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FA20DITのブログ一覧

2017年02月16日 イイね!

トヨタ プリウスPHV 新型 EV走行距離を68.2kmに拡大 326万1600円より。

Response記事より,
「トヨタ自動車は,プラグインハイブリッドモデル『プリウスPHV』をフルモデルチェンジ
し,2月15日より販売を開始した。
新型プリウスPHVは,大容量リチウムイオン電池の搭載やプラグインハイブリッド
システムの効率化により,環境性能を大幅に進化させた。EV走行距離を従来比2倍
超の68.2kmに拡大したうえ,EV走行最高速度も135km/hとし,電気のみで走行
できる領域を拡大。また,1.8リットル高効率エンジンを搭載し,HV走行燃費も
37.2km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現する。
満充電までの時間は100V/6Aで約14時間,200V/16Aで約2時間20分,急速
充電(約80%)は約20分。さらに量産車世界初となるソーラー充電システムを採用し,
最大約6.1km/日(平均で約2.9km/日)の走行分を太陽光発電でまかなう。また従来
モデル同様,外部給電機能を装備。今回追加した「EV給電モード」ではエンジンを
かけずに家電が利用でき,エンジンが作動する「HV給電モード」では,最大1500Wの
出力でガソリン満タン状態から2日程度の電力を供給できる。
エクステリアは,透明アクリル樹脂を採用した大型グリルと4眼LEDヘッドランプを
備えるフロントマスクで先進感を表現した。ヘッドランプは,先行車のテールランプや
対向車のヘッドランプで車両を認識し,照射範囲を左右16個のLEDで細やかに制御
するアダプティブハイビームシステムを採用。リアスタイルは2つの膨らみを持つ
ダブルバブルウインドゥ,一本の赤いラインでつないだハイマウントストップランプと
リヤコンビネーションランプなど,個性的なデザインとした。
インフォテイメントシステムには,トヨタ初の11.6インチT-Connect SDナビとDCM(Data
Communication Module)を標準装備(除くS)し,コネクティッドサービス「T-Connect
DCMパッケージ」を初度登録より3年間無料で提供。警告灯点灯時,クルマから発信
される情報を基にオペレーターや販売店から適切なアドバイスが可能な「eケア(走行
アドバイス)」や,クルマから離れた場所でも,充電状況の確認・操作,エアコンの
操作,充電ステーションの検索などが可能な,PHV専用スマートフォン向けアプリ
「Pocket PHV」を提供する。
また安全性能では,衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車
標準装備する。
価格は326万1600円から422万2800円。月販目標は2500台。」
とのこと。
Posted at 2017/02/16 09:24:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2017年02月16日 イイね!

トヨタ ミライ FCシステム不具合で走行不能のおそれ。

Response記事より,
「トヨタ自動車は2月15日,燃料電池(FC)自動車『ミライ』のFC昇圧コントロールコンピュータ
に不具合があるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『ミライ』1車種で,2014年11月11日~2016年12月16日に製造された
1455台。
FC昇圧コンバータの昇圧制御が不適切なため,長い下り坂を走行中にFC昇圧コンバータの
出力電圧が最大制御電圧を超えることがある。そのため,警告灯が点灯するとともにFC
システムが停止し,走行不能となるおそれがある。
改善措置として,全車両,制御プログラムを修正する。
不具合および事故は起きていない。海外市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/16 09:18:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年02月15日 イイね!

三菱 エクリプス の名が復活 新型SUVは「エクリプス クロス」。

Response記事より,
「三菱自動車のスペシャリティクーペ『エクリプス』の名が復活する。三菱は14日,
3月にスイスで開催されるジュネーブ国際モーターショーで世界初公開となる新型
SUVの車名が『エクリプス クロス』に決定したと発表した。
エクリプスは1989年より米国で販売された2ドアスペシャリティクーペ。日本でも
1999年に登場した3代目モデルまで販売されていた。今回発表となる新型SUVが
クーペSUVであることから,三菱を代表するクーペの「エクリプス」と,クロスオーバー
の略である「クロス」を組み合わせた車名とした。
エクリプスは「日食」を意味する英語。三菱は「皆既日食で観測されるダイヤモンド
リング同様,人々の心を刺激して高揚させる美しいフォルム,プロミネンス(紅炎)を
思わせる新開発の高彩度レッドなどをイメージしてネーミングした」と説明している。
また車名の発表に合わせて,新たに予告画像を公開。ダイナミックシールドコンセプト
を採用するであろうフロントマスク,クーペSUVらしいサイドのシルエット,そしてリア
デザインが確認できる。」
とのこと。
Posted at 2017/02/15 00:55:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ
2017年02月15日 イイね!

レンジローバー ブレーキホース耐久性不足で液漏れのおそれ。

Response記事より,
「ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月14日,ランドローバー『レンジローバー』の
ブレーキホースに不具合があるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を
届け出た。
対象となるのは,ランドローバー『レンジローバー』1車種で,2005年6月13日~2012年
7月31日に製造された1458台。
フロントブレーキホースの耐久性が不足しているため,繰り返しハンドル操作を行うと,
ブレーキホースに亀裂が入ることがある。そのため,そのままの状態で使用を続けると,
ブレーキホースが裂けてブレーキフルードが漏れ,最悪の場合,フロントブレーキが機能
を失い,制動距離が長くなるおそれがある。
改善措置として,全車両,左右のフロント ブレーキホースを対策品と交換する。
不具合および事故は発生していない。本国メーカーからの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/15 00:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2017年02月15日 イイね!

トヨタ コースター など 燃料漏れのおそれ。

Response記事より,
「トヨタ自動車は2月14日,トヨタ『コースター』などの燃料フィルタに不具合があると
して,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『コースター』『コースター ビッグバン』,日野『リエッセII』
『リエッセII ビッグバン』の4車種で,2014年1月24日~8月18日に製造された1490台。
さらに2011年12月14日~2012年1月24日に製造された『リエッセII』(補給用原動機
搭載車両)2台。
ディーゼルエンジンの燃料フィルタにおいて,フィルタケースの強度が不足しているため,
燃料圧力の変動およびエンジン振動によりフィルタケースに亀裂が入るものがあり,
燃料が漏れるおそれがある。
改善措置として,全車両,当該燃料フィルタを対策品に交換する。
不具合および事故は起きていない。他社からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2017/02/15 00:50:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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