2014年10月29日
本日、androidにハイタッチ!ドライブをインストールしました。
これから、コツコツとドライブを重ねていきます。
Posted at 2014/10/29 20:54:21 | |
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その他 | 日記
2014年10月25日

<長崎県 西海市に投げ釣りに行ってきました。
土曜日9:00 出発
17:00 現地着
日曜日6:00 納竿
14:00 自宅着
何とか無事故で無事に家につきました。
ほとんど睡眠とってない…
でも写真の通り釣れたので良かったです。
【釣果】
クロダイ 36 ×1
38 ×1
コロダイ 45×1
アナゴ 60 ×1
やっぱりコロダイの引きは良かったです。
釣り場への移動は高速使用なし。
そのため、片道約200km強でも時間がかかりました。
ちなみに、2日間で平均燃費は10.1km/L
平均車速は37kmでした。
※移動中はアニソンです(笑)
ありがとうございました。

Posted at 2014/11/01 21:49:16 | |
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投げ釣り | 日記
2014年10月09日
本日一日、レンタカーとしてホンダライフにお借りいたしました。
簡単ですがインプレッションを書かせていただきます。
※あくまでも普段はフーガ乗りの人のレビューですので、比較すること自体が間違いと言われるかもわかりませんが、ご了承ください。
主要諸元
全長×全幅×全高 3395×1475×1610mm
ホイールベース 2420mm
トレッド前/後 1305/1300mm
室内長×室内幅×室内高 2005×1295×1315mm
車両重量 820kg
エンジン
直列三気筒SOHC6バルブ 568cc
52ps(38kW)/7100rpm
6.1kg・m(60N・m)/3600rpm
トランスミッション
ロックアップ機能付き4AT
サスペンション形式(前) マクファーソン式
サスペンション形式(後) 車軸式
ブレーキ形式(前) ディスク
ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ
155/65R13
10.15モード
22.0km/リットル
試乗車走行距離
約61000km
1.動力性能(すべて暖気後の内容です)
アイドリングは1000rpm強だが、ブレーキをリリースしてもほとんどクリープは無し。
発進するためにアクセルを1/3程度まで踏む。
発進はまわりの車に追従出来るレベル。
そこから周りの車に追従するため、更にアクセルを踏み込む。が、あれ?
反応がない。まだ更に踏み込むと、おおらかに回転数が上昇していき、5000rpm付近で2速にシフトされた。
とてもこの加速では高速道路の合流は危険を感じることもあるのではといったレベル。
最近の車はスペック的には非力な車でも、意外とよく走ると思っていたが、この車は4ATということもあり、意外と走らない印象が強かった。
緩加速でも、なぜか必ず3000rpm前後までは引っ張るセッティングになっている。
良い点としては、積極的にロックアップするAT。
2速の段階から作動した。
しかし、絶対的な馬力が不足しているため、登坂路ではロックアップが解除されるのが惜しい点。い。
総評としては、早開きスロットルによる動力性能のカモフラージュを行っているため、1/2程度からさらに踏み込んだ際の加速感の上昇がほぼ皆無。
市街地の一般的な加速で多用するのは3000rpmから6000rpm。
レッドゾーンの7500rpmまで1500rpmしか残っていないが…。
しかし、エンジンを高回転まで廻してもそこまで違和感がなく、長時間乗っているとだんだん慣れてくるのは好印象。
2.走行性能
基本的には車体が軽いので、動きは軽い印象。
しかしながら、ステアリングが非常に軽く、特に中立付近がふわふわ。
どこまで切ったらどこまで曲がるかが直感的に分かりにくい。
限界域までは攻めてないので、限界挙動は不明だが、タウンユースでの通常走行はなれれば問題ないレベルだと感じた。
ブレーキは、フィーリングがスポンジーで、停止時もカックンぎみになる。どうしてもドラムブレーキが悪影響を与えている。
スポンジーなので踏み込み力に対してブレーキ力がリニアではないと感じた。
ブレーキ力の微調整が難しい。
3.静粛性
NAの軽には最もきびしい項目である。
アイドリング時は、静かではないが不快でもないと言った音量。
しかし、シートまで伝わるブルブルといった三気筒の振動が気になった。
加速時の車内はエンジンノイズでにぎやか。
後部座席と前席の間で会話をするにはかなり大きな声で話す必要がある。
まあ音質はザ・三気筒だが一部の直列四気筒のたたきつけるようなガサツな感じよりは個人的にはマシ。
一定速の巡航時も2000rpm以上のため、少し騒がしい印象はある。
基本的に低回転を使用しないセッティングとなっており、低回転走行時や、ロックアップ時に発生するこもり音はさほど気にならなかった。
4.乗り心地
意外とロールは少なく、少し驚いた。
サスペンションは柔らかめで、強い突き上げはないがふわふわ感がある。
路面に追従する感じがないので、40kmぐらいのスピード域でもかなりスピードが出ているように感じた。
ボディー剛性はそこまでブルブル感はなかったので、それなりにあると思う。
60kmまでの街乗りでは特に問題はないでしょう。
5.乗りやすさ
軽なのでこの項目は有利と思いましたが、残念ながら私には合いませんでした。
狭い個所では物理的に小さいので有利です。
また、サイドおよびリアのウインドウ面積が広く、周囲の確認がしやすい。
バックでの駐車はスムーズにできました。
ここからは私には合わなかった個所に関して。
意外と取り回しが良くない。
フロントタイヤがあまり切れないのか。
路面からのインフォメーションが皆無なので、正直中速域以上の領域は怖い。
また、走行ラインが決まらない。
ブレーキもスポンジーなので、急ブレーキが必要になったとき不安。
道路わきの施設から出る際は(強めの加速が必要になった際)、ほとんどフルスロットル。
6.装備関係
ディスチャージヘッドライトが装備されていたので、楽しみにいざライト点灯~
ちなみのライトはハロゲンでしたToT
7.総評
タウンユースなら問題ないと感じましたが、絶対的な馬力のなさはどうしようもない。
しかしながら、ドアの開閉感や、ステアリング・ペダルなどの剛性感は、コンパクトクラスと大差ないように感じました。
Posted at 2014/10/09 20:52:32 | |
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