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OkAkiのブログ一覧

2007年06月20日 イイね!

GTIもチューニング?

こないだ愛車紹介に追加したVWゴルフV GTI。
2005年に納車されたこの車は実家で普段の足に使われている車です。
うちの親父は車を割と頻繁に乗り換える人間で、
このGTIも長くて今年中にはサヨナラという空気が漂っていました。
が、どうやら親父は思いのほかGTIが気に入ったらしく、
同クラスの車でGTIにとって代わるような車も今のところ無いし
今後すぐに出るようなこともなさそうだということで
まだ暫くは乗り続けることに決めたようです。

で、現時点でGTIはホイール以外フルノーマルなのですが、
乗り続けるにあたって、ノーマルでは不足を感じている点を
改善するチューニングを考えている模様。

改善したいポイントは
・モアパワー
・高速域でのダンピングおよび安定性
・高速域からのブレーキングにおける制動力
・ボディ剛性

現時点での構想は
・CPUをCOX B.P.R(BEST PROGRAMED ROM)に交換
・COX H/D TURBO PIPEを装着
・サスをCOX SS-3 SUSPENSION KITに交換
・COX BODY DAMPER装着
以上はほぼ確定のようです。で、以下は迷っているらしいポイント。
・ブレーキ…パッドのみ交換にするか、キャリパーも対向式に交換するか
・スタビライザー…交換するか否か
・オイルクーラー…装着するか否か

以下備考。
・サーキット走行はしない
・街乗り及び高速道路での走行が多い
・マフラーは換えたくない
・ブレーキのペダルタッチや剛性感自体には不満はなく、制動力だけ強化したい
・コーナリングにはロール特性も含めて不満は無く、直線でのダンピングを強化したい

私の考えとしては

・ブレーキについて
制動力だけを確保したいならブレーキパッドのみの交換で十分なはず。
むしろ対向キャリパーはバネ下重量が増すので公道だけならノーマルキャリパーが良いのでは。
実際、私のレガシィはノーマルキャリパーのままでパッドのみ交換ですが、
サーキットならともかく公道ではこれで特に不満はありません。
ペダルタッチを変えたいならフルードをスーパーDOT4にしてみるとか…?
ちなみにCOX製対向4POTキャリパーの説明には
「軽量化によりバネ下重量を低減」とありますが
ノーマルの片押しキャリパーより軽量なのでしょうか?

・スタビライザー
一般に「乗り心地等の犠牲を最小限にロールを抑える」といわれるパーツですが、
親父も私もGTIのロール特性には不満を感じていません。
また、サスペンションキットを交換するようなので
それだけでもロール量が減少するのでは?
私のレガシィもスタビライザーはノーマルですが、
車高調を入れて調整しただけでだいぶロールは少なくなりました。
むしろ下手にロールを抑えすぎることで
突っ張りすぎたような挙動になる危険性がないかどうかが不安です。

・オイルクーラー
私が住んでいるところよりも遥かに温暖な地域での使用。
おまけに夏場は日本でも最高クラスの気温を記録する事がたびたびある場所なので
オイルクーラーの装着は悪いことではないように思います。
車の鼻先に装着する事でハンドリングが悪化…
ってほど影響があるとも思えませんし。

大体こんな感じですかねー。
ブレーキに関しては最低パッド交換だけはするつもりのようです。
どこのメーカーからどんなパッドが出てるんだろう。
踏み始めの初期からしっかり食いつくパッドが好みなようですが。

いつ実行するのかはまだ分かりませんが、
実家のGTIがどう変貌するのか楽しみでもあり、不安でもあり…。
Posted at 2007/06/20 18:48:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 実家の車たち | クルマ
2007年06月20日 イイね!

F1アメリカGP

録画し損ねたのでインターネットに動画がUPされるのを待ってから見たのですが、
今回もまたマクラーレンのハミルトンがポールトゥウィンを飾りましたね。
しかも今回はチームメイトのチャンピオン・アロンソとの
コース上での直接対決があり、それを制しての優勝ですから
彼の実力がいよいよ本物であることがハッキリした
レースだったようにも思えます。
ホームストレートでスリップストリームに入って
1コーナーで横に並んできたアロンソに怯むことなく、
きっちりブロッキングしてポジションをキープしたあの走り。
大した度胸だと思います。
これで2人のポイント差は10に広がり、
ハミルトンのデビューイヤーチャンピオンへの期待もますます高まります。
レース後のアロンソの非常に面白くなさそうな表情が印象的でした(笑)

