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2018年05月27日 イイね!

5月20日、天保山に行ってきた

5月20日、天保山に行ってきた先週の5月19日、大阪に海上自衛隊護衛艦 “かが” が寄港するという事で、翌5月20日の一般公開に行って来ました

場所は “いせ”の時と同じ 天保山岸壁です




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当日、午前9時から一般公開が始まるというのでそれに合わせて大阪市営地下鉄・・・
もとい、大阪メトロに乗って大阪港へ

民営化でマークも一新されてますね



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8時50分、大阪港駅を降りて岸壁を目指します
皆さんも目的は同じの様で

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ゲート前では既に長蛇の列
予想よりも多いなぁ
と思いつつ並ぶこと暫し


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見えて来ました

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ゲートを抜けるとその大きさに圧倒されます


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DDH-184 JS KAGA
海上自衛隊 ヘリ搭載護衛艦 “かが”
全長248m 最大幅38m 基準排水量19500t
海自最大の護衛艦で “いずも” 型の2番艦として2017年3月に就役しました

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いずも型の特徴である艦橋後方右舷のデッキサイド式エレベーター

長さ15メートル×幅14メートルで耐荷重は30トン
電動油圧制御方式

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にしても凄い人出です
9時前に着いていたのに既に十重二十重の列です
現時刻 9時40分 まだ最初の列
ここから2往復です・・・

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しかし大きいなぁ

日本では有名な戦艦大和が 全長263m 幅38.9m
匹敵する大きさです

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時折り搭乗士官の方が顔を出して手を振ってました

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ようやく艦首付近まで来ました
現時刻 10時05分
ここから再び折り返します

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折り返して列を進む事40分
ようやく艦尾付近に在る白いテントが見えて来ました
ここで艦内に入る前のセキュリティーチェックを受けます

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艦尾が見えて来まし
近接防御に特化した自衛用のSeaRAM (奥) と、ファランクスCIWS (手前)が見えます
ここで最後の折り返し
現時刻 11時00分
既に2時間、並んでます!

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11時10分、やっとの事でセキュリティーチェックを受け 搭乗デッキに向かいます

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港内の穏やかな水面の輝きが船体に映えてます
この日は大阪は夏日でお陽さんがすこぶる上機嫌!!
日焼け止め塗って来るんだった

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入り口にはパーソナルマーク


艦のロゴマークは一般から公募されたもので、金箔や加賀友禅など加賀藩の名産品や、加賀藩主である加賀前田家の家紋でもある梅などを取り入れたデザイン
日本を代表する四季の花々を春夏秋冬の順番で配置し、そのバックに広がる蔦には、日本海の波しぶきと、加賀を吹き抜ける風を表し、中央の海鳥はヘリコプターが力強く飛び立つイメージを表している(Wikipediaより)

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入って直ぐの後方

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同じく前方

ここは第3・第5甲板を通じて設けられたハンガー
格納庫と後方に航空整備庫になってる部分です

この後、後方右舷のエレベーターで上甲板(第1甲板)に上がります

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艦上とは思えないくらいの広さですねぇ

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CH60J 哨戒ヘリコプター(搭載数7機)
今回は2機、駐機展示されており、その内1機は中に座って記念撮影が可能でした

当然、長蛇の列です

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一般公開だけあってこう言う説明展示物も数多く出てます
国民に広く理解してもらうためです

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艦橋の前では海上自衛隊舞鶴音楽隊の演奏が行われてました

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マストには満艦飾です

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艦橋前方から
人物対比でその大きさが解ると思います

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ふと目を止めた旗
艦名の下に在る “WHITE BASE” 

かがの愛称は ホワイトベースなんですねぇ

決してガ〇ダ〇から取ったのでは無く、加賀に因んで石川県にある白山に起因しているという事ですが・・・

愛称は艦長さんが決めるらしいので、ど真ん中世代なんでしょうかね

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当日は2万1千人が訪れ、最長3時間待ちだったそうです
多くの人々の関心を集めた “かが” でした


普段は見る事が難しい護衛艦を見学する事が出来たのは、貴重な体験でした
改めて日本を守るための強力な盾であり、飛んできた火の粉を振り払う鉾であるという事を実感しました

災害派遣やシーレーンの護衛、平和維持活動と言ったこと以外での活躍の場が無いことを祈るばかりです


Posted at 2018/05/27 22:31:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月19日 イイね!

