消費活性化に必要なことについては,「賃金の増加」(74.3%)が突出。以下,
「将来不安の払拭(年金など)」「個人所得税の減税」が4割台,「企業業績の改善」が
3割台で続いた。クリアするべき条件については,消費機会の創出,自由な時間の
増加,若者支援,高齢者支援,マクロ環境の改善,将来不安の払拭,家計負担の軽減,
企業活動の伸長などが挙げられた。
個人消費の回復時期については,「長期的に回復する見込みはない」(28.8%)が
トップ。「2年後」(13.3%)「3年後以降」(12.8%)と4社に1社は回復時期を2年以上先と
見込み,1年以内は1割未満だった。」
とのこと。
Posted at 2017/01/21 00:06:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車選びについて | クルマ
2017年01月20日 イイね!

トヨタ C-HR 発売1か月で4万8000台を受注 月販目標の8倍。

Response記事より,
「トヨタ自動車は1月19日,新型クロスオーバー車の『C-HR』の受注状況を明らかにした。
2016年12月14日の発売からおよそ1か月にあたる2017年1月19日時点で,約4万8000台
の受注を獲得している。
4万8000台の内訳は,ハイブリッド車が約3万7000台。ターボ車は約1万1000台。ハイブリッド
車の人気が高い。なお,4万8000台の受注は,月販目標の8倍。
トヨタによると,スピード感あふれるキャビン形状,「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだ
ボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など,個性際立つスタイリングが顧客に好評。
また,TNGAによる新プラットフォームを採用した低重心パッケージに加えて,レスポンス,
リニアリティ,コンシステンシーを突き詰めた走行性能も支持された。
さらに,ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/リットルの燃費を実現し,エコカー減税
の免税対象となっている点も,評価されているという。」
とのこと。
Posted at 2017/01/21 00:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2017年01月20日 イイね!

オートエクゼ 新型デミオ用フロントバンパー&グリルを発売。

Response記事より,
「オートエクゼは,マツダ デミオ(DJ)用チューニングキット「DJ-05S」に改良新型モデルに
対応するフロントバンパー&グリルを新設し,販売を開始する。
新製品は,グリル内のレーダーカバーにより,同車の一部グレードに新たに搭載される
ミリ波レーダー機能(SBS/MRCC)に対応し,すっきりとしたマークレスフェイスを実現する。
加えて,量産LEDフォグランプや4WD車に装備されるヘッドライトウォッシャーの装着が可能。
ウイングタイプのリアルーフスポイラーとの組み合わせで,端正なスポーツフォルムに仕上げる。
価格(税別)は8万8000円。
オートエクゼでは,機能パーツについても新型デミオ対応品を充実させトータルチューニング
を推進する。」
とのこと。
Posted at 2017/01/20 23:41:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品等について | クルマ
2017年01月20日 イイね!

スバル レガシィ 11万台 フロントストラット取付けボルトが緩む。

Response記事より,
「富士重工業は1月19日,スバル『レガシィ』のフロントストラットに不具合があるとして,
国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは『レガシィ』1車種で,2003年4月24日~2009年4月15日に製造された
11万6396台。
フロントストラット上端取付け部の締結緩み評価が不充分なため,縁石乗り上げなどの
衝撃で取付けナットが弛むことがある。そのため,そのまま使用を続けると,当該取付け部
にガタが生じて損傷し,異音が発生するおそれがある。
改善措置として,全車両,当該部のナットを対策品に交換し,再締付けを行う。また,
当該締結部に異常が認められたものは,フロントストラットを新品に交換する。
不具合は334件発生,事故は起きていない。市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/01/20 23:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年01月20日 イイね!

ホンダ フィット など16車種37万台を追加 タカタ製エアバッグ不具合。

Response記事より,
「ホンダは1月19日,タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする
リコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
対象となるのは,『フィット』『フリード』『フリードスパイク』『フィットシャトル』『ストリーム』
『シビック フェリオ』『インサイト』『インサイト エクスクルーシブ』『エリシオン』『エリシオン
プレステージ』『アコード』『アコード ツアラー』『インスパイア』『レジェンド』『フィットEV』
『FCXクラリティ』の16車種で,2000年8月7日から2012年12月28日に製造された
計37万6527台。
助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において,環境温度および湿度変化
の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため,エアバッグ展開時に
インフレ-タ内圧が異常上昇して,インフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置として,全車両,助手席側エアバッグのインフレータを対策品と交換する。
なお,部品が供給できない場合には,暫定措置として助手席側エアバッグの機能を
停止するとともに,助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を
表示する。
なお,今回のリコール対象範囲の一部は,2010年6月30日付け届出をしたものだが,
改善措置に使用した部品が,今回の対象車両に搭載された部品と同時期に生産された
ものであるため,再度リコールを届け出る。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/01/20 23:14:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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