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FA20DITのブログ一覧

2017年01月14日 イイね!

2016年12月の車名別販売ランキング。

自販連(日本自動車販売協会連合会)と
全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は
2016年12月の乗用車車名別販売台数と
軽四輪車通称名別新車販売速報を発表した。

2016年12月の乗用車車名別販売台数

1 トヨタ プリウス
2 日産 ノート
3 トヨタ アクア
4 トヨタ シエンタ
5 ホンダ フリード
6 トヨタ ヴォクシー
7 ホンダ フィット
8 トヨタ ルーミー
9 日産 セレナ
10 トヨタ タンク
11 トヨタ カローラ
12 トヨタ パッソ
13 トヨタ ヴィッツ
14 ホンダ ヴェゼル
15 トヨタ C-HR
16 トヨタ ヴェルファイア
17 トヨタ ハリアー
18 スバル インプレッサ
19 トヨタ ノア
20 日産 エクストレイル
21 マツダ デミオ
22 スズキ ソリオ
22 トヨタ エスクァイア
24 トヨタ アルファード
25 トヨタ クラウン
26 ホンダ ステップワゴン
27 ホンダ シャトル
28 ホンダ オデッセイ
29 スバル レヴォーグ
30 トヨタ プレミオ


日産 ノートが・・・続きませんでしたか~。
トヨタ タンクやルーミーは売れているみたいですね。
トヨタ C-HRやプレミオは売れ続けることが出来るのか?
気になる所ではあります。

2016年12月の軽自動車車名別販売台数

1 ホンダ N-BOX
2 ダイハツ ムーヴ
3 日産 デイズ
4 ダイハツ タント
5 スズキ アルト
6 ホンダ N-WGN
7 スズキ ハスラー
8 スズキ スペーシア
9 ダイハツ ミラ
10 スズキ ワゴンR
11 三菱 eK
12 ダイハツ キャスト
13 ダイハツ ウェイク
14 トヨタ ピクシス
15 スズキ エブリイワゴン


ホンダ N-BOXが安定して売れていますね。
トール系の軽4の代表といってもいいのかも
しれませんね。

2016年11月の車名別販売ランキング。
Posted at 2017/01/14 01:15:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車名別ランキング | クルマ
2017年01月14日 イイね!

マツダ フレアワゴン 一部改良 防眩式ルームミラーやバックカメラ装備。

Response記事より,
「マツダは,軽トールワゴン『フレアワゴン』を一部改良し,1月12日より販売を開始した。
今回の一部改良では,「カスタムスタイル」全車に防眩式ルームミラーを採用。「カスタム
スタイルXS」とターボモデル「カスタムスタイルXT」には,後退時の後方確認をサポート
するバックアイカメラを装備することで,安全性の向上を図った。
また,新色としてフェニックスレッドパール(XG/XS)と,シフォンアイボリーメタリック2トーン
(XS)を追加したほか,ターボモデル2グレードを安全装備を充実させた仕様に集約し,
グレード名を「カスタムスタイルXT」とした。
価格は136万0800円から192万8880円。フレアワゴンはスズキ『スペーシア』のOEMモデル。」
とのこと。
Posted at 2017/01/14 01:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2017年01月14日 イイね!

トヨタ ヴィッツ 改良新型 ハイブリッド初設定 燃費は34.4km/リットル。

Response記事より,
「トヨタ自動車は1月12日,『ヴィッツ』のマイナーチェンジに合わせて,ハイブリッド
グレードを設定すると発表した。
ヴィッツは従来,欧州仕様にハイブリッドを用意していた。日本国内向けにハイブリッド
が設定されるのは,今回が初めて。
ハイブリッドシステムは,エンジンが1.5リットル直列4気筒ガソリン。最大出力74ps,
最大トルク11.3kgmを発生する。モーターは,最大出力61ps,最大トルク17.2kgm。
エンジンとモーターを合わせたシステム全体で,100psのパワーを引き出す。エンジン,
モーター,インバーターなどの制御を改良。
二次電池は,ニッケル水素バッテリー。駆動用バッテリーをリアシート下に配置することで,
ガソリン車と同等の居住空間・荷室の広さを確保した。
JC08モード燃費は,クラストップレベルの34.4km/リットルを実現。「平成32年度燃費基準
+20%」を達成するとともに,「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得と
あわせ,「エコカー減税」の対象となる。」
とのこと。
Posted at 2017/01/14 00:57:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2017年01月14日 イイね!