他にもマッサとライコネンのフェラーリ対決など、
トップ2チームはチームメイト同士のバトルが目立ったGPでした。
中位・下位集団の中で繰り広げられたバトルもなかなか見ごたえがあり、
カナダとはまた違う意味で面白いGPになったかと。
日本勢はトヨタのトゥルーリが6位入賞した以外はパッとしない感じでしたが…。
特に琢磨はスピンアウトでリタイアな上に、
黄旗区間で追い越しをした疑いがかけられ
次戦10グリッド降格と散々な結果に。
この黄旗追い越しについては本人は否定していますし
疑問の声も上がっているそうなのでちょっと釈然としないのですが。
一方、チームメイトのデビッドソンは
バトンをオーバーテイクするという見せ場を作りました。
本家ホンダ、ダメダメですねぇ…。

それにしてもF1に乗ってる人たちはやっぱりどこかおかしいと思います。
今回のハミルトンとアロンソのバトルシーン、
ホームストレートエンドの一番スピードが乗るところでサイドバイサイドの
ブレーキング競争になったわけですが、
映像を見る限り2台の間は30cmくらいしか空いてないように見えるんですよね…。
オープンホイールのマシンですから接触すれば下手すりゃ宙を舞うというのに。
争いながらもお互い相手への信頼があるということなんでしょうね。
自分の車で公道でやるのは危険なのでやめましょう(笑)
Posted at 2007/06/20 17:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2007年06月11日 イイね!

F1カナダGP

昨日はF1のカナダGPでした。
フジで放送されたのを見たのですが、
大波乱のレース展開で久々にドキドキハラハラさせられて
面白く見ることが出来ました。

大クラッシュもあり、セーフティカーが4回も入る大荒れのレースでしたが、
特筆すべき事といえばやはり
1.マクラーレンの大型新人L・ハミルトン、ついに初優勝
2.佐藤琢磨6位入賞でスーパーアグリ再びポイント獲得

の2点でしょうか。

ハミルトンはフリー走行、そして予選でもぶっちぎりの速さを見せ
デビューから6戦目にして初のPP獲得、
そして見事ポール・トゥ・ウィンで初勝利を飾りました。
ジル・ヴィルニューブサーキットは初めて走るとのことでしたが、
とてもそうは思えないほど速く、そして安定しきった走り。
セーフティカーが4回入り、その度にマージンが0になったにも関わらず
全ての再スタートを完璧に決めて2位以下を引き離すなど、
彼は本当に今シーズンからF1に乗っているドライバーなのかと疑いたくなりますね。
まるで何度もチャンピオン経験があるドライバーのごとき、貫禄のある安定感と速さ。
12歳でマクラーレンからオファーが来るほどの才能はやはりハンパではないようです。

コースアウトを繰り返すなど「らしくない」走りが目立ち
ペナルティなどもあって7位に沈んだチームメイトのアロンソとは対照的に、
まさに完璧な週末を過ごした彼はこれでポイントランキングも単独首位に。
デビューから6戦ずっと表彰台に乗り続け、ついにその中央に立った彼。
デビューイヤーでチャンピオンになるのももはや夢ではありません。
いや、むしろ彼こそが今年チャンピオンになるべきドライバーなのでは?
第2戦のマレーシアGPで2台のフェラーリを圧倒した、
あのドライビングを見たときに感じた予感が現実のものになるかも…。
自分と同い年の彼の活躍ぶりには今後も期待せずにはいられません。

そして我らが佐藤琢磨。
予選11番手からのスタートだった琢磨はセーフティカーや
上位のリタイアにも助けられ、終盤にはポイント圏内を狙える位置をキープしていました。
そしてラスト数週にドラマが。
それまで8位だった琢磨はまずトヨタのラルフ・シューマッハをパスして7番手に浮上。
そしてこの時6位を走行していたのは、チャンピオンのアロンソ。
アロンソはソフトタイヤを装着している状態でしたが、
今回のコースとソフトタイヤは相性が悪く、ペースが上がりません。
一方の琢磨はハードタイヤを装着。
王者アロンソの後ろにピッタリと張り付き、
互角以上の走りを見せアロンソにプレッシャーをかけます。
そしてラスト3周目、ヘアピンの立ち上がりでアロンソの後ろにピッタリと付いた琢磨は
その後に続く長いストレートでアロンソのスリップに入り、
シケインの入り口でアロンソのアウト側に並びます。
サイドバイサイドでのブレーキング、タイヤに余裕のある琢磨はブレーキングを
アロンソより遅らせ、そしてついにアロンソの鼻先をおさえて先にコーナーに進入!
テレビを見ながら思わずガッツポーズを決めてしまいました(笑)
本当に見事で痛快なオーバーテイクでした。これぞレースの醍醐味!
ここ数年のF1で、或いは最も面白いレース、最もアツいバトルだったかも知れません。
これで6位に浮上した琢磨はそのままチェッカーを受け、
スーパーアグリは2度目のポイント獲得となりました。

