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FA20DITのブログ一覧

2017年02月18日 イイね!

マツダ CX-5 6万7000台 サイドカメラのレンズが白濁化するおそれ。

Response記事より,
「マツダは2月16日,『CX-5』の助手席側サイドミラーに設置したサイドカメラに不具合が
あるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは,2012年
1月10日~2014年3月12日に製造された6万7413台。
左前輪付近の路面情報を確認するサイドカメラに,レンズ表面のコーティングが不適切な
ものがあることが判明。洗浄剤や雨水などに含まれる酸でコーティング剤が浸食され,
そのまま使用を続けると,レンズ本体も浸食して白濁化し,サイドカメラの映像が徐々に
鮮明に映らなくなり,最悪の場合,路面情報をを確認できなくなるおそれがある。
改善措置として,全使用者へ当該不具合について周知し,レンズの白濁が発生している
場合には,サイドカメラを対策品に交換する。
不具合は277件発生,事故は起きていない。市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/18 00:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年02月18日 イイね!

シボレー コルベット エンジンが始動できない。

Response記事より,
「ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは2月16日,シボレー『コルベット』に不具合がある
として,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今回のリコールは,ハンドルロックを作動させるモーターの製造が不適切なことが要因。
モーター内部のコイルの絶縁体が損傷しているものがある。
そのため,そのままの状態で使用を続けると,コイルが短絡してモーターが作動しなく
なって,ハンドルロックが解除できず,エンジンが始動できないおそれがある。
リコールの対象になるのは,2008年8月21日から2013年3月12日までに輸入された227台。
ゼネラルモーターズジャパンは,「エレクトリックコラムロックを良品に交換する」と説明している。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/18 00:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年02月16日 イイね!

メルセデスAMG E63 ワゴン 新型に「S」 612馬力に強化。

Response記事より,
「メルセデスベンツは2月上旬,新型『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』を欧州で
発表した。
同車は,新型『メルセデスAMG E63 4MATIC+』のさらなるパフォーマンスを追求した
グレード。一部AMG車同様,「S」の名を掲げるハイパフォーマンスモデルとして登場
した。
パワートレーンは,直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを,2個のターボで
過給したユニット。スポーツカーの『メルセデスAMG GT』譲りのこのエンジンは,
「S」グレードの場合,最大出力612hp/5750-6500rpm,最大トルク86.7kgm/2500
-4500rpmを引き出す。
このスペックは,標準グレードの最大出力571hp/5750-6500rpm,最大トルク
76.5kgm/2250-5000rpmに対して,41hp,10.2kgmパワフルな数値となる。
トランスミッションは,AMGスピードシフトMCTの9速。駆動方式は,フルタイム4WDの
AMGパフォーマンス仕様の「4MATIC+」で,駆動トルクの可変配分が可能。0-100km/h
加速は標準グレードより0.1秒速い3.5秒の実力。最高速は250km/hでリミッターが
作動する。オプションの「AMGドライバーズパッケージ」では,リミッターが290km/hに
設定される。
サスペンションやブレーキなど,足回りは強化。内外装にも,AMGらしい演出が
施された。標準グレード同様,歴代モデルで初めて,Aピラーから前方を新設計。
グリルやバンパー,ボンネットなどが専用デザイン。ワイドタイヤを装着するために,
フェンダーは27mm拡幅されている。」
とのこと。
Posted at 2017/02/16 09:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツについて | クルマ
2017年02月16日 イイね!

トヨタ プリウスPHV 新型 EV走行距離を68.2kmに拡大 326万1600円より。

Response記事より,
「トヨタ自動車は,プラグインハイブリッドモデル『プリウスPHV』をフルモデルチェンジ
し,2月15日より販売を開始した。
新型プリウスPHVは,大容量リチウムイオン電池の搭載やプラグインハイブリッド
システムの効率化により,環境性能を大幅に進化させた。EV走行距離を従来比2倍
超の68.2kmに拡大したうえ,EV走行最高速度も135km/hとし,電気のみで走行
できる領域を拡大。また,1.8リットル高効率エンジンを搭載し,HV走行燃費も
37.2km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現する。
満充電までの時間は100V/6Aで約14時間,200V/16Aで約2時間20分,急速
充電(約80%)は約20分。さらに量産車世界初となるソーラー充電システムを採用し,
最大約6.1km/日(平均で約2.9km/日)の走行分を太陽光発電でまかなう。また従来
モデル同様,外部給電機能を装備。今回追加した「EV給電モード」ではエンジンを
かけずに家電が利用でき,エンジンが作動する「HV給電モード」では,最大1500Wの
出力でガソリン満タン状態から2日程度の電力を供給できる。
エクステリアは,透明アクリル樹脂を採用した大型グリルと4眼LEDヘッドランプを
備えるフロントマスクで先進感を表現した。ヘッドランプは,先行車のテールランプや
対向車のヘッドランプで車両を認識し,照射範囲を左右16個のLEDで細やかに制御
するアダプティブハイビームシステムを採用。リアスタイルは2つの膨らみを持つ
ダブルバブルウインドゥ,一本の赤いラインでつないだハイマウントストップランプと
リヤコンビネーションランプなど,個性的なデザインとした。
インフォテイメントシステムには,トヨタ初の11.6インチT-Connect SDナビとDCM(Data
Communication Module)を標準装備(除くS)し,コネクティッドサービス「T-Connect
DCMパッケージ」を初度登録より3年間無料で提供。警告灯点灯時,クルマから発信
される情報を基にオペレーターや販売店から適切なアドバイスが可能な「eケア(走行
アドバイス)」や,クルマから離れた場所でも,充電状況の確認・操作,エアコンの
操作,充電ステーションの検索などが可能な,PHV専用スマートフォン向けアプリ
「Pocket PHV」を提供する。
また安全性能では,衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車
標準装備する。
価格は326万1600円から422万2800円。月販目標は2500台。」
とのこと。
Posted at 2017/02/16 09:24:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2017年02月16日 イイね!

トヨタ ミライ FCシステム不具合で走行不能のおそれ。

Response記事より,
「トヨタ自動車は2月15日,燃料電池(FC)自動車『ミライ』のFC昇圧コントロールコンピュータ
に不具合があるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『ミライ』1車種で,2014年11月11日~2016年12月16日に製造された
1455台。
FC昇圧コンバータの昇圧制御が不適切なため,長い下り坂を走行中にFC昇圧コンバータの
出力電圧が最大制御電圧を超えることがある。そのため,警告灯が点灯するとともにFC
システムが停止し,走行不能となるおそれがある。
改善措置として,全車両,制御プログラムを修正する。
不具合および事故は起きていない。海外市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/16 09:18:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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