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カモネギのブログ一覧

2015年01月25日 イイね!

フランス製の一生物

フランス製の一生物フランス車、シトロエンを愛用するようになってからはまだ約2年と日が浅い私ではありますが、それ以前から、もうかれこれ25年ほど愛用しているフランス製品があります。

J.M.WESTONというメーカーの革靴がそれです。

このメーカーの靴を初めて見たのは高校生か大学生の頃、SHIPSという洋服屋さんに展示されていたのを見かけた時です。

今でもはっきり覚えていますが、表題写真と同じ形のペニー・ローファーに6万9千円の値札がつけられていました。靴に6万9千円!自分にとっては贅沢品だったリーガルやハルタのペニー・ローファーが2万円するかしないかの時代です。その3倍以上の値段の靴!自分にとってはとても手が出る代物ではありませんでした。でも何度か店頭で見ているうちにその佇まい、雰囲気にいつしか憧れの気持ちをもつようになっていました。

それから5~6年たったころ、初めての海外出張で北アフリカに行くことになり、乗り換え地点のパリで一泊する際に自由時間が出来ました。その時に憧れのJ.M.WESTONのお店に行ってみることにしました。店員さんがとても親切で、言われるがままに試着しているうちに、値段を訊くとなんと日本の定価の半額以下!
日本は革製品の関税が高いこと、90年代初期に急激に進んだ円高による内外価格差のせいだったのだと思います。

その時に勢いで2足買ってしまいました。

帰国後に憧れの靴との生活が始まってみると・・・・・もうこれはそれまで履いていた革靴とは異次元の代物でした。最初は硬い履き心地だったのが、半年ほどすると嘘のように足にフィットするようになる。しかも極めて頑丈で雨風でもびくともしない。

その頃には青山に直営店が出来ていて、その店舗では一足も買ったことが無いにもかかわらず、当時店長だった吉賀さんという紳士が色々と薀蓄を語ってくれたのでした。J.M.WESTONではレザーソール(革底)の素材から自社でなめしている。耐久性と耐水性を揚げる為に半年以上掛けて特殊な製法で繊維密度を上げた素材を靴底に使っている。”ゴルフ”という同社を代表する靴の靴底はゴム製でそのゴム底のサプライヤーは公表されていないが実はミシュランである。そのゴルフは別名ジャーナリスト・シューズと呼ばれるくらい頑丈なことで有名で、スペイン内戦の時にかのロバート・キャパが履いていたのもこの靴だった。などなどなど。挙句の果てには、日本では割高だから、パリに行く機会があるならパリで買った方がいいですよ、とまで(笑)

90年代、私は仕事でパリに行く機会がちょこちょことあったので、結局その度に買い集めて結局13足のJ.M.WESTONが私の仕事靴になりました。

最初の二足を買ってから約25年、今ではこれが嘘偽りの無い一生物であることを確信しています。何しろ頑丈。25年間でレザーソールを張り替えたのは5足だけでそれ以外は最初の状態のまま現役です。

メンテナンスは日本で買った品物でなくても、日本の店舗で”純正部品”を使って丁寧にやってくれます。靴磨きが面倒だと思えば、お店に一週間預ければ無料で見事に磨き上げてくれます。

私は90年代にフランスで買い集めたので13足の購入価格は総額50万円にも届いていないと思います。現在日本で同じものを買い揃えたら、おそらく今の定価で150万円くらいになると思います。

でも仮に日本で150万円かけて買い揃えたとしても、私はこれは安い買い物であると感じます。というか、13足はむしろ多すぎで、10足あれば一生履き続けられると思われるので、100万円で10足買えば充分以上。

考えても見て下さい。100万円で買える新車って、軽自動車の中堅モデルがせいぜいです。しかもそれを快適に乗れる期間などせいぜい10年に満たない。同じ出費で(オーダーメイドを除けば)世界最高峰の履き心地の靴をほぼ一生履き続けられる。ビジネスマンとして生活を続ける以上、革靴は毎日履くものなのですから、クルマ以上に接している時間は長いのです。ですからここにちょっとした贅沢をすることが、人生の質をどれだけ豊かにしてくれることか。しかも決して高いものではない。

ということで、私にとってシトロエン以上に嵌っているフランス製品の話でした。








Posted at 2015/01/25 12:06:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月25日 イイね!