本当に大波乱のレースでしたが、久々に見ていて興奮しました。
大クラッシュを喫したBMWのクビサも命に別状は無かったそうで何より。

琢磨&ハミルトン、おめでとう!
Posted at 2007/06/11 22:31:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2007年06月10日 イイね!

もはや普通の車じゃ満足できない?

昨日新型インプレッサに試乗して
個人的にはいまいちピンとこなかった、というようなことを書いたわけですが…。

今日いくつか他の方のみんカラブログを回ってみて、
インプの試乗した感想を書いてる方も結構いらっしゃったのですが、
軒並み好感触の内容が多いようです。

あそこまで長く、しかもどっちかと言うと「ピンとこなかった」的な内容を
書いてる人はあんまり見られなかったわけですが、私の感じ方は少数派なのか?

そもそも今回インプに試乗するときに、無意識のうちに
自分の中で比較していた車は何だったかを思い出してみました。

自分のB4…これはもちろん。
父親のランエボ…やはりインプのライバルですから。
GWに試乗したシビックタイプR…同じ2リッタークラスのスペシャルスポーツモデル。
以前試乗した旧型インプSTI(GDB)…インプはこれ以外乗った事がありません。

ああ、なるほど。
普通のモデルじゃないのばかりだ。

そういえばショールームに置いてあった20Sのボンネットを開けて
「ストラットタワーバーはこの辺を通るのかな」とか呟いたら
「既にいじることを考えている」といって呆れられたような。
いくらターボつきでMTでもS-GTに満足できなかったのは当然か…。
Posted at 2007/06/10 23:02:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2007年06月09日 イイね!

NEWインプレッサ!

NEWインプレッサ!火曜日にデビューしたばかりの新型インプレッサをあいぽろさんと見に行ってきました。
レガシィB4に乗る私ですが、実は旧型のSTIにはかなり強く惹かれた事があり、
やはり同じスバル車に乗る者としてはインプレッサは気になる存在です。

ディーラーへ行くと赤と白のNAモデル、そしてお馴染みWRブルーのターボモデルの試乗車が用意されていました。
「通」ならここでNAモデルを選択して「素」のモデルの出来をチェックするのでしょうが、
私にとってインプの大本命はSTIなので、少しでもそれに近いモデルを、ということで
ターボの「S-GTスポーツパッケージ」の試乗車を選択。

ドラポジ合わせ。ステアリングにテレスコピックがちゃんと付いているのがありがたいです。
インパネの雰囲気は先代から比較してかなり洗練された印象。
しかし、質感自体はレガシィには及ばない印象。
車格がレガシィの方が上なので当然といえば当然なのですけどね。
S-GTのメーターパネルは大型のタコメーターをセンターにドカンと配置した
「いかにも」なレイアウトです。
スピードメーターとタコメーターが同サイズで並列のレガシィに慣れているので
若干違和感がありましたが、あくまでも慣れの問題でしょう。

エンジンスタート。なかなか静か。でもボクサーらしい独特のサウンドです。
5MTのクラッチは軽く扱いやすい設定。

250psのEJ20ターボはさすがにパワーがあり、
2500rpm付近からトルク感が盛り上がってきます。
ボトムエンドのトルクもそこそこで、発進にてこずることはあまりないはず。
低回転から少し強めに踏み込んでいくと、やはりある回転域を境に
ブーストが立ち上がって加速の力強さがグワっと増します。
この段つき感のあるターボの特性は私のB4も似たようなもので、
嫌いではないのですが今どきのエンジンとしてはいささか古典的なフィールかな、と。
最近の欧州生まれのターボ車が軒並み低回転から段つき無しのスムーズな乗り味を実現しているのと比べると
ちょっと古臭い印象は否めない気も。
もっとも欧州の連中は直噴という武器を持っているのでフェアな比較ではないかも知れませんが。