BMW 5シリーズ 新型 7年ぶりのフルモデルチェンジ 部分自動運転を実現。

Response記事より,
「ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は,7世代目モデルとなる新型『5シリーズ』
セダンを2月11日より発売すると発表した。
約7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型5シリーズは,クリーンディーゼル搭載の
「523d」やプラグインハイブリッド「530e」,4WDモデル「540i xDrive」を含む全14モデル
をラインアップする。全モデル,新世代モジュラーエンジンコンセプトに基づく最新型
パワートレインを搭載。「523i」に搭載する2リットル直列4気筒エンジンは,最大出力
184ps,最大トルク270Nmを発生。523dに搭載する2リットル直列4気筒ディーゼル
エンジンは,最大出力190ps,最大トルク400Nmを発生する。
エクステリアは,伸びやかなエンジンフード,ショートオーバーハング,流麗なルーフ
ライン,ロングホイールベース,サイドに走る2本のキャラクターラインなど,BMWならでは
の美しさを表現。フロントマスクでは,キドニーグリルとヘッドライトをつなげることで
スポーティさを強調している。インテリアは,ドライバー重視のレイアウト。コクピットの
配置を運転席側に傾けた,非対称フォルムのセンターコンソールを採用する。
また,アルミニウム合金や高張力鋼板,マグネシウム合金を積極的に採用することで,
先代モデルと比較して約80kgの軽量化を実現。ハンドリング性能や加速性能の向上に
寄与している。
先進安全技術としては,ステアリング&レーンコントロールアシストを新たに装備する。
ステレオカメラで車線および前方車両を検知し,ステアリングに操舵力を加えることで
高速走行時に車線の中央付近を走行しやすいようにサポート。また,渋滞時は先行
車追従走行をサポートし,部分自動運転を実現する。
価格は599万円から1017万円。」
とのこと。
Posted at 2017/01/14 00:51:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMWとMINIについて | クルマ
2017年01月14日 イイね!

次期 GT-R は2000万円級!? 700馬力ハイブリッドで登場か

Response記事より,
「日産が世界に誇るスーパースポーツ,「GT-R」次期型に関する最新レポートを
海外から入手,編集部では期待を込めた予想CGを作成した。
現在,最新モデルとして販売されている「R35」型から,新章「R36」型へと移り
変わる次期型はどのような進化を見せるのだろうか。
エクステリアは2014年に公開された,「2020ビジョンGTグランツーリスモ」から
インスピレーションを得たデザインが有力だ。
ヘッドライトはフェラーリ「458イタリア」を彷彿させ,ボンネットにはエアーバルジ,
フェンダーにはエアブリーザー,「GTグランツーリスモ」からさらに進化を遂げた
フロントエアスプリッター付きエアダクト,大型リアスポイラーなどを装備させた。
最新レポートには,次期GT-Rはマクラーレンやメルセデスから発売が予定されて
いる,3億円クラスのハイパーカー同等のモデルと予想されており,それに恥じない
アグレッシブなエクステリアに仕上げた。
心臓部には 日産の最新エンジン,3リットルV型6気筒ツインターボ「VR30」エンジン
と「R-ハイブリッド」を組み合わせ,最高馬力は700ps超えとも噂されている。
予想販売価格もぐっと高く設定されるはずだ。現在の価格帯は1,100万円から
1,300万円だが,次期型では1,500万円から2,000万円級も予想される。
ワールドプレミアは2020年と期待されている一方,開発が遅れているという情報
もあり流動的だ。」
とのこと。
Posted at 2017/01/14 00:45:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産について | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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