テイクオフ プッシュンR 取り付け

1月11日(木)

1ヶ月点検が終わったので、先代のウェイクから取り外したプッシュンバルブを取り付けしていきます。
(*´꒳`*)

コチラがご存知の純正ブローオフバルブです。

上の細い2本の、上のホースはメクラします。
が。
上を抜いたら、これが上だよってわかるようにしておかないと意外と焦る（笑）
寒いからなかなか抜けづらいかなぁ〜〜って思ってたら、割と簡単に、
『ギュッ〜〜スポッ！』
と抜けました。
メデタシメデタシ。
(๑˃̵ᴗ˂̵)

細い2本のホースの上のホースをメクラをするのですが・・・・・

あれ？

先代廃車の時にDで取り外してもらって、

『取り外したブローオフバルブとホースはこの中に全て入ってます』

って言われた中にないけど（笑）
まいっか（笑）
コチラで代用。
問題ないですよね？
理論上、すなわち塞がれば良いわけで。

※そう思っていたが・・・・・
あ〜〜なるほど。
ということが最後に起こります（笑）

隙間がなかなかないです。
が、なんとかホースの隙間に突っ込んで、
先ず奥側から挿入。

全部つないで・・・・・
太いホースは付属のバンドに交換してください、と書いてあるので交換。
細いホースの下側は延長ホースにしてブローオフバルブ本体に接続。
付属のホースではなく、シリコンホースが余ってたからそれに交換。

まさか問題になると思ってなかったボルトでメクラしたところ。
なんの問題が起こったかというと、
エンジンかけたら、めっちゃ揺れる・・・・・
どこにも当たってはいないのだがとにかく揺れてる（笑）
なのでバンドで止めておいた。

車検対応の蓋をして取り付けましたが、
近所を一周して、速攻外した（笑）
やっぱ、プシュプシュ言わないとダメだわ（笑）
(￣▽￣;)