乗り心地はスポーツモデルの割にはゴツゴツ感もなく、なかなか良好です。

ハンドリングを云々できるほどしっかり走り込んだわけではないので
あくまでもちょい乗りの印象ですが、ノーズの入りは悪くない印象です。
アルミの価格高騰のためボンネットはスチール製になっているとのことでしたが、
その割にはノーズの重さをあまり感じさせませんでした。
気になったのはステアリングが少々軽すぎるというか、
ステアリングを切ってその状態を保つような状態での手応えが甘いこと。

それと、走っていてどうも釈然としなかったのは、各部の剛性感が今ひとつに感じられたこと。
軽いボディ補強やブレーキホース強化を行っている
自分の車と比較するのはアンフェアといえばそれまでですが、
例えばボディそのものにしてもそうですし、ブレーキペダルのタッチ、
ステアリングの取り付けなどなど、思ったほどガッチリ感がないです。
あくまでも剛性「感」なので実際はどうなのか分かりませんし
先代インプはSTI以外乗ったことがないので直接比較はできないのですが、
その先代STIが持っていた鬼のような剛性感の片鱗はあまり感じられず。

ボディに関して言えば、先代のセダンに比べて今回は5ドアHBということで
開口部が大きくなっているので剛性面では不利なのではないかという懸念もあります。
これまでハッチバックだったホンダ・シビックタイプRが今回セダンボディを選択した理由のひとつに
ハッチバックよりボディ剛性の面で有利だということが挙げられており、
WRCでの戦闘力向上のためにリアオーバーハングを削るためにセダンを捨て5ドアHBを選択したインプレッサと
面白い対比が生まれています。
確かにWRカーはボディ内部をほぼ丸ごと設計し直せるようなので、
ベースとなる車の剛性そのものよりはむしろボディ形状が問題なのかもしれませんが…。
いずれにしても、秋に出るといわれているSTIがやはり本命ということに変わりはありませんね。
今のS-GTではちょっと食指が動かない感じです。

あと覚えている限りで、良かったのはドアミラーが大きくて見やすいこと。
気になったのは斜め後方の視界がちょっと良くないこと。

ディーラーに戻って、車の内外を観察。
今回ボディ形状を5ドアHB一本に絞ったことも含めて賛否両論分かれているエクステリアデザインですが、
個人的にはなかなか良いと思いました。
写真で見たときよりも実車の方がよりカッコよく見えます。
特に斜め後方からの見た目は好きです。
切り詰めたリアオーバーハングと広げられたトレッドの相乗効果で踏ん張り感があり、
スポーツパッケージのリアバンパースカートが付くことでよりその印象が強調されます。
ボディサイドの面の抑揚もなかなか凝った造形。
「マツダ・アクセラに似てる」なんて声も聞かれますが、
個人的にはサイドのプレスラインの入れ方などは最近のBMWに通じるものがあるように思いました。

一方でフロントは、やはりスバル車の宿命でオーバーハングが長いのがネック。
とはいえ制約がある中では頑張っていると思います。
レガシィとだいぶ共通のイメージを持った顔つきになったという印象。

室内は十分な広さ。リアオーバーハングを短縮した割にはラゲッジスペースも
5ドアHBとして十分に使える大きさを確保してると思います。
あと使い勝手の面で羨ましいのはボンネットにダンパーが付いたことですね。

ここで担当のセールスの方から気になる情報。
私はてっきりS-GTが従来の「WRX」に相当するグレードだと思っていたのですが、
セールス氏によれば秋にSTIと一緒にWRXも追加されるというのです。
話の内容から察するに、STIと同じような外見で250psの仕様がWRXになる?
そうなるとS-GTの立場が微妙なような…。
WRXを別に出すのであればS-GTは220ps程度の
マイルドな特性のターボを載せるってのもアリだったんじゃないかと思うんですが…。

いずれにしても秋に出るSTIに注目です。
関連情報URL : http://www.subaru.jp/
Posted at 2007/06/09 21:18:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 素人インプレ | クルマ

プロフィール

「ラストアタック http://cvw.jp/b/172302/33129908/
何シテル?   05/17 21:44
BL5AレガシィB4→GRBBインプレッサとスバル車を乗り継いでいますが、 別にスバルだけが好きというわけではありません。 今は4WDターボですが、NAエン...
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