夕食を超がつくほどお腹いっぱいに食べた後、少々の自由時間となる。
時間的に多くはないのでアトラクションには乗れない感じ;
まぁご飯は食べ切れなくて不本意だけど、何にも追われずとりあえずのんびり過ごす時間ってのはいいものだね。あまりにも広いエリア、4つものパーク、全部今回で楽しんでしまおうと目論んでるからとにかく飛ばしてきて疲れがでてきたしね;
新婚旅行なんだから奥さんとの時間を大事にしたいものだよ。
そうこうしているうちに陽も良い感じに暮れてきていよいよお楽しみの
ファンタズミック!へ。
ファンタズミック!に関してはまた後で書くので先に進みますよん。
ファンタズミック!があまりにも素晴らしくて、奥さんにお願いして次の回も連続で観たんで帰るころには閉園時間を過ぎてとっくに真っ暗に;
と、何を血迷ったかお土産を買って行くとおっしゃる奥さん;
確かに
TDRでも閉園時間を過ぎてもお土産を買うことはできるけど・・・当然逆らえませんよ。
なかなか追い出されないのをいいことに閉園時間過ぎてるのにお土産を物色し続ける奥さん;
帰りの交通機関(バス、ボート)は閉園1時間後までって書いてありましたよ~!!って叫ぶが、心の声なので届かない;
やばいよ~帰れなくなっちゃうよ~・・・と心の中で叫んでみる^^;
もちろん心の中なので聞こえない;
ファンタズミック!の最終回が21:30からあって終わったのが22:00。これがこの日の閉園時間だったんだけど、そこからさらに1時間ほどお土産を物色。
結果、このようなお写真が撮れる時間になってしまったよ。
急いでボート乗り場に向かうも人っ子ひとりいない;まずいな;
慣れてればバスを乗り継いで帰れそうな気もしなくはないんだけど、この
ハリウッドスタジオは泊まってるホテルから見えるくらい近いんだよね。ならばいっそうのこと歩いていこうか?ただ奥さんの体力を考えると暗くてわからない道・・・止めた方がよさそうだね。
というわけでタクシーを探す。思ったよりなくて焦ったけど、たまたま通りすがった黒人運転手のタクシーをつかまえることができた・・・というか向こうから声掛けてきた。危険だな;
ただ、渡りに舟ではあったのでとりあえず話をしてみることに。片言の英語が伝わらずに苦戦したけどなんとか乗せてってくれることに。5分程度で着くとのこと。やっぱり近いんだなぁ。
とくに遠回りされることもなく無事にホテル、
ワールド・スワンへ到着。このホテル、極めて近いながらも直営ではないので結構知らないドライバーもいるみたいね。ガイドブックの地図を指さしながらなんとか行き先を告げられてよかったよ。
ただお値段は深夜料金、チップを加味しても20$と高め。翌日JTBの人に話をしたら高すぎるんじゃない?って。横にいた別の旅行会社の方は深夜だしそれくらいするんじゃない?っていってたけど。
まぁ無事に帰ってこれたからよしとしましょ♪
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2日目~ハリウッドスタジオ 夜遊び編~
Posted at 2010/09/26 21:38:40 | |
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ウォルト・ディズニー・ワールドへの旅 | 日記