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今日は献血マニアの後輩と献血に行ってきました。
今日で１０回目、意気込んで成分献血。
写真の記念品も頂きました。

献血途中、色々看護師さんが気を使ってくれて、毛布をかけてくれたり温かい飲み物を持ってきてくれたり、優しい。
でも、なんだかやけに寒いし唇が変。しびれているような。
出した血液を戻しているから仕方ないんだろう･･･と気にしないようにしてました。

献血の機械が気になって見ていると、なんとかナトリウムと書いてある袋が。どうやら出した血液に混ぜているっぽい。
看護師さんに訪ねてみたところ血が固まりにくくなるように混ぜているもので、人によってはその薬物で反応を示す人もいると。
あーー、コレだ、その反応だ！
チョコレート、ココアを飲んですぐに回復。

家に帰って調べた結果、以下の通り。

クエン酸反応

成分献血の場合、血液が固まらないように抗凝固剤（クエン酸＋クエン酸ナトリウム）を加えながら採血していきます。クエン酸は、血液凝固に必要なカルシウムを捉えることで、凝固を防ぐ働きをしているため、体が一時的にカルシウム不足の状態になります。クエン酸自体は身体に有害なものではなく、肝臓で代謝され、一部は尿中へ排泄されます。また、クエン酸ナトリウムは血液や尿をアルカリ性にするため、痛風の治療薬として内服されています。

症状 Ⅰ度：口唇・手指のしびれ感、寒気、気分不良
Ⅱ度：加えて悪心・嘔吐
Ⅲ度：加えて痙攣、意識消失
処置 １．返血の速度をゆっくりする
２．カルシウムを豊富に含む、ココア・チョコレート・牛乳を摂取する
３．２～３時間で血中濃度は元に戻るので、ゆっくり休んでもらう


要因 血小板献血 血漿献血に比べ抗凝固剤を加える率が高く、処理する血液量も多い。クエン酸がバック内に残る量は変わらないので、体内へ戻ってくる量は増える。
体重が少ない 血小板献血は５０kg以上で（機種によっては５０kg未満でも）採血できるが、上限はない。体重が少ない人は循環血液量（血管の中を循環している血液の量）が少ないため、クエン酸の血中濃度はあがりやすい。
血液が薄い 血小板献血できる基準（ヘモグロビン量１２．０g/dl）はクリアしていても、ヘマトクリット（Ｈｔ）値が低いと血小板を採取するまでに処理する血液量が多くなる。体内へ返す血漿の量も増え、その中に入っているクエン酸も一度に戻ってくるので、急に血中濃度が上がる。
血小板の数が少ない 血小板の数にはかなり個人差があり、その値により処理する血液量が違ってくる。処理血液量が多いほど使われた抗凝固剤使用量も多く、クエン酸が体内に返る量が増える。
女性 男性に比べ、同じ体重であっても循環血液量は少なく、Ｈｔ値は正常値が低い。また、血管が細く柔らかいので採血の速度も不安定になり、採血に時間がかかる。全体的に症状が出現しやすい条件が揃う。

失神、意識消失まであるとは･･･。
唇のしびれで済んでよかったー。これからはココアをがぶ飲みして献血にのぞむことにします。
献血は怖くないですが、何か変なことがあったときには、すぐに看護師さんに言った方がいいですね。

レクサスに対する日産はどうなのでしょう？
フーガもいいと思います。
丸いテールランプがグッジョブ。
でも、スカイラインの専売特権だったような？

先日、パレットタウンにあるメガウェブに行ったのですが、そのときにレクサスの車に触れてみました。
内装がゴージャスでいいですね。
そのときはＧＳという車に乗ったのですが、雰囲気が良かったです。

香水ってどうも苦手で、買っても使わずに５年が経っているものがあります。
先日、職場の先輩達から香水についての話を色々聞いて、私にもコレだという匂いを見つけられそうな気がしてきました。
そして、昨日香水ショップで色んなオイニーをかいで、店員さんに色々聞きながら香水を購入してきました。
ものはＥＳＣＡＤＡのＳＵＮＳＥＴ　ＨＥＡＴ。
トロピカルな夏の匂い。
コレにパンチを食らったように、即気に入っちゃいました。

今年の夏はコレをつけて夏をＥＮＪＯＹするぞー。

昨日、ボーリングをしてきました。
肩慣らしにまずは１ゲーム。
結果、私恥ずかしながら７０点。
コレじゃ納得できんと２ゲーム目。
結果･･･、７９点。
少しスコアアップ。でも、まだまだ。
そして３ゲーム。
結果、やっぱりね８６点。

３ゲームやって散々でした。
まだまだ修行が必要ですね。