2016年01月27日
これらの車、気になって居る。
作り付けのチャイルドシートが良いね。
おそらく乗った感触は、いまのゴルフ6ワゴンの延長線上だろうから、大きな問題ないはず。
むしろ、どれにいつ乗るか、かな。
新車だと、完全に予算オーバーだから、新古車とかにしようかな。
コミコミで350万位に収めたい所。
で、10年位は乗りたいね。
Posted at 2016/01/27 10:11:13 | |
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2016年01月26日
買った当初は、すこしがっかりしていた。
クリーナーヘッド部分や排気口周辺に、おそらく日本人基準だと除けられるレベルのプラスチック部品のバリ、色シミというのか、そういうのが散見されたから。
ゴミ回収部分のロック機構、蓋の開閉機構も、やや甘い作りのように感じた。
大分改善されたようだが、やや甲高い動作音。
成人男性が持ち続けると、正直重く感じる重量。
意外としまう場所が無い、コードレス掃除機。
これは、たまたま開閉する折れ戸内に、コンセントを付けていたところがあり、そこを定位置として問題解決できた。
これから購入される方は、壁に直接取り付けするのでなければ、ちょっと考えておいた方が良いと思います。
ギタースタンドに置いている方もおられるようですが。
ただし、売りである吸引力が落ちない、という点については、流石である。
以前はあまり掃除が好きでなかったが、みるみるきれいになるのが面白くて、フローリングにゴミがちらばってくると、自然に掃除をするようになった。
排気された空気も、におわないようである。
ただし、この前、急にクリーナーヘッド部分が動かなくなった。本体は問題なさそうであった。
サポートに連絡し、ある金属部分が掃除のホコリで覆われて、通電できなくなっている可能性があるとのことで、綿棒で該当箇所の掃除対応をすると、復活した。
買って半年くらいで修理か、と思ったが、助かった。
使わなかったが、メーカー保証+家電量販店保証に入っていてよかった。
Posted at 2016/01/26 09:35:49 | |
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2016年01月19日
住宅ローンは、必要だと思うが、そのリスクが知られていない気がする。
リスクを知らなくても借りれるのも事実。
しかし、住宅ローンのリスクを知っておくことで、破産しなくても済む人がいるのも事実。
簡単に言い切ってしまえば、住宅ローンは、土地と家と諸費用を一括で借りて、固定もしくは変動金利で、例えば35年かけて毎月とボーナス月に定額を返済する、みたいなもの。
まずは返済原資の話。
一般的に、ご主人名義で借入するのだと思うが、夫婦合算という考え方で、主人500万/年収+奥さん200万/年収=700万/年収/夫婦、みたいな考え方。
主人500万×年間返済割合30%=150万まで住宅ローン返済に回せる、みたいな。
つまり、毎月10万×12か月+ボーナス15万×2回/年=150万、となる。
しかし、返済原資には、すべてのローンを含めなくてはならない。
自動車ローン、奨学金、カードローンなど。
意外とクリアが難しかったりする人もいるのではないだろうか。
そこで、奥さんの年収も合算して、150万→210万の返済原資を確保しましょう、という事。
これは、渡りに船、なのだろうか。
マックスで借りてしまうと、その資金計画が狂ったときに、対応できない。
住宅金融公庫なら、半年延滞したら、競売だったっけ。
おそらく民間の金融機関も同様と思うけど。
個人的な意見だけど、まず返済原資をきちんと見定める事が大切だと思う。
自分の財布の動きがわからないまま、欲求のまま人生最大の買い物をするなんて、象に木の棍棒で立ち向かうようなものでは?
