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夢・心・彩・純のブログ一覧

2025年10月11日 イイね!

石川・姫路方面へ(パート⑤)


引き続き、「石川・姫路方面」への
パート⑤をお伝えします。

二日目の朝となりました。
朝食会場に向かいます。
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しっかりと朝食を頂きます。
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二日目は「姫路」に向かいます。
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先ずは長浜インターから乗車します。
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西へ西へと走ります。
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新名神を疾走!します。
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三木SAで小休憩します。
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SA・PAで「肉万博」を実施中。
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そして、無事に花田インターに到着♪
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姫路市内を走ります。
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おっ、遠くに「姫路城」を発見!
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そして、今回の目的場所に到着。
ヴィンテージカー博物館
「トリノミュージアム」
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ここは兵庫県の姫路市です。
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では、入館しましょう。
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エレベーターで7階に向かいます。
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エレベーターのカゴの中です。
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そして、ミュージアムの入口に
やって来ました。
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記念にパチリ☆‘‘‘
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入館料は大人1,300円也・・・。
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コチラが館内の各フロア案内図です。
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いやおうにもテンション挙げ上げです。
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では、入館しま~~す。

真っ暗闇にスーパーカーが鎮座しています。
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そして、左手をみると288GTO!
天井・壁はミラーになっているため、
そこらじゅうにGTOが居ます。
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では、じっくりみたいと思います。
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鏡越しGTOも素敵です。
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素晴らしい眺め・・・。
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公称では272台がデリバリーされましたね。
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では各車を拝見して行きます。

【1972年:Dino246GTS】
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【1980年:308GTS】
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【1976年:308GTB】
貴重なグラスファイバー車両
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【1975年:365GT4/BB】
 生産台数はたったの387台
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【1988年:テスタロッサ】
 カラーはブルースワターかな?
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【2001年:550バルケッタ
       ピニンファリーナ】
 生産台数はたったの448台
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このフロアはこれで終わりです。
次のフロアに向かいますが、
闇夜に浮かんでいます。
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ライティングがイイ感じですね。。。
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【1968年:365GT 2+2
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【1968年:365GTC/4
 実にシブイですねぇ~。
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【1974年:365GT/4 2+2
 殆ど見掛けない車ですねぇ~。
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【2002年:456M GTA
 デザインはピニンファリーナに在籍
  していた頃のケン奥山氏
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【1997年:F355 Spider
 サイドマーカー等からアメリカ仕様
  であることが伺えます。
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ソフトトップは大変キレイな状態でした。
多分ですが、殆ど帆を畳んだことは無いか
と思いました。
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【1992年:モンディアル
 348のエンジンを装填していますね。
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以上で、パート⑤を終わります。

次回、パート⑥ではトリノミュージアム
後半戦をアップします。

Posted at 2025/10/11 20:49:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月09日 イイね!

石川・姫路方面へ(パート④)


引き続き、「石川・姫路方面」への
パート④をお伝えします。

それではパート④のスタート♪

日本自動車博物館は足速に鑑賞しましたが、
それでも約2時間を要しました。
疲れました‘‘‘‘‘
(じっくり観れば4~5時間は掛かりそう。)

と言うことで、次の行き先の前にファミレス
を潤します。
ノンアルですが、超!旨い・・・。
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次はコチラに向かいました。
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小松市にある「こまつの杜」です。
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JR北陸新幹線の小松駅の目の前です。
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ここには世界最大のシャベルカーと
超大型ダンプが展示されています。
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また、
1日に何回か実際にデモンストレ―ション
が開催されています。
今回、タイミング良く、パワーシャベルの
動きが観れました。
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正面から観ると大迫力!です。
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そして、こちらのダンプとパワーシャベルに
乗車体験(席に座るだけですが)が出来ると
言うことで、折角の機会ですからと順番待ち
をしました。

こちらがダンプの仕様明細盤です。
積載量は何と、300tと言うとてつもない
量を運搬することが出来るそうです。
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では、運転席に向かいます。
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運転席の横にやって来ました。
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そして、運転席に乗り込みました。
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いやはや、恥ずかしい限り・・・。alt


