洗濯までの道のり①：箱の補修

香りが良いという洗剤や柔軟剤を幾つかまとめて買いました。

これはその内の一つ、アメリカでは誰もが知っている「タイド」というもの。
幾つか香りの種類がありますが、スタンダードな物を選びました。
洗濯後も清潔で爽やかな香りがするという。

楽しくなるパッケージデザインですね。

ペリペリッと開けますが、綺麗にいきませんでした。
ボール紙の後ろ側が綺麗に取れず、残ってしまうのです。

せっかくの箱が台無しなので・・・・

残った部分をカッターで切り取ります。

スパッと綺麗なラインが・・・うっ！まだケバが出ているな。
ここでいったん文章入力を止めてカッターに手を伸ばす。

こんなふうに剥がれてしまった所もあるので・・・・

糊で補修します。

・・・・

中には無意味に大きな軽量カップが。日本の洗濯機にはデカ過ぎる！
どこまですくって入れればいいのかよく分からない。