Posted at 2016/01/19 11:53:53 | |
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2016年01月19日
特に自分の場合のように、既存の家をリノベーションして、となると、結局、色々と気になるものなのかもしれない。
あれこれと、エクステリアの気になる箇所をA4で書き出してみたら、ほぼ一枚埋まってしまった。
これを全てやってしまったら、おそらく300万円位はするかなぁ。
昔からの家で、村の中なので目立たないけど、意外と敷地面積は、あるんですよね。
加えて、築山+庭木があったり、古いブロック塀があったり、水はけの悪い土の庭のままだったりで放ってあったから、気になりだしたら、色々とつつかなくてはならない。
新築一軒家なら、更地だろうから、作りつけるだけでいいけど、自分の場合は、既存のものをいったん取り壊すから、更に高いだろうしね。
そもそも今回のリノベーションで、家全体をリノベーションしていたら、おそらく倍の金額になっていたと思うので、無理せず出来る範囲の改修にしたのがあるから、あまりにエクステリアのみ豪勢に作り直すのも、ベクトルが違うことになってしまう。
そこで、今後の計画を練る。
①家でもう少し直したい所があるから、貯金して、まずはそこを直す。
②エクステリアを最小限+アルファ程度で、直す。
③貯金して、残りの既存の家の改修
④エクステリアを改修
こんな感じで、おそらく最終的には10年後とかの改修終了となるのかなぁ。
本当は消費税10%になる前に片付けたかったけど、今無理したら、簡単に破産するから、辞めとこう。
返済原資は、年収の3割が目安!これ、鉄則!これを守って行くためには…
消費税分割高になるけど、貯金して2年後くらいから、改修再始動かな。
そうしよう。
新築一軒家購入などお考えの方、一度冷静に、自分のように考えてみて下さいね。
夫婦二人で無理して住宅ローン組んで、返済を延滞して差し押さえされて、売り払った家も資産価値が低下して、自宅を売ってもローンが残る、住むところが無くなる、子供が転校せざるを得ない、離婚、養育費支払い、30代でお先真っ暗、なんて万が一にでもなったら、目が当てられない。
Posted at 2016/01/19 11:37:37 | |
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2016年01月15日
実家のリフォーム(大規模なリフォーム、リノベーション)が落ち着いた。
自分たち夫婦は、60歳の定年で借入金を完済できる金額で出来るリフォームを行った。
よくある75歳まで働く前提で長期借入して、返済金額を見た目上減らして、退職金で返済を見込んで、借りれるだけ借りてフルコースの新築一戸建てを作る!とはしなかった。
どうしても、今の建築基準で新築となると、当たり前だが性能は高いがお金がかかる。
地盤調査や地盤改良から行い、しっかりとした基礎を作り、高い断熱性を持つ建材などを使うからだ。
当然、出来た当初は良い家だが、値段が高い。
エコポイントなどがつくでしょ、と言われるかもしれないが、戻ってくるお金はわずか。
いくら金利が安いと言っても、長期借入をすれば利息がかさむのは自明の理。
しかも、ローンが完済するころには、30年とか経過していて、修繕などが必要な状態となってしまっている可能性がある。
夫婦二人で収入合算をして、かりれるだけ借りて、子供の教育費や食費にヒーヒー言いながら返済して(時々延滞して)、車のローンなどが新規発生したときや離婚、リストラ時などに、資金ショートして自己破産、というのは決して珍しい話ではないので。
なんとかローン完済までたどり着けても、退職金はローン返済で無くなる、残ったローンは75歳まで働いて返す、自宅の修繕をしたいが年齢などで新規借り入れ出来ない、子供は別居、となると、もうオプションが無い。
それならと、既存の大家族の実家を活用して、そこそこ手を加えて、そこそこの返済金額で済む程度の、夫婦と子供、親位の核家族+アルファ程度で住める範囲のリフォームを選択した。
実家などが無い場合は、中古住宅をリフォーム(リノベーション)して快適に暮らす、という考え。
結果としては、消費税増税前だったし、エコポイント分のJCB金券を受け取れたし、火災保険なども改定前に割引金額で一括支払いできたし、業者の値引きも少しあったし、ごちゃごちゃしたが住宅ローン減税も使える予定なので、これらで、借入金の支払い利息分を相当まかなえたと思うので、良しと考える。
欲を言えば土地・建物関係の司法書士などへの支払いが少しかさんだが、土地を一から買ったと思えば、まぁ良いか。
Posted at 2016/01/15 09:45:38 | |
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