乗車体験を終わり、今度はタイヤの真横に
やって来ました。
タイヤ外径は何と3.8mもあります。
私の身長の2倍以上です。
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そして、
こちらがダンプのリヤからの姿です。
美しい!の一言。
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想像を絶する大きさでした。
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次は超巨大な油圧シャベルです。
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運転席に向かいます。
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コマツ本社ビルが間近です。
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パワーシャベルと大型ダンプとの関係は
この様な形態です。
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運転席の真後ろにやって来ました。
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いよいよ、運転席に乗り込みます。
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運転席に乗り込みました。
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左右のレバーを活用(雰囲気だけですが)
して操作したフリを味わいます。
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今回、「こまつの杜」を楽しみました。
(コチラの施設のパンフレットです。)
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1日目のイベントはこれにて終了です。

今宵の宿泊先に向かうため、
小松インターから乗車します。
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途中、南条SAで小休憩します。
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塩ラーメン、美味しそうです。。。
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そして、今宵の宿に到着しました。
長浜市内の天然温泉スーパーホテルです。
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自室に入ります。
お世話になりま~す。
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夜は勿論、呑みに出掛けます。

今回はコチラ。
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入店します。
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今宵の酒場はコチラ・・・
「長濱浪漫ビール」で~す。
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一度、お邪魔したかったんです。
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店内は大賑わいです。
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先ずはクラフトビアを注文します。
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おつまみはコチラ。
滋賀、近江ですから、やはり
ここは「近江牛」でしょう・・・。
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そして、クラフトビールには
ウインナーでしょう。
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やって来ました。
私は「長濱エール」です。
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そして、おつまみも到着☆‘‘‘‘
近江牛ステーキです。
実に旨そう・・・。
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超美味しそう♪
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そして、「ウインナーの全種盛り」が
やって来ました。
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そして、近江牛のニギリです。
旨すぎます。。
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おかわりは、
「伊吹バイツェン」を頂きます。
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こちらはクラフトビール以外にも
ウイスキーも造られています。
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長濱ウイスキー
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こちらは売り物です。
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そして、
ホテルに戻り、自室にて一人呑み
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これ、缶内に生レモンが入っていました。
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今宵、長濱の夜が更けて行きました。

以上で、パート④を終わります。

Posted at 2025/10/09 21:41:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月07日 イイね!

石川・姫路方面へ(パート③)


引き続き、「石川・姫路方面」への
パート③をお伝えします。

それではパート③のスタート♪

○1969年:トヨタ・スポーツ800
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○1974年:トヨタ・セリカ1600GT
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○1976年:セリカLB・2000GT
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セリカ・リフトバック、懐かしいねぇ~♪
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○1938年:トヨタABR
 (戦前の姿で残っている唯一の車だそうです。)
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○1970年:トヨペット コロナマークⅡ
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○1970年:トヨタ コロナマークⅡ セダングランデ
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○1987年:トヨタ・マークⅡ GTツインターボ
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○1980年:トヨタ・クレスタ
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○1988年:クラウンスーパーチャージャー
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ツインカム24・スーパーチャジャー
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○1984年:クラウン・ツインカム24
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今も昔も「いつかはクラウン」
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名キャッチコピー♪ですね。
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そして、今回、拝見するのを
楽しみにしていたマシンがこちら。
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ジオット・キャスピタです。
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服飾メーカーの「ワコール」の出資で
設立されたジオット・デザインのもと、
レーシング・コンストラクターの「童夢」
ガ開発・設計・製作されたスーパーカー。
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エンジンはF1エンジンを製作していたイタリアの
モト―リモデルニとスバルが共同開発した
3.5リッター水平対向12気筒DOHCです。
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これはドアミラーでしょうか?
高速域になるとミラーが格納されるのでしょうか?
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キャノピー(戦闘機)スタイルですね。
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こちらがシンボルマークみたいです。
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仕様(スペック)表です。
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こちらがデザイン・スケッチです。
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2階から全体を確認してみました。
因みにコチラの車両は試作車第1号
だそうです。(超希少車ですね。)
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○1973年:旧いBMWですね。
 2002かな?
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○ダットサン:フェアレディ1200
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○1965年:ダットサン・スポーツ1500
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○1968年:トヨタ・カローラ・スプリンター1100
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○1972年:ダットサン・チェリー100A
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○この車は一体、何?
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○1955年:フライング・フェザー
 何と、日本車みたいです。
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当時の法規制により、運転免許証が不要な自動車
として発売されたそうです。(有る意味で凄っっ。)
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○1967年:マツダ・キャロル360デラックス
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○1969年:スズキ・フロンテSS
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○1968年:スバル・ヤングSS
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○1971年:ホンダ1300クーペ
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○1975年:ホンダ・シビックRS
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○1973年:ホンダ・ライフ2ドア
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○1971年:スズキ・フロンテ 72GL-M
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○1979年:ダイハツ・シャルマン
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○1979年:ダイハツ・シャレードクーペ
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○フェアレディZ:432
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○日本の車が世界に飛び出したセルシオ
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○言わずと知れたトヨタのフラッグシップ
 センチュリーですね。(防弾仕様)
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これで全てを観終えました。
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最後はショップを拝見します。
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ショップ内に入店します。
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仕事中でもドリフト
 ⇒パソコンのマウスでした。
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こちらはティシュ入れでした。
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2000GTと86のTシャッの面々☆
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博物館カレー:700円/個です。
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以上でパート③が完了です。

