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雑誌「ホリデーオート」にL♡VE SKYLINEの特集があったので、早速購入。

これまでのスカイラインが特集されていて、今まで乗ったR34やV35があったので、懐かしく読みました。

その後に「次期スカイライン、ここまでわかった！」という記事があり、次期スカイラインの発売時期が遅れて、２０２０年のニューヨークショーでデビューすると書いてありました。

今のV３７の乗り換え時期との関係で、どうなるか気になります。今度は、自動運転なのか？

ブリジストンのスタッドレスタイヤをはいて、２００ｋｍほど走っての感想です。と言っても、雪道は走ってません。

最初は、スタッドレスタイヤ特有のふにゃとする感じがあるかなと思ったのですが、少し走るとほとんど夏タイヤと同じ感覚です。綾瀬教授のいう通りかもしれません。ランフラットタイヤだからかどうかは、分かりません。

１００ｋｍほど走ると、タイヤ館に点検に行きました。タイヤ館は１００ｋｍ点検を無料で行うそうです。なかなか行き届いたサービスだと思いました。

悩んだ末に買いました。

ホイールは、ECO-F CRC131 17インチ7.5Jです。価格は4本で66,096円。
タイヤは、ブリジストン　ブリザック RFT 225-55 17　ランフラットタイヤです。価格は、4本で156,264円

これに空気圧センサーが純正4本で、34,948円。そしてセット組工賃が、4,320円。窒素封入工賃が、2,160円。ナットが2,160円など総額で268.948円でした。

組みあがったタイヤです。





空気圧センサーは、ディラーで設定してもらうように聞いていたのですが、勝手に認識されました。
ラッキーです。写真は、タイヤの空気圧の状態です。

今年の冬は、寒そうなのでスタッドレスタイヤを買おうと思ってます。

しかし、スカイラインはランフラット＆空気圧センサー付きなので、めちゃ高そうです。まず、ブリジストンのタイヤ館に行きました。

恐る恐る聞いて見ると、ランフラットタイヤは、リムの関係で特別なホイールしか装着できないとのこと。また、ランフラットタイヤはパンクしても、見かけが変わらないので空気圧センサーが必要とのこと、〆て２６万円也！

一方、フツーのタイヤで空気圧センサー無し、パンク時はパンク修理剤で代用だとホイールが安い物でも良いので、２０万円弱。もっと安いものもあると思うけれど、問題はランフラットタイヤを買うかどうか。悩みます！

沢口靖子の主演する「警視庁機動捜査隊2016」が、先日放映されました。沢口靖子も好きなんですが、白のスカイラインがとっても良かった。家内に「どこを見てるの？」と引かれました。

そういえば、水曜日の「刑事7人」が終わりました。東山紀之が演じる天樹　悠が運転する黒いスカイラインが好きでした。もう見れないと思うと残念です。

自分で運転していると、自分の車が走っている情景が見れません。せめてテレビで走っているのを見て、あんな風に走っているのだろうと想像してます。

しかし、10月から相棒が始まって、反町隆史演じる冠城　亘が運転する黒のスカイラインが見れるからいいと思っていると、なんと亘は広報課に行くそうです。もう杉下右京と一緒にスカイラインに乗る姿は見れないのか？10月が待ち遠しいです。