日曜日の朝に聴きたくなる音楽その3 : ジェリー・マリガン・カルテット

日曜日の朝に聴きたくなる音楽その3 : ジェリー・マリガン・カルテットこちらに来てからというもの、飲料水やビールなどの重量物はお店で買ってくるのではなく、ネットで注文して自宅にデリバリーしてもらうようになりました。とは言え、男やもめの身、平日のデリバリーは受け入れられないので、週末の朝を指定して届けてもらいます。

今日も荷物を待っているのですが、時間指定が”午前中”としかできず、8時に来るか12時に来るか予想も出来ないので、出かけることもままならず待ち続けることになります。

ということで久しぶりに”日曜日の朝に聴きたくなる音楽”シリーズその3です。

ジェリー・マリガン・カルテット。

バリトン・サックスの第一人者であるジェリー・マリガンが50年代に西海岸に移り住んで、トランペットのチェット・ベイカーと組んで結成したピアノレス・カルテットです。

ジャズ、というと、ビッグバンド以外のジャズはなんとなく夜の音楽のイメージが強いのですが、このジェリー・マリガン・カルテットは、ピアノレスであるせいか、あるいは西海岸を活動の拠点としたせいか、日曜日の朝に聴きたくなる軽妙さがあります。

音楽的には、ニュー・オリンズ・ビッグ・バンド・ジャズの音楽性をバリトン・サックスとトランペット2本で表現しようと知った試みであるとか、日本の管を対位法的にアレンジしたテーマが室内楽的であるとか、いろんな解説があります。

それよりなにより、私が子どもの時分、私の父が日曜日の朝によく聴いていたのが他でもないジェリー・マリガン・カルテットでした。日曜日の朝、幼少の私はテレビが見たくてしかたがないのに、自宅の今のステレオで父が音楽を聴いているとテレビを我慢しなければならなかった。その時によく”聴かされて”いたのがジェリー・マリガン・カルテットだったわけで、その刷り込みで今でも日曜日の朝に聴きたくなるのだとも思います。

Posted at 2015/01/25 11:20:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2015年01月25日 イイね!

ストレートな表現

ストレートな表現近頃、日本のトイレで”いつもトイレを綺麗に使ってくれてありがとうございます”という表示を頻繁に見かける。

私はこれが大嫌いなのです。

要するに”汚すなよ”ということを歪曲的に伝えている、お客様本位で上から目線ではないように、というつもりなのだろうけれど、私には却って”嫌味”に感じられるのです。

そんなことを感じていたある日、シンガポールの和食店のトイレで見かけたのが表題写真の張り紙。

このお店は女性店主が切り盛りしているお店。トイレを汚しがちな男性に向けて女性ならではの憤懣をこめてのおしかりでしょう。

私はこういうストレートな表現のほうが好きです。
Posted at 2015/01/25 09:58:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月24日 イイね!

カムリと730d

今週の水木はバンコックに出張しました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、バンコックのタクシーはかなり”あやしい”。まず英語が通じない。地図などを見せて行き先をなんとか伝えて分かったと言われても、全然違うところに行ってしまうこともしばしば。高速道路を使って急いでくれと言っても、一般道を走ったり、メーターを使わずにぼったくってきたりも当たり前。

と言うことで、時間の正確性を求める仕事での出張では出来れば使いたくない。

今回も空港とホテルの移動はちょっと値が張るもののリムジン・サービスを使いました。値が張るといっても車種によって1200バーツから2100バーツ(約4000~8000円)ですから、羽田から都心までタクシーに乗るより安いくらいです。

今回乗った車種は、空港→ホテルは1200バーツのトヨタ・カムリ。2リッター4気筒ガソリンエンジン、革内装の現行モデルです。って、つまり普段私がシンガポールで毎日運転しているモデルと同じです。

ホテル→空港は、2100バーツのBMW730d、先代7シリーズの後期型。エンジンの詳しい形式は分かりませんが、おそらく直6ターボディーゼル、やはり革内装はお約束。別に高いお金を払ってBMWに乗りたかったわけではないのですが、希望の時間帯に空いている車種がそれしかなかったのです。

どちらもタイの工場での現地生産車です。

で、感想は、あらゆる面でカムリのほうが断然快適!というものでした。

まず走り始める前に乗った瞬間から、足元の広さはカムリと730で遜色なし。リアシートの座り心地、身体の落ち着き具合もカムリのほうがリラックスできる。BMWが勝てるのは空間の横幅の広さ=隣人との距離が大きい、くらいでしょう。

走り始めても、タイの高速道路や一般道の舗装は、日本のそれに比べてかなり質が悪く、路面が細かく波打っていて平滑度が低いのですが、BMWはこの路面の質の悪さが不快な振動となって身体に伝わってくる。カムリでも振動は完全には消えませんが、BMWより不快感が少ない振動になっている。

室内の静粛性もカムリの勝ち。特にエンジン音の進入がBMWより少ない。

と言うことで、普段シンガポールで毎日運転して、つまらないクルマだと思っていたカムリは、バンコックの道路環境でリアシートに乗ると、BMW7シリーズよりも快適なクルマだと言うことを再発見しました。

比較したカムリが比較的新しい個体で、BMWがちょっと古い個体だということはありますが、リムジン料金はBMWが2倍近い値段なのですから、そんなことは言い訳にはなりませんね。

カムリをちょっと見直しましたが、だからと言って運転して楽しいクルマかと言うと・・・・・やっぱり駄目なんですよねその点は。
Posted at 2015/01/24 12:03:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2015年01月15日 イイね!

