2024年07月21日
世の中はストレス!だらけ・・・。
そんな中、ストレス解消の一つと言えば、それはやはりドライブでしょうか。
しかしただ、ドライブするだけでは勿体無い
ので、何処か目的地へ行って、その土地の
美味しいモノを頂くことが良いですよね。
今月初旬には、県内三島方面の
「源兵川清流・柿田川公園散策」
に行ったばかりですが・・・。
では、早速ドライブ!に向かいます。
東名高速の浜松インターから乗車します。
左手の名古屋方面に舵を取ります。
浜名湖SAでトイレ休憩します。
再び西方面へ向かいます。
やがて、三ケ日JCTが近づいて来ました。
左手に進路を取ります。
今回はドライブは久しぶりに
鳳来峡側(三遠南信道)に向かいます。
浜松いなさ北インターに到着。
ここからは無料区間になります。
そして、無料区間を走って終着の
鳳来峡インターを降車しました。
この先はまだまだ、工事中ですね。
インターを出て次は国道151号を
東栄方面に向かいます。
数十分、走ったところでこちらに到着。
愛知県は東栄町の観光案内図です。
今回の最初の目的地まで残り5.5キロを確認。
携帯の地図でも再確認します。
やがて、近くまでやって来ました。
そして、無事に到着しました。
今回の最初の目的地はコチラ。
「蔦の淵」です。
別名:奥三河のナイアガラとも言われています。
場所は「とうえい温泉 花まつり湯」の近傍です。
蔦の淵 展望台の案内があります。
コチラですね・・・。
河川が見えて来ました。
川岸路を歩きます。
明らかに段差が確認出来ます。
どうやら、ここが滝の様です。
ここが滝の様ですが、
サイドなのでその全貌が掴めません。
一番、奥側に行っても全体像が不明です。
これでは消化不良です。
と言うことで、車に乗り込み対岸へ移動します。
到着しましたが、手短に橋がありませんので
大廻りでした。
歩行者通路が確保されていました。
森の中を歩くとこんな看板が有りました。
蔦の淵は「差別浸蝕」と言うプロセスで
作成さ模様です。
森の木陰から、蔦の淵の全貌が現れました。
拡大してみます。
たこれは下まで行って観るべきでしょう・・・。
超急斜面の階段が現れました。
川面が見えて来ました。あと少しです。
川原面に降りるとこんな感じです。
草木が生い茂って、石がゴロゴロ!
と思ったら、今度は砂地が出現。
砂地を過ぎたら、またまた石がゴロゴロ。
何とか滝の近くまでやって来ました。
そして、ついに滝の全貌が見える位置
にやって来ました。
行けれるところまで前へ進みます。
そして、ついにこちらが滝の真正面です。
滝の水しぶきが降りかかり、爽快な気分。
水面に手を入れてみますとヒンヤリします。
南アルプスからの雪解け水ですね。
折角なので「水切り」に挑戦します。
5回位が限度ですね。
子供の頃は10回前後は行ってた思いますが。
川の水が無いところは堅い岩が露出しています。
少し移動して左手に向かいます。
今回のベストショット!が撮れました。
では帰路(駐車場)につきます。
帰りは急斜面の階段を上がります。
帰路に再度、蔦の淵を確認します。
確かにここはビューポイントですね。
それでは次の目的地(ポイント)に向かいます。
Posted at 2024/07/21 08:56:27 | |
トラックバック(0) | 日記