遅ればせながらGWの話しなど

遅ればせながらGWの話しなど
GWに恒例の富山に行ってました

遅ればせながら、その時に行った “まんだら遊苑” のことを書きたいと思います






日本では古来より八百万神や付喪神と言った自然や事象と言った物にも神が宿ると考えられていました

勿論、山もその一つで山岳信仰が修験者によって独自に展開されていました
富士山信仰が有名ですよね

立山にも立山信仰が有ります


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この立山信仰を布教の際に用いられたのが立山曼荼羅です

この絵は立山開山伝説・立山地獄・立山浄土・布橋灌頂会・立山禅定案内からなります

この中でも目を引くのが立山地獄で地獄谷を中心にみくりが池や剱岳が地獄に見立てられ、血の池地獄や針山地獄などが描かれてます



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この曼荼羅の地獄から極楽浄土までの道のりを気軽に体感できるのが “まんだら遊苑” なんです

いかにも怪しそうなキャラクターが出迎えてくれます

では、地獄巡りから陽の道を通って極楽浄土を目指してみましょう



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先ずは最初に訪れる場所、三途の川を渡って現世に別れを告げます


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その後、門をくぐると

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地獄百景という地表から1万4千Km地底の八熱地獄を見る事が出来ます

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再現されてる地獄

この後、閻魔大王の裁きを受けて


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音蝕鬼と言う炎熱の轟音と地獄の鬼達の叫び声が周囲を包む火の道を通って

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出典:ウエブサイト“富山の遊び場”、【まんだら遊苑】地獄を体験できる!? 新感覚の遊園地とは   より

血の池地獄

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針山地獄を通ります


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ここは 地唸鬼(じてんき)
ここで発した声は地界に響き、己の罪業が鬼の声となって帰って来るそうです


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地界最後は八寒地獄の最も恐ろしい地獄をイメージした精霊橋

橋と言っても画像の様に行き止まりで常願寺川に突き出た感じになってます
入り口には但し書きが

精霊橋は定員20余名です。それ以上の方が渡ってるときはお待ちください。”

これって実際に逝っちゃうってことですかね
確かに終始、揺れてました


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先から望む常願寺川
真下はあまり見ない様に・・・

先端には小さな鐘があります
鳴らすことで地界を廻ってきた人を現世へ復帰させる救済の鐘だそうです

地界を抜けると立山の自然に迎えられた天界へ至る陽の道が始まります


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立山登山を体感して天界を目指しましょう



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歩くのに丁度良い天気になって来ました

材木坂を通り


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先ずは美女杉

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出典:ウィキメディア
    ファイル:Bijosugi_(Cryptomeria_japonica_tree)_at_Bijodaira_Station_20110515.jpg

立山口からケーブルカーに乗ると美女平と言う駅に着きます
駅に隣接する2本の立山杉です



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桑谷
立山登山道の中間地点にあり、昔はこの桑谷の沢水を利用した立山登拝の登山者のための 茶屋などがあったそうです

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称名滝

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出典:ウィキメディア 
File:Shomyo-daki 1.jpg


日本一の落差(350m)を誇る滝。滝壺の深さは6m、直径60mあります。名前の由来は、滝の音が称名念仏に聞こえたからとか


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姥石
 
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鏡石


立山の伝承に美女杉・姥石・鏡石の件が語られています

昔、若狭の国(福井県)にいた止宇呂(とうろ)と言う尼のところに、加賀の国(石川県)から女性と娘の二人が来て死んだ夫の霊に会いたいので、立山に登りたいと頼みます
止宇呂は、立山は女人禁制の山なので登れないというのですが、女性の願いが強く、3人で登り始めます
登っていくうちに、立山大権現の怒りを買い、女性は、杉の木に変えられてしまいます
この杉が「美女杉」
その後、娘と止宇呂で登っていくと、今度は娘が杉にされ、「かむろ杉」という低い杉に
一人になった止宇呂は登山を続けますが、ついに石にされ、「姥石」となり、せめて鏡だけでもと止宇呂が投げた鏡が「鏡石」になったという