NAVI CARS編集長の看過されざる暴挙について

私がFacebook及びみんカラに書いた個人ブログが営利目的の出版社の公式ページに無断で一部引用され、社長兼編集長から不当なそしりを受けました。不当なそしりを受けたのは私の記述だけでなく、そこに書かれたコメントに対してのものでもありました。その行為は以下の通り営利目的の出版社の社長兼編集長のものとして看過されざる問題行動であると私は考えます。そこで問題を整理し、発端となったブログを掲載した、みんカラ、Facebook、そして可能であれば私が問題と認識する出版社のホームページに掲載したいと考えます。これにより、不当なそしりを受けたコメントを下さったみん友の方への報告に代えさせていただきます。

私は株式会社 Voice Publication発行のNAVI CARSという雑誌に関して、読後の感想と校正の荒さを指摘する文章を書き、1月6日にFacebookに実名で、みんカラにハンドルネームでアップしました。みんカラはハンドルネームとは言うものの“みんとも”の多くの方とは実際に面識があるので、半匿名半実名が実態です。

みんカラの該当ページ: https://minkara.carview.co.jp/userid/1728851/blog/34841469/

趣旨は二つ。

雑誌の内容が私の期待レベルに達しておらず、つまらなかった。

校正漏れによる、データ違い、記述の齟齬が多く、出版物として基本的に問題あり。

私は自分の文章の対象とした出版物の出典を明確にしているので、ブログを読んだ人は私の意見が妥当か否かを公正に判断できる構成になっています。Facebookでもみんカラでもいくつかのコメントのやり取りがあり、その件は終わったことと忘れかけていました。

すると昨日1月14日、知人の一人が、NAVI CARSの公式ホームページの編集長ブログに、私のブログが部分的に引用され、反論されていると知らせてくれました。

公式webページ: http://navionthewheels.jp/kawanishi/863/

公式Facebookページ: https://www.facebook.com/navionthewheels
(上記公式ページの該当部分は、既に執筆者の独断で改ざん、議論の基となった部分は削除・隠蔽されています)

改ざん・隠蔽前のブログには、NAVI CARSの編集長河西という名前で、私のブログの文章の一部と、私のブログに寄せられたコメントの一部が引用されていましたが、引用元は明らかにされていませんでした。

その上で私のブログ及びそれに対するコメントに感情的な反論が書き連ねられ、挙句の果てに、“でもその前に、クルマ雑誌を楽しめなくなってしまったのは、たぶん、あなたが歳をとってしまったからなんだよ”と書かれていました。(この部分も現在は削除)

私は引用されたブログの主であることを名乗り出て抗議のコメントを書き込みました。そのコメントは現在も上記リンクのFacebookページに残っているので繰り返すことはせず、ここで改めて問題点を整理しなおします。

1.営利目的の出版社の社長兼編集長が、非営利目的の個人のブログの文章を、無断で、全文がわからない形で部分的に引用し、しかもその出典を不明なままとしていること(Facebookから引用したのか、みんカラから引用したのかも不明)。この事実だけで、この出版社の社長兼編集長が“文章”という知的財産に対する基本的なルールをわきまえていないこと明らか。如何なる出版社、新聞社、テレビ・ラジオなどのマスコミも、利害関係の無い第三者の発言・文章を、本人の許諾無く、営利目的の媒体に引用・転用するのは法的に問題があります。営利目的の媒体での発言と、非営利目的の個人の発言の区別も出来ない人間に出版社を経営する資格はありません。

2.その上でこの社長兼編集長は、私のブログの全文が読者に見えない形のまま私の本分とそこに加えられたコメントに対し感情的な反論を書き連ねている。この反論は私のブログの趣旨に対して的外れであり、また私のブログの二つの趣旨のうち一つは全く無視されていた。しかしこの文章を読んだ人は、反論の対象となった私のブログの全文と出典を筆者が秘匿しているので読むことができず、彼の主張の妥当性・非妥当性を検証できない。公式ホームページのブログの読者は、基本的にこの出版社の定常的な顧客の比率が高いはずゆえ、編集長の発言に同情的なコメントが寄せられる傾向が高い。つまり私のブログは、きちんと評価されることなく集団による一方的な批判に去らされるわけです。このような手法は、不公正かつ卑劣であると断じざるを得ません。