次回、パート④に続きます。

Posted at 2025/10/07 22:06:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月06日 イイね!

石川・姫路方面へ(パート②)


引き続き、「石川・姫路方面へ」
パート②お伝えします。

先立って申しますが、この自動車博物館は
50~70歳年代の方々がハマる
かと思います。

ナンバープレートナンバーは「年式」
なっています。

先ずは、「ソアラ」です。
各言う私もメイン車両として乗っていました。
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○1990年:トヨタ・セラ
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キャノピータイプなので夏はエアコンが
追いついて行かないみたいですね。
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○1985年:ダイハツ・シャレード
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○ベンツ・190SL
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○1982年:ポルシェ・928
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○1968年:ランチア フルヴィア クーペラリー
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○1964年:ホンダ・スポーツ500
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○三菱:ランサーEX1800GSRターボ
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○三菱:ギャラン2000スーパーツーリング
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○トヨタ:セリカXX2000G
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○ロールス・ロイス
 ・イギリス大使館の公用車で、
  故ダイアナ妃が来日の際に乗車された車
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○三菱:デボネアV3000ロイヤル
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○1971年:三菱・ギャランL
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○三菱:コルト1000デラックス
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○三菱:コルト600デラックス
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○1968年:フィアット124 ベルリーナ
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○1973年:トライアンフ
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○1972年:スバルレオーネ 4ドアセダンカスタム
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○1985年:イスズ・ピィアッア
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○1979年:イスズ・117クーペXC
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○1975年:マツダロータリーロードクーペ
 マスクは外車に似ていますね。
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○1969年:マツダ・ルーチェデラックス
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○1971年:マツダ・サバンナ4ドアGR
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○1962年:マツダ・R360クーペ
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○マツダ:コスモスポーツ
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○1964年:トライアンフ
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○1972年:ロータス・ヨーロッパ
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○マセラティ
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○1974年:マセラティ・インディ
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○1975年:デトマソ・ロンシャン
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○1987年:アストン・マーチン
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この博物館の広さが伺えるシーンです。
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では、3階から2階に移動します。
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2階にやって来ました。
デロリアンが迎えてくれます。
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デロリアンには、
この青白い光が常に輝いていますね。
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ノーマルの室内は以外と質素!ですね。
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縦目のメルセデス
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○ここからはスカイランコーナーです。
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○1972年:日産・スカイライン2000GT
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○1971年:日産・スカイライン2000GTーEXセダン
 通称:スカイライン・ジャパンです。
    このハードトップタイプが当方の初めての
    愛車でした。
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○歴代スカイラインが並び壮観!
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○1997年:R33スカイライン
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○2000年:トミーカイラ25R
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懐かしいですね。
富田さんと解良さんの両名字から
造られたネームですね。
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リアは、ほぼノーマルみたいですね。
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○1974年:日産・ブルーバード2000GT
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○1968年:日産・セドリックスペシャル8
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これで2階面の鑑賞が終わりましたので
1階面に移動します。
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以上でパート②を終わります。

続きはパート③になります。
(まだまだ続きます。)
Posted at 2025/10/06 21:44:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月05日 イイね!

