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本日、Dラーに寄りました。

V40も拝見させていただきましたが、
展示車の中に変わったものを発見！


V60 T4 K-Designでした。


ぱっと見で見えた装着オプションは、
・セーフティパッケージ
・ナビ
・リアモニター
・レザーパッケージ
等に加え、何とサンルーフも。


ホイールは、R-Designとは異なるようでした。

サンルーフ付き、いいですねえ。


価格は、495万だったと思います。


※写真なしです。

ＰＣＣ動作不良はその後再現しませんでしたが、
先日、Ｄラーに持ち込み、点検してもらいました。

Ｄラーでも再現はしなかったのですが、
ログには施錠なしの解錠が連続して記録されていたそうです。

原因は不明とのことで、
ソフトウェアの一部アップデートで様子見となりました。


ちなみに、
ＶＣＪのＨＰによると、車検・１２カ月点検時のソフトウェアアップデートが無料になったようです。

アップデートと言っても、新機能の追加とは限らないのが、ソフトウェアのみそ。

ユーザには、不具合の改修なのかどうかはわからないので、少し不透明感が残ります。
無償提供は素直にうれしいですね。

富士見スポットの一つです。
わかりにくいけれど、富士山です。





菜の花満開。





漁協直営の食堂で、名前は「イカ様丼」。
酢飯の上に、短冊切のスルメイカと漬けをトッピング。
700円で、絶品でした。





「つるし雛」。



帰りは、２０ｋｍ前後の渋滞でしたが、ＡＣＣフル利用で快適でした。

立ち寄り先の駐車場に車を止め、
リモコンのロックボタンを押すが、なんとも反応せず。

あれ、電池切れ？

他のボタンを試してみると、
・ロック解除ボタンは、ロック解除の機械音が確認できる。
・ロック状態確認ボタンは、ロック解除を示す。
・トランクオープナー・ライト点灯の２ボタンは、何も動作せず。


動作するボタンがあるので、電池切れではないと判断できます。

が、他には、動作不良になる原因が思いつきません。
これは困った。

ロックできない限り、
車から離れられません。

やむなく、その場でＤラーにＴＥＬ。

電話でもらった指示のもと、何点か確認を行った結果は、原因不明とのことでした。
「聞いたことがない現象なので、確認したい」とのことで
通院検査予定となりました。

けがの功名で、このような時の施錠方法を教えてもらいましたが．．．(*_*;


※数十分後、何事もなかったように動作するように自然復旧しましたが、
　通院検査は行う予定です。

アクティブ・ハイビーム（AHB）。

説明によれば、「ハイビーム時にカメラによって先行車両のテールライトや対向車のヘッドライトを検知すると、自動的にロービームに切り替え、先行車や対向車がいなくなればハイビームに戻す。」とのこと。


ＡＨＢを作動させるために、
ハンドル左レバーを1回だけハイビームポジションにして戻す、とマニュアルには書いてあります。

何度か試しましたが、
メーターパネルにはＡＨＢ作動の絵が表示されるだけで、常にロービーム状態でした。
自動的にハイビームに切り替わったことはありませんでした。


が、昨日、出かけた折、街灯のない小さな峠道で作動確認できました。

やった～)^o^(

街灯や店舗の明かりは、すべて対向車や先行車のライトと判断されてしまうようです。

よって、対向車や先行車がいなくても、市街地では切り替わらないというわけでした。


ちなみに、出かけたところは、房総半島。

ポピーは、3分咲きでした。


食べたのは、これ。

初トライでしたが、おいしかったです。