3.社長兼編集長は反論の結論として“クルマ雑誌を楽しめなくなってしまったのは、たぶん、あなたが歳をとってしまったからなんだよ”として、彼の出版社の雑誌を私費で購入した読者(=私)に対し、許しがたい非礼な発言をしている。営利目的の企業が不特定多数の読者が読む文章において顧客を貶める言葉を公式に発するのは、商道徳上も個人の名誉に対する非礼の面でも、看過しがたい行為です。

4.社長兼編集長の文章では、当初より、私の二つの趣旨のもう一つである、校正が出鱈目で出版物としての信頼性に疑問がある、という指摘を一貫して無視しています。出版社の社長兼編集長として、私のブログのこの部分を引用から意図的に外し(つまり彼の文章の読者からは秘匿し)読者の指摘に回答しないのは、自らの行為の都合の悪い部分を秘匿・隠蔽する体質に他なりません。

ここまでが私が反論を開始する以前に件の社長兼編集長が書いて営利目的の出版社の公式ホームページで編集長名(個人名ではない)で公開した文章の問題点です。

私は私自身が引用されたブログの書き手であることを明らかにした上で、彼のブログのコメント欄に反論を書きました。それに対し、彼からすぐさま更なる反論が書き込まれました。その議論はますます酷い内容でした。上記リンクのFacebookページにその議論が残っています。

1.ブログの引用はまずかったいうことは認めたものの、今度は無断で彼のブログを改ざん。私の抗議内容が一般読者からは見えないように隠蔽した。

2.自動車雑誌を楽しめないのは歳をとったせい、という問題発言もいつの間にか削除。削除するということは不適切だったと認めたことになるが、謝罪は一切無し。

3.上記1.2.の結果、彼の改ざん・隠蔽後のブログ本分と、私の抗議がまったく噛み合わなくなり、一般読者は論点を理解することができなくなってしまっている。更には公式webページからは何故か私のもの含むすべてのコメントが削除されている。

4.私のブログへの反論は私のブログで行うべきとの私の抗議に対して、彼は彼のブログに個人で書いたのだから問題ないと反論。しかし、上記のごとく、私のブログ=非営利個人ブログ、彼のブログ=営利目的の出版社の公式ブログで職責を伴うもの、であり、両者は等価ではない。また私のブログでは私の身元及び批判の対象を明確にしているが、彼のブログには批判の対象が秘匿され確認不能となっているので、問題ないどころか大問題。

5.商業目的で販売されたものは、出版物に限らず如何なる商品であれ、購入した顧客による批判(あるいは評価)に晒されて当然という当然の認識の欠如。これは出版に関わらず、企業経営者としての基本認識の欠如。

6.議論の中で彼は“私に反論したつもりはない。読めばわかるはず”と記述。しかし私には彼の文章は私及び私のブログにコメントを寄せてくれた人への(的外れな)反論としか読めない。この行き違いは、彼が彼の考えを適切に文章化する力が無い、自分が書いた文章は自分の意図したとおりに読者に伝わる(はず)という稚拙な思い込み、発信者が意図したことと受信者が理解することに齟齬が発生するのは当たり前でありそれを埋めていくことがコミュニケーション作業であるという認識の欠如、コミュニケーションにおいては発信者の意図ではなく受信者の解釈が“結果”なのだという認識の欠如、“読めばわかるとおり”と言うのは著述で金銭を得るプロとして言語による説明の放棄であり出版・著述で金銭を得るものとして最低の発言。などなど、営利目的の出版・著述の企業運営者として、あまりにも粗雑な言語・コミュニケーション感覚。

7.議論に行き詰った途端に当方の質問・問題的に対して、Facebookページでは一方的な無視。webページではコメント削除。

今回の顛末は、自動車雑誌の内容が面白い面白くないというレベルの問題ではもはやありません。個人の発言を無断でしかも部分的に歪曲して引用するという、営利目的の出版社として許されない行為、それに対する抗議に対し、問題となった文章を改ざん・隠蔽するという行為、最後に不当に引用された文章の書き手からの継続的な抗議を無視するという出版社でなくても民間企業であれば許されない不当かつ卑劣な行為を平然と行っていること、複数の悪質な問題を含んだ、企業行動の問題です。

一編集長の愚行として出版社の経営者に苦情を申し立てようとしましたが、この出版社の代表者が問題の編集者と同一人物であることが判明したため、苦情申し立ては意味を成さないことが判明。

そのため、問題の発端となったブログを掲載したFacebookとみんカラに私の立場を明確にするためにこの文章を掲載する次第です。
Posted at 2015/01/15 20:11:27 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記

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「5年のシンガポール生活を終え、4月から名古屋生活を始めて半年、5年間東京に保存し遠距離離恋愛だったC5との生活を満喫しております。」
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