また、こう言う伝承も


立山を開いた佐伯有頼には美しい許嫁のお姫様がいました
お姫様は一目有頼に逢いたくて、立山に登ってきました
しかし有頼は、山を拓くまでは逢うことは出来ないと姫を追い返しました
姫は仕方なく山を下りる途中で1本の杉に “美しき御山の杉よ、心あらば、わがひそかなる祈り、聞きしや” と祈りました
すると後に願いは成就して、二人はめでたく結ばれました
この祈りの杉こそ「美女杉」で歌を三度唱えれば、恋がかなうと云われています
また、杉のある一帯を美女平と呼ぶようになりました

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須弥山

古代インド仏教、ヒンドゥー教の世界観における中心にある山

これで天界にたどり着いた事になります

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須弥山を中心に7つの山脈が囲んでいるという世界観を表した7つの空間が有ります

ここからは撮影禁止だった為画像がありません 

最後に
布橋灌頂会をイメージした闇の道を通って現世に回帰します
布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)は、女人禁制だった霊山立山の代わりに架け橋を渡って極楽往生を願う立山信仰の伝統行事でした
現在でもイベントとして見る事が出来ます

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これがその架け橋です

この先にある閻魔堂で懺悔の儀式をした後、白い布が敷かれたこの橋を目隠しをして白装束を来た女性たちが読経を頼りに極楽往生を願ってゆっくりと渡ります
その後、目隠しを外されると目の前に立山が拡がってます
女性たちは静かに手を合わせ、心を新たにするそうです

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幾度となく富山に足を運んでましたが、ここは初めてでした
映画 “剱岳・点の記” を観て立山信仰に少々、興味を覚えてました

この様な知識を入れたうえで改めて立山に登るとまた違った姿や風景を楽しめるんでしょうねぇ

また雄山に行こうかしらね
Posted at 2018/05/19 23:04:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年04月12日 イイね!

祝・みんカラ歴14年!

祝・みんカラ歴14年!4月12日でみんカラを始めて14年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>

去年、13年になりますと投稿して、早くも1年が過ぎました( ̄▽ ̄)
本日、まる14年を迎えました。
私が登録した時はまだみんカラでは無く、母体のカーヴューのコミュニティサイトでした。
当然、現在の様な形態では無く試行錯誤を繰り返してた感じでした。(画像の容量とか文字数とかね。勿論いいねも無かったし( ̄▽ ̄))

今は、登録時よりも楽しんでます。
お友達も増えましたしねp(^_^)q

15年目もマイペースで楽しみます。

これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2018/04/12 15:54:17 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年04月01日 イイね!

2018年 お花見!

2018年 お花見!2018年弥生3月、今年の大阪の桜は観測史上最速の3月20日に開花が発表されました。

開花からはおよそ1週間ほどで満開になる桜は、開花からの好天(?)にも恵まれて、平年の満開時期4月5日よりも10日早く、3月26日に満開宣言が出ました。

この分だと花見が出来るのはこの週末が絶好の機会?

何時もなら京都に出かけるのですが、今年は少し趣を変えて奈良に行ってみました。
一度、訪れてみたかった郡山城址公園へ出掛けます。





今回のルートはこんな感じ




この時期、郡山城址公園では “お城まつり” を開催中で公園の周辺は週末、交通規制されており直接行く事が出来ません。
近くにある、アピタ大和郡山店からシャトルバスが運行予定になってますので先ずはそこを目指します。




近所の万博記念公園の桜も満開です。




吹田ICから近畿道に入り東大阪JCから第2阪奈を走って郡山を目指します。




開店の9時に併せてアピタ大和郡山店に到着。
シャトルバスの運行が10時からなので、店内のスターバックスにて暫しコーヒーブレイク。



ここにも出てますね!