石川・姫路方面へ(パート①)


先日、「石川・姫路方面へ行って
来ましたのでパート①をアップしたいと
思います。

1年前のこの時期(10月)に
「四国自動車博物館」にF355友人の
speranzaさんと一緒に行って来ました。
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土佐・高知まで行くに大変でしたが、
博物館自体は大変満足しました。
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さて、今年は何処に行こうかなぁ~
と考えた結果、常時500台の車両を
展示していると言う石川県小松市に在る
「日本自動車博物館」にしました。
幸いにも現在、「百年車史」
開催されています。
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同博物館は金沢市の手前ですね。
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所用時間を確認してみると
高速を利用して約4時間です。
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そして、2日目はコチラの
「トリノミュージアム」
チョイス♪しました。
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初日のスケジュールプランを作成しました。
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テンションをさらに上げるため、
今回もコチラを作成しました。
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と言うことで今回もsperanzaさんを
お誘いしたところ、快諾!を頂きましたので
一緒に行って参りました。
愛機のフィールダーが大活躍です。
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ROAD to Ishikawaです。
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では出発し、西へ西へと進みます。
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2時間程走りましたので伊吹PAで小休憩。
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次は米原JCTを通過。
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北陸自動車道に入りました。
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1.5時間走りましたので
コチラの尼御前SAでランチ休憩します。
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北陸道も各所で工事中が多いです。
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小松空港が近いと言うことで
自衛隊グッズが売られてました。
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カニずし、鯖寿司が美味しそう~。
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では、
コチラでランチを頂くことにしましょう♪
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目の前は日本海です。
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鳥白湯ラーメンセットをチョイス。
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休憩後、再び北上して
片山津インターに到着しました。
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片山津インターを降車して、
小松側に向かいます。
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ローカルな路を走り抜け、
日本自動車博物館に到着しました。
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おおおおおおおおおおおおおおっっ。
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ついにやって来ました。
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実に大きい建物ですね・・・。
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ホントに大きい建物ですね。
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博物館の前に既にディスプレイ車を
拝見します。
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べレットですね。
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リヤはこんなでしたっけ・・・。
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ブルーバードSSSですね。
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この時代のスタイル的ですから、
カクカクしていますね。
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それでは入館しましょう!
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入館料は大人1,200円です。
speranzaさんが気を利かして頂き、
ハンドタオルを館から頂きました。
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パンフレットの表面はこちら。
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パンフレットの裏面はこちら。
百年車史の概要が記されています。
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では、ここから入館します。
どひゃっ~、、、、
広いこと広いこと、驚きです。
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受け付けの方から「先ずは3階から鑑賞して
下さい!」と言われました。

エレベーターに載る前がこの状況です。
この状況では脚が停まってしまいます。
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2000GTが2台並んでいますからね。
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そして、3階に上がって来ました。
目の前にABCが鎮座しています。
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過去、ABCは全て脚車として乗りました。
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次はNSX(NA1)です。
こちらもメイン車として乗っていました。
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お次はフェアレディZ(Z32)です。
こちらもメイン車として乗っていました。
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おっっっっ、
全てライトがポップアップしています。
ここはリトラクタブルコーナーの模様です。
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スープラGTツインターボ
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サバンナRX-7ターボGTX
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SA22C・FC3S・FD3S
この3台が並ぶのは珍しいです。
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リトラクタブル・ヘッドライト
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パルサーExとMR2(AW)ですね。
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パート①はこれで完了です。

次回、パート②以降をお楽しみ下さい。
(まだまだ、先は長いです。)
Posted at 2025/10/05 15:34:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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