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FA20DITのブログ一覧

2017年02月18日 イイね!

アウディ史上最強SUV誕生 「RS Q8」は650馬力・V8ターボ搭載か。

Response記事より,
「アウディが,1月のデトロイトモーターショーで初公開した,フラッグシップ・クロスオーバー
SUV「Q8」のハイパフォーマンスモデルとなる,「RS Q8」が,3月のジュネーブモーターショー
でワールドプレミアを果たす可能性が高いことが分かった。
今回キャッチしたプロトタイプは,ベースとなる「Q8」市販モデルと思われるが,「RS Q8」は,
アウディ・スポーツ(旧クワトロGmbH)によって設計・デザインされ,より大径のフロントエア
ダクト,エアスプリッターなどの専用のエアロキットやサスペンションを装備する。
パワートレインは「Q8」のハイブリッドとは異なり,最高馬力650psを発揮する,4リットルV型
8気筒ツインターボエンジンの搭載が予想される。
インパネには,最新の高精細ディスプレイとタッチスクリーンモニターが装備される。」
とのこと。
Posted at 2017/02/18 01:10:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウディについて | クルマ
2017年02月18日 イイね!

三菱 アウトランダー 一部改良 予防安全機能強化など。

Response記事より,
「三菱自動車は,ミッドサイズSUV『アウトランダー』に予防安全機能の向上や
「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」の設定など一部改良を施し,
3月2日から販売を開始する。
予防安全機能では,衝突被害軽減ブレーキのセンサーをミリ波レーダーから
カメラとレーザーレーダーを併用したシステムに変更。歩行者検知機能を追加する
とともに,衝突回避性能を向上させた。また,車線逸脱警報システムの警報精度
を向上させるとともに警報タイミングを最適化。さらに後側方車両検知警報システム,
後退時車両検知警報システムを新たに採用したほか,誤発進抑制機能とパーキング
センサーをセットとしてメーカーオプション設定した。そのほか,オートマチックハイ
ビームやマルチアラウンドモニター(一部グレード)を装備した。
メーカーオプションとして設定するSDAは,Apple CarPlayに対応。行き先を調べる,
電話をかける,メッセージを送受信する,音楽を聴くなどをSiriやタッチスクリーンで
行うことができる。さらに,高度な音声認識でGoogleマップなど各種アプリの操作が
可能なAndroid Autoにも対応する。
エクステリアでは,フロントフォグランプをLED(リフレクタータイプ)として消費電力を
抑えたほか,ロービーム灯火時のヘッドライトとの色調を統一。ルーフアンテナを
スタイリッシュなシャークフィンタイプとした。インテリアでは,「漆箱」をモチーフに
工芸品のような美しさを追求した大型センターコンソールを採用した。
価格は253万8000円から328万4280円。」
とのこと。
Posted at 2017/02/18 01:01:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ
2017年02月18日 イイね!

マツダ CX-5 6万7000台 サイドカメラのレンズが白濁化するおそれ。

Response記事より,
「マツダは2月16日,『CX-5』の助手席側サイドミラーに設置したサイドカメラに不具合が
あるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは,2012年
1月10日~2014年3月12日に製造された6万7413台。
左前輪付近の路面情報を確認するサイドカメラに,レンズ表面のコーティングが不適切な
ものがあることが判明。洗浄剤や雨水などに含まれる酸でコーティング剤が浸食され,
そのまま使用を続けると,レンズ本体も浸食して白濁化し,サイドカメラの映像が徐々に
鮮明に映らなくなり,最悪の場合,路面情報をを確認できなくなるおそれがある。
改善措置として,全使用者へ当該不具合について周知し,レンズの白濁が発生している
場合には,サイドカメラを対策品に交換する。
不具合は277件発生,事故は起きていない。市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/18 00:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年02月18日 イイね!

シボレー コルベット エンジンが始動できない。

Response記事より,
「ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは2月16日,シボレー『コルベット』に不具合がある
として,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今回のリコールは,ハンドルロックを作動させるモーターの製造が不適切なことが要因。
モーター内部のコイルの絶縁体が損傷しているものがある。
そのため,そのままの状態で使用を続けると,コイルが短絡してモーターが作動しなく
なって,ハンドルロックが解除できず,エンジンが始動できないおそれがある。
リコールの対象になるのは,2008年8月21日から2013年3月12日までに輸入された227台。
ゼネラルモーターズジャパンは,「エレクトリックコラムロックを良品に交換する」と説明している。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/18 00:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年02月16日 イイね!

メルセデスAMG E63 ワゴン 新型に「S」 612馬力に強化。

Response記事より,
「メルセデスベンツは2月上旬,新型『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』を欧州で
発表した。
同車は,新型『メルセデスAMG E63 4MATIC+』のさらなるパフォーマンスを追求した
グレード。一部AMG車同様,「S」の名を掲げるハイパフォーマンスモデルとして登場
した。
パワートレーンは,直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを,2個のターボで
過給したユニット。スポーツカーの『メルセデスAMG GT』譲りのこのエンジンは,
「S」グレードの場合,最大出力612hp/5750-6500rpm,最大トルク86.7kgm/2500
-4500rpmを引き出す。
このスペックは,標準グレードの最大出力571hp/5750-6500rpm,最大トルク
76.5kgm/2250-5000rpmに対して,41hp,10.2kgmパワフルな数値となる。
トランスミッションは,AMGスピードシフトMCTの9速。駆動方式は,フルタイム4WDの
AMGパフォーマンス仕様の「4MATIC+」で,駆動トルクの可変配分が可能。0-100km/h
加速は標準グレードより0.1秒速い3.5秒の実力。最高速は250km/hでリミッターが
作動する。オプションの「AMGドライバーズパッケージ」では,リミッターが290km/hに
設定される。
サスペンションやブレーキなど,足回りは強化。内外装にも,AMGらしい演出が
施された。標準グレード同様,歴代モデルで初めて,Aピラーから前方を新設計。
グリルやバンパー,ボンネットなどが専用デザイン。ワイドタイヤを装着するために,
フェンダーは27mm拡幅されている。」
とのこと。
Posted at 2017/02/16 09:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツについて | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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