その後シャトルバスに乗って10分ほどで城址公園に到着です。



無料なのが嬉しいですねぇ。
ありがとうございました。



大和郡山は、京都や大阪に近く政治や軍事の要衝とされてきました。
村々の地侍達を次々と従え、大和を統一したのが “筒井順慶”です。
その後、織田信長の後ろ盾を得て、郡山城に入ります。
織田信長の後を継いだ豊臣秀吉も郡山城を最重要拠点として、実弟の “羽柴秀長”に託します。
郡山城はその領国であった大和・紀伊・和泉100万石の中心でした。
天守閣そのものは現存せず、残されていた天守台の規模から “通説の5層6階の天守は建築学上、無理だ”とされ、永らく “幻の城” と言われてました。
その後の調査で大小23の礎石が見つかり、天守台には4層5階の天守が有り、天守と付櫓と本丸御殿が一体となった秀長の居城に相応しい荘厳な姿をした城だったという事が解りました。
現在は続・日本の名城100選に選ばれ、日本の桜の名所100選にもなってます。



外苑の桜も綺麗です






満開ですねぇ




途中、紅白一緒に咲いてるものが・・・
桜ではなく “花桃” でしょうか?




さすがお城まつり、屋台も凄い数です。
花より団子でしょうかね、やはり・・・




屋台を横目に見つつ天守台を目指します。





天守台の石垣です。
戦国時代に建てられた城らしく、石垣は野面積み。
無骨で男らしい石垣です。
今はこの場所に展望台が設置されてます。



さすが天守台です。
一望できる風景です。




現在復元されてる追手門と桜です。



こちらも復元されてる追手門向櫓。

この他、追手門東隅櫓とこれに繋がる十九間多門櫓が復元されてます。


いやぁ~、久々に堪能しました。
お城と桜って良いですねぇ!

この後、風が吹くたびに花吹雪になっていく桜を見つつ、帰路につきました。

本日は自分にとって花見の最後のタイミングだったかもです。

あれっ!
今回は団子の部分がなかったですねぇ、珍しく!!
Posted at 2018/04/01 19:19:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月07日 イイね!

18ヶ月目の点検と大仏プリン

18ヶ月目の点検と大仏プリン新年、おめでとうございます

いよいよ平成30年が始まりました

今年もヴェロ君、セロ君共々どうぞよろしくお願いいたします。



さてそのセロ君、18か月目の点検という事で本日、ディーラーさんにお邪魔しました

今回はエンジンオイル交換と簡単な点検で小一時間ほど
その間、“ダイハツ・カフェ”にて暫しまったりと(*´ω`)

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セロ君、すこぶる元気にて異常なし

朝一入庫で昼前に終わって、チョッこし時間が出来てしまったので以前から行きたいと思っていた “まほろば大仏プリン本舗” を訪ねてみる事に

みん友さんから聞いてはいたのですが中々機会がありませんでね
昨日、仕事場に出入りしてる営業マンから画像付きで見せられた事で衝動に駆られてしまいました

いざ! 
まほろば大仏プリン本舗・プリンの森(本店)へっ!!

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場所は奈良市街の北側、奈良ドリームランドが有った所からほど近い自然豊かな場所に本店があります

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プリンが入ってるビンのような可愛らしい建物が緑の中に建ってます

今や奈良を訪れた際には是非とも大仏プリンをと言われるほどの人気のスィーツですが、その前身はパスタのお店だった様です

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ここで食べることが出来るプリンはなんと9種類!

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どれもが地元の素材にこだわった絶品プリンです

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今回は定番のカスタードを含めて4種、次は是非ともコンプリートしたいですね

まほろば大仏プリン本舗はこのプリンの森を併せて奈良県内に6店舗あるんですけど、ここ本店でしか食べられないものがあるんです

それが
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“大仏プリンソフト”です
プリンがそのままソフトクリームになってます
大仏プリン入りソフト は他店舗でも有りますが、大仏プリンソフト は本店のみです

基本は2種、カスタード味とカラメル味がそれぞれ楽しめます
この2種を併せたミックス、これがまんま大仏プリンなんです!!

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この2層になってる絶妙なバランス、濃厚なカスタードにほろ苦いカラメルが絡まって、口の中に広がるハーモニーはプリンとはまた違った“大仏プリン”を楽しませてくれます
冬でもまた食べたくなる一品でした

何だかハマりそう・・・!


(今回、セロ君の事はほとんど書いて無いなぁ・・・)

Posted at 2018/01/08 04:09:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「京都城南宮の枝垂れ梅とメジロさん😄」
何シテル?   02/24 11:49
VR25 SG 5MT、LA400Kコペンセロ 5MTに乗ってます。 自分の出来る範囲でちょこっと車を弄ってます。 宜しくお願いします。

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セロ君、全弾LED化 vol